【PANDA SHOP】トラ・ユキヒョウ・ジャガー・スマトラゾウがモチーフ! 絶滅危惧種 野生動物 Tシャツを発売 ~パンダロゴマーク入り、親子ペアTシャツが2色展開で新登場~


公益財団法人 世界自然保護基金ジャパン(東京都港区、会長:末吉竹二郎、以下WWFジャパン)は、国際オーガニック認証のGOTS認証(※1)を取得した、オーガニックコットン100%使用の、人にも環境にも優しい「GOTS認証 オーガニック 野生生物プリントTシャツ」をWWFジャパン公式オンラインショップ「PANDA SHOP(パンダショップ)」にて、本日4月28日(木)より順次販売を開始します。

本商品は、 WWFジャパンの環境保全活動地域を代表する野生生物をモチーフにイラストした、 PANDA SHOPオリジナルです。 プリントされている動物はいずれも絶滅危惧種で、 野生生物らしい表情や佇まいで描かれています。 また、 パンダのロゴマーク入りTシャツは、 ご要望を多くいただいていたキッズサイズを白とグレーの2色で展開します。WWFジャパンでは、この商品が、 絶滅危惧種が置かれている状況や野生生物との関係を考えるきっかけになればと考えています。

また、 Tシャツ生地は環境よび社会的責任の視点において厳格な基準として知られるGOTS認証を取得しています。 これは、 コットンの畑から綿、 紡績、 製品が出来上がるまで、 環境課題や社会課題を抱えたコットンが使われていない、 または混ざっていないことを示しており、 環境にも人に配慮された仕様になっています。

(参考)
コットンって環境に悪い?サステナブルファッション視点でのコットンの生産と利用

PANDA SHOPオリジナル「GOTS認証 オーガニック 野生生物プリントTシャツ」商品概要

GOTS認証 オーガニック 野生生物プリント Tシャツ
・素材 生地:綿100%(GOTS認証オーガニックコットン)
・サイズ:S、 M、 L、 XL ※すべて男女兼用サイズです
・色:白、 グレー、 ネイビー
・製造:インド
・価格:5,000 円(税込み)

GOTS認証 パンダロゴプリントTシャツ(キッズ)
・素材 生地:綿100%(GOTS認証オーガニックコットン)
・サイズ:110
・色:白、 グレー
・製造:インド
・価格:4,000 円(税込み)

プリントされている絶滅危惧種の野生生物について

トラ
1900年代初頭には、 約10万頭いたといわれるトラ。 2010年の時点での推定個体数は、 わずか約3,200頭にすぎません。 これほど急激に減ってしまった 原因は大きく2つ。 森林の減少と、 乱獲・密猟です。 近年では、 木材や紙、 天然ゴム、 パーム油(植物油)などを生産するための開発が、 森林減少の最大の要因となっています。 森林火災の影響も小さくなく、 これには地球温暖化も関係しています。 また、 森林減少が進むと交通事故や密猟が起きやすくなり、 さらには家畜の病気が野生の草食動物に感染し、 トラの獲物となる動物が減ってしまうといった影響も出てきます。
https://www.wwf.or.jp/activities/basicinfo/3566.html

ユキヒョウ
ヒマラヤと中央アジアの山岳地帯に生息するユキヒョウは、 毛皮を狙う密猟や、 家畜を襲う害獣としての駆除により、 現在4,000~6,500頭ほどしか残っていません。 温暖化が進むと、 高山の環境が大きく変化する可能性が高く、 ユキヒョウだけでなく、 ユキヒョウのえものでもある野生のヤギ・ヒツジ類などが適応してきた環境が、 急速に失われていくと予測されています。 高山や島の生きもの、 すでに生息地が分断されている生きものは、 温暖化によって環境が変化しても、 逃げ場がありません。 自然を守ることは私たち自身を守り、 次世代を想うことに他なりません。 温暖化の影響は、 さまざまな形で、 野生生物の暮らしを脅かしています。
https://www.wwf.or.jp/staffblog/diary/4411.html

ジャガー
毛皮の模様はヒョウに似ますが、 ジャガーの方が大きな顎と牙を持ち、 がっしりした体つきをしています。 ジャガーは分布域が広く、 生息する環境も多様で、 特に熱帯林のような見通しの効かない場所に生息しており、 繁殖についても飼育されている個体のデータ以外はほとんどないため、 生態の多くが謎に包まれています。
https://www.wwf.or.jp/campaign/50th/forest_animals.html

スマトラゾウ
スマトラゾウは、 インドネシアの西端、 赤道直下に位置するスマトラ島の熱帯林に生息する亜種です。 主食は草や樹皮や根、 葉などですが、 米やサトウキビ、 バナナなどの農作物も好んで食べ、 害獣とされることもあります。 熱帯林の伐採と共に数が激減し、 アジアゾウの中では最も絶滅の危機が高い亜種です。 ゾウのすみかである森林の破壊の原因は、 天然ゴムやパーム油の原料となるアブラヤシを採るための、 大規模な農園(プランテーション)の開発。 また、 木材や紙の原料となる木を植林するため行なわれる、 熱帯林の皆伐などです。 スマトラゾウのすむスマトラ島では、 生息地の森のおよそ70%が失われ、 個体数もそれによって半減したとみられています。
https://www.wwf.or.jp/activities/basicinfo/4306.html

(※1)国際オーガニック認証のゴッツ(GOTS)認証とは:
GOTS (Global Organic Textile Standard)はオーガニック・テキスタイルの国際基準です。 原材料がオーガニックであるだけではなく、 生地の生産・加工や保管・流通のすべての過程で環境的・社会的な基準を満たした商品に認証が与えられます。

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