ジュゴンを守ろう!ダイビングフェスティバルに参加


2010年2月12日から14日まで、東京ビッグサイトで開催されたダイビングフェスティバル2010に、WWFジャパンでは沖縄のジュゴン保護を訴えるブースを出展しました。そのお手伝をしてくださった、ボランティアの方からいただいた、参加のご報告です。国際ジュゴン年を広く知らせるため、みなさん一生懸命に動いてくださいました。(WWFジャパン広報担当)

ジュゴンがダイバーの祭典に登場

2月12日から14日の3日間、東京ビックサイトにてダイビングフェスティバル2010が開催されました。
1、2日目は天候が悪く気温が低かったため、来場者の数は伸びませんでしたが、3日目の日曜日はお天気に恵まれ、会場は沢山のダイバーや海好きの方たちで熱気に包まれました。

国際ジュゴン年である今年、WWFジャパンは、コーラル・ネットワーク、ジュゴン保護キャンペーンセンターとともに、ジュゴン保護を訴える展示ブースを設けました。

パネルには大小様々な親子ジュゴンのキャラクターシールが貼られ、ジュゴンのかわいらしさ、親しみやすさが溢れた展示空間となりました。
通りがかりの方には、ジュゴンに関する10問の三択クイズ用紙を配り、パネルやパンフレットの解説を見ながら回答して頂きました。スタッフ・ボランティアが簡単な解説を交えながら答え合わせをすると、みなさん熱心に耳を傾けてくださったのが印象的でした。

また、沖縄普天間基地移設問題に伴い、辺野古を基地ではなくジュゴン保護区にしようと、署名運動も展開しました。クイズに答えて頂いた方には、署名へのご協力を呼びかけました。ほとんどの方が快く署名をしてくださり、大変嬉しく思いました。

実はこのイベントのために、急遽鳥羽水族館よりジュゴンの着ぐるみをお送り頂いたのですが、3名のボランティアが交代でかぶりブースの前に立ったところ、これが大変な人気で、多くのお客様を惹き付ける結果となりました。特に子供たちには大人気でした.

3日間で約500名の方がブースを訪れ、ジュゴンについて、またジュゴンの危機について多くの方に知って頂ける大変良い機会となりました。このイベントがジュゴン保護の輪を広げる、ひとつのきっかけとなることを願っています。

(チームジュゴン・ボランティア 大島さんからのご報告)

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鳥羽水族館からお借りしたジュゴンの着ぐるみは子供だけではなく大人にも大人気でした

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ブースは常に来場者があり、ボランティアのみなさんも熱心にジュゴンのアピールをしてくださいました

WWFジャパンのジュゴン保護活動

WWFジャパンは、沖縄の海の自然を広く保全することをめざした活動に取り組んでいます。現在、その活動の一環として、沖縄島の東海岸を中心とした海域に、わずかに生息する希少種ジュゴンの保護活動を展開しています。

 

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