[COP10関連] 「トラ保護プログラム」より報告です!


こんにちは、WWFマレーシアから来ました、ジェイミー・ケムセイです。
私がWWFで担当しているのは、「トラ保護プログラム」。アジアの森を象徴する野生動物のトラを保護する取り組みです。

今回のCOP10でも、この「トラ保護プログラム」を紹介するサイドイベントを実施しました。

私たちの国のマレーシアやスマトラ、ロシアなどでは、トラが絶滅の危機にさらされています。
サイドイベントでは、その問題のを紹介しながら、来月11月に、 ロシアのサンクトペテルブルクで開催を予定している「タイガーサミット」についてお話ししました。

このサミットは、トラが生息する13の国と保護に関係している団体・機関の関係者が集まり、トラ保護を話し合う世界規模の会合です。

この会議には、自らもトラの生息地で調査に参加したことのある、ロシアのプーチン首相も出席する予定。
開催国のロシアが、どれくらいトラ保護活動に積極的な姿勢を示してくれるか注目されます。

今回のCOP10にも出席している各国のリーダー、国際社会をひっぱる立場の人たちが、こうしたイベントを機会に積極的な姿勢を表明することで、世界のトラ保全活動に弾みがつくことを期待しています。

トラは日本の皆さんにもなじみのある動物だと思いますから、ぜひ!トラ保護の活動にも関心を持っていただければと思います。(WWFジャパン取材・編訳)

 

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10月26日に行なった、COP10サイドイベント。たくさんの方がお出でくださいました。

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