繊維産業を持続可能にするために、人々がファッションが自然や他人に加担することなく楽しめる未来のために、自然に優しいモノづくりを探求し、それを実践している方々と共にそれを常識化していきたいと思います。
修士(文化交渉学・上智大学)。近代アジアの服飾文化交流を研究。アパレルメーカーで品質管理を経験した後、第三者検査機関において海外事業サポートとCSR(企業の社会的責任)監査を担当。 世界各地で人権を守るために、人々が生活している地域の環境、生態系を守らなければいけないと気づき、2025年WWFジャパンへ入局。海外における繊維生産地域の淡水生態系保全活動に従事。
私たちの活動は、皆さまのご支援によって行われています。人類を含む全ての生き物と自然が調和して生きていける未来のために、ご支援をお願い致します。
南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにもその保全に参加してもらう普及活動を1回実施できます。
野生のトラが生息する東南アジアの森で行なうカメラトラップ調査のトレーニングを実施できます。
スマトラの熱帯林で、違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを14日間、支えることができます。
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WWFは100カ国以上で活動している環境保全団体です。
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