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南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにも
その保全に参加してもらう普及活動を
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野生のトラが生息する東南アジアの森で行なう
カメラトラップ調査のトレーニングを
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スマトラの熱帯林で、
違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを
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北アメリカの目撃者一覧
目撃者の証言:地球温暖化に追われるホッキョクグマ
北アメリカ(カナダ):ダン・コックスさんの証言
フォト・ジャーナリストとして長年活躍してきた、ダニエル(ダン)・コックスさん。ホッキョクグマを撮影するため、幾度も訪れたカナダのハドソン湾周辺で、温暖化による多くの変化を目撃してきました。亜北極の自然とホッキョクグマに今、深刻な危機が迫りつつあります。...続きを読む
目撃者の証言: 湖の水が無くなってゆく
北アメリカ(アメリカ):オラフ・グラディンさんの証言
ジョージア州にある人口の湖シドニー・ラニアー湖。ここで干ばつが始まったのは、2007年のことでした。以来、湖の水位は急激に低下。湖をめぐる人の暮らしやレジャー産業も、一転することになりました。この湖に子どもの頃から親しんできたオラフ・グラディンさんは、その変化を目の当たりにしてきました。増え続ける水の需要に加え、干ばつによってもたらされた湖の変貌は、周辺の気候をも変えてしまいつつあるといいます。...続きを読む
目撃者の証言:温暖化がロッキーの気候を脅かす
北アメリカ(カナダ):ボブ・スミスさんの証言
かつては冬になると、毎年大雪が降っていた、ロッキー山脈の東側。ここで長年暮らしてきたボブ・スミスさんは、特にこの30年の間に、気温と雪の降り方が、大きく変わったといいます。ロッキーの山々はどうなるのか。スミスさんは戸惑いを感じています。...続きを読む
目撃者の証言:メープルシロップ農家が見た温暖化
北アメリカ(アメリカ):バー・モースさんの証言
サトウカエデ(メープル)の樹液から作られ、メープルシロップの原料になるメープルシュガー。このメープルシュガー作りを代々続けてきた、アメリカ・バーモント州のバー・モースさんは、近年の温暖化が、この仕事に大きな影響を及ぼしているといいます。モースさんは、サトウカエデの木々と、メープルシロップ産業の未来を心配しています。...続きを読む
目撃者の証言:五大湖の湿地を異変が襲う
北アメリカ(カナダ):ニッキー・ワレンタさんの証言
カナダのトロント・ピアソン空港にある、グレーター・トロント空港公団で、安全管理の仕事をしている、ニッキー・ワレンタさんは、1973年からオンタリオ湖近くに住み、いつも湖岸からさまざまな動物の姿を見て楽しんできました。しかし、湖周辺の環境が変わってきていることを目にあたりにし、どうなってしまうのか不安でならないといいます。...続きを読む
人と自然が調和して
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環境保全団体です。