アジアの目撃者一覧


(c)WWF-Indonesia / Marco Astan

目撃者の証言: 突然荒れ始めるサンゴの海

アジア(インドネシア):リフィ・ハムダニさんの証言

インドネシアの東カリマンタンで、ダイビングのガイドをしているリフィ・ハムダニさんは、最近海の天気が読みにくくなってきた、といいます。突然訪れる波の荒れは、海水を濁らせ、ダイビングが楽しめなくするばかりか、ガイドやツアー客の命を危険にさらすおそれもあります。リフィさんは、だんだん水中ツアーの運航が難しくなってきています。...続きを読む

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目撃者の証言:年々大きくなってゆくヒマラヤの氷河湖

アジア(ネパール):アパ・シェルパさんの証言

世界の最高峰エベレスト。その登山道近く、ネパールのソルクーンブで20年以上暮らしてきたアパ・シェルパさんは、世界最多のエベレスト登頂記録を持つ、ベテランの登山家です。アパさんはこの十数年の間に、ヒマラヤ山中の気候が劇的に変化し、氷河の氷が溶けて氷河湖を作り出すのを見てきました。湖が決壊すれば、濁流が町村を襲い、自分たちの財産、生命は危険にさらされることになります。アパさんは、ヒマラヤを襲っているこの現状について、訴えています。...続きを読む

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(C)Christopher Kong

目撃者の証言: 吹く季節が変わった恵みの風

アジア(マレーシア):クリス・コンさんの証言

マレーシアのサバ州でカニ漁を営んでいるクリス・コンさん。モンスーン(季節風)の吹く季節が、海の恵みであるワタリガニのシーズンです。しかし最近、気候が変わってモンスーンの時期がずれ、しかも短くなりました。雨期の雨は激しくなり、海には陸から土砂やプランテーションの肥料などが流れ込んでいるといいます。コンさんは、減り続けているカニの水揚げに、頭を痛めています。...続きを読む

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(c)Marush Narankhuu

目撃者の証言:変わる湖の風景と遊牧の暮らし

アジア(モンゴル):マルシュ・ナランフーさんの証言

故郷のモンゴルの草原で、先祖代々遊牧の暮らしを営んできた、マルシュ・ナランフーさん。最近、天候の変化により、遊牧を支えてきた草原と湖の風景が、変わりつつあるといいます。伝統の遊牧民の暮らしはどうなるのか。マルシュさんはその未来を心配しています。...続きを読む

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(C)Arjun Mana/WWF-India

目撃者の証言:島の暮らしを波が襲う

アジア(インド):ジャミラ・ビビさんの証言

インドのガンジス川河口の島でくらすジャミラ・ビビさんは、自宅の裏の海から突然押し寄せた洪水に見舞われ、暮らしと財産の多くを失いました。昔はなかったはずの高潮、そして堤防の決壊。どうすれば、この被害を止められるのか。ビビさんたち、島に生きる人々の苦悩が続いています。...続きを読む

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