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©Natalie Bowes / WWF-Canada 1年間その支援を継続すると…
南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにも
その保全に参加してもらう普及活動を
1回実施できます。© Vladimir Filonov / WWF 1年間、その支援を継続すると…
ロシアでケガをしたトラを
野生復帰させるためのリハビリ活動を
6日間、支えることができます。© Ola Jennersten / WWF-Sweden 1年間、その支援を継続すると…
スマトラの熱帯林で、
違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを
14日間、支えることができます。©Natalie Bowes / WWF-Canada 毎月この金額を一年ご寄付頂くと…
南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにも
その保全に参加してもらう普及活動を
1回実施できます。© Vladimir Filonov / WWF 毎月この金額を一年ご寄付頂くと…
ロシアでケガをしたトラを
野生復帰させるためのリハビリ活動を
6日間、支えることができます。© Ola Jennersten / WWF-Sweden 毎月この金額を一年ご寄付頂くと…
スマトラの熱帯林で、
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北アメリカの目撃者一覧
目撃者の証言:犬ぞりレースに未来はあるか
北アメリカ(アラスカ):マーティン・ビューザーさんの証言
犬たちとそりを操り、アラスカの原野を駆け抜ける世界最長の犬ぞりレース「アイディタロッド」。このレースに25年にわたり参加し続けてきたマーティン・ビューザーさんは近年、コースとなっているアラスカの環境が、どんどん暖かくなっているといいます。コースの状態は激変し、実施の時期も変更を迫られようとしています。...続きを読む
目撃者の証言:変わりゆく庭の植物たち
北アメリカ(アメリカ): タラ・ディラードさんの証言
アメリカのジョージア州アトランタで、造園の仕事を手がけるタラ・ディラードさんは、仕事の中で扱ってきた植物たちが、年々変わってきたと言います。気候の変化と共に、アトランタの土地に合った植物も変化しているのです。ディラードさんは、慢性的な水不足と、ガーデニングという仕事、そして人々の庭の未来を心配しています。...続きを読む
目撃者の証言:山々から雪と氷が消えていく
北アメリカ(アメリカ):ノーラ・ロイスさんの証言
ノーラ・ロイスさんは、個人指導のスポーツトレーナーとフィットネス・インストラクターの仕事に携わっています。30年以上もハイキングや登山を続けてきたロイスさんは、世界各地で氷河が失われていくことを、とても心配しています。...続きを読む
目撃者の証言:島で育つ作物が変わる
北アメリカ(アメリカ):スティーブ・ベンセルさん リニア・ベンセルさんの証言
ベンセル夫妻は、ワシントン州サン・ファン諸島でヌートゥカ・ローズ農場を経営。長年農業に携わってきました。2ヘクタールほどの土地で、ニンニクやサラダ菜、キイチゴ、スイートコーンやトウガラシなど、たくさんの種類の作物を栽培し、毎週開かれる朝市で作物を販売しています。しかしこの数年間、島の気温が上昇し、天候のパターンが変わってきていることがとても気になっているといいます。...続きを読む
目撃者の証言:変わりゆく北極圏の景観
北アメリカ(アラスカ): アテナ・サムさんの証言
アテナ・エンジェル・サムさんは16歳。アラスカ州ハスリアのジミー・ハンティントン・スクールの学生です。2006年、サムさんはWWFや他の学生たちと協力し、天候をはじめ、身近なところで起こっている地球温暖化の影響について、先住民の血を引く地域の長老たちの談話を記録にまとめました。...続きを読む
人と自然が調和して
生きられる未来を目指して
WWFは100カ国以上で活動している
環境保全団体です。