幼少期から引っ越しが多く、珊瑚が美しい海、バッファローが歩きまわる国立公園や劣悪なゴミの山などといろいろな環境をみてきました。地球は一つしかなく、運命共同体です。これを忘れず、私にできることは何がるのか、いつも考えて行動しています。
上智大学法学部国際関係法学科(法学士)、パリ政治学院環境政策修士を取得。大学3年生の時から様々な環境NGOでの取り組みに関わり、修士取得後から国際環境NGOで法律・政策リサーチャーとして勤める。2025年にWWFジャパン入局。IUU(Illegal違法、Unreported無報告、Unregulated無規制)漁業対策担当として、水産物の持続可能性を国内と国外の場で従事。
私たちの活動は、皆さまのご支援によって行われています。人類を含む全ての生き物と自然が調和して生きていける未来のために、ご支援をお願い致します。
南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにもその保全に参加してもらう普及活動を1回実施できます。
野生のトラが生息する東南アジアの森で行なうカメラトラップ調査のトレーニングを実施できます。
スマトラの熱帯林で、違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを14日間、支えることができます。
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WWFは100カ国以上で活動している環境保全団体です。
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幼少期から引っ越しが多く、珊瑚が美しい海、バッファローが歩きまわる国立公園や劣悪なゴミの山などといろいろな環境をみてきました。地球は一つしかなく、運命共同体です。これを忘れず、私にできることは何がるのか、いつも考えて行動しています。