サステナビリティは競争優位性を高めるための手段ではなく、社会的責任であると認識しています。一方で 企業の皆様は事業の成功と環境負荷の低減の両方に日々尽力されていることと思います。WWFスタッフとして、企業の立場を理解しつつ、WWFの信念を伝え、実現可能な取り組みを段階的に進めていけるよう伴走していけたら幸いです。
学士(人文学) 。大学卒業後は内資系製薬会社でMR(医薬情報担当者)として勤務した後、カナダでの留学を経て、2024年にWWFに入局。現在は法人担当として、社内外のステークホルダーと連携し、法人からの支援拡大に取り組んでいる。
私たちの活動は、皆さまのご支援によって行われています。人類を含む全ての生き物と自然が調和して生きていける未来のために、ご支援をお願い致します。
南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにもその保全に参加してもらう普及活動を1回実施できます。
野生のトラが生息する東南アジアの森で行なうカメラトラップ調査のトレーニングを実施できます。
スマトラの熱帯林で、違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを14日間、支えることができます。
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WWFは100カ国以上で活動している環境保全団体です。
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サステナビリティは競争優位性を高めるための手段ではなく、社会的責任であると認識しています。一方で 企業の皆様は事業の成功と環境負荷の低減の両方に日々尽力されていることと思います。WWFスタッフとして、企業の立場を理解しつつ、WWFの信念を伝え、実現可能な取り組みを段階的に進めていけるよう伴走していけたら幸いです。