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6/25(企業・自治体・メディア対象)リアル開催「プラスチック・サーキュラー・チャレンジ2025 企業に求められるこれからの情報開示を考えるセミナー」

開催は終了いたしました

開催日時
2024年06月25日(火) 13:00 ~ 17:00

場所
SHIBUYA QWS(東京都渋谷区)

※本イベントは事前申込制です。申込締切日時までに、以下のフォームよりお申込みください。
https://forms.office.com/r/CjgV5iQDY4


プラスチックの大量生産・大量消費・大量廃棄にも起因する環境汚染や温室効果ガス発生は、今も世界中で拡大し続けており、根本的な問題解決が求められています。

WWFジャパンは2022年2月、「プラスチック・サーキュラー・チャレンジ2025」を立ち上げ、2025年をマイルストーンに据えた野心的で包括的な自主コミットメントの下、容器包装や使い捨てプラスチックを中心に、持続可能なサーキュラー・エコノミーへの社会転換を主導することを企業に呼びかけています。

「プラスチック・サーキュラー・チャレンジ2025」特設サイト

この度、「プラスチック・サーキュラー・チャレンジ2025」に参画する国内先進企業の最新の取り組み状況に加え、プラスチック関連の情報開示に関し、世界の潮流や、日本企業が押さえておくべきポイントについて、紹介・ディスカッションを行なうセミナーを開催します。

プライム市場の改訂コーポレートガバナンス・コード(2021)では、TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)提言に基づく開示が事実上義務付けられたほか、TNFD (自然関連財務情報開示タスクフォース) がフレームワークの最終提言となるv1.0を正式に公開(2023)するなど、企業の資金調達に関連しての環境情報開示の必要性がますます大きくなっています。

また、英国のNGOで、企業を含め自らの環境影響を管理するための情報開示システムを運営するCDPの枠組みでは、世界で約3000社がプラスチック関連データをすでに開示しています。さらに、現在交渉が進められている国際プラスチック条約文書案においても、国際的な義務的措置として、透明性のある情報開示が議論されており、近い将来に透明性を持たせた情報開示が企業に求められると想定されています。

持続可能な消費を促進する上でも、製品やサービスのライフサイクルでの環境影響の可視化は極めて重要であり、欧州を中心にルール作りが進んでいます。

こうした状況の中、特に容器包装や使い捨てプラスチックを多く取り扱う企業や、これらの企業との協働を模索・実践する自治体の皆さまには、今後の対策を考える上で示唆に富む発表やディスカッションとなるかと思います。また、登壇者や参画企業との対話を促進するための懇親会もございます。ご参加希望の方は、フォームよりお申込みください。

登壇者プロフィール

ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス合同会社 松井 さやか氏
代表職務執行者 ジェネラルカウンセル。早稲田大学法学部卒業、同大学院法務研究科修了。2008年長島・大野・常松法律事務所にて執務開始。代沢法律事務所、早稲田リーガルコモンズ法律事務所、カリフォルニア大学バークレー校ロースクール客員研究員を経て、2017年より株式会社クレディセゾン経営企画部、リーガルマネジャー。2019年にユニリーバ・ジャパン・ホールディングス株式会社(当時)にリーガルマネジャーとして入社。シニアリーガルマネジャーを経て、2024年3月、代表職務執行者ジェネラルカウンセルに就任。ユニリーバ・ジャパン・グループ4社の取締役も務める。

日本航空株式会社 小川 宣子氏
ESG推進部部長。1993年日本航空入社。国際路線事業や法人販売、欧州共同事業事務局など、特に海外におけるJALグループの認知向上に従事。2019年からサステナビリティに関わる業務に従事し、JALグループ行動規範「社会への約束」、 JALグループ環境方針の策定、環境マネジメントシステム(EMS)の体制を構築。2022年より現職。サステナビリティ部門長として、2050年のネットゼロエミッション実現・2025年度までの使い捨てプラスチック削減に向けた取り組みやサステナブル・チャレンジフライトなどの具体的な施策の推進、サステナビリティに関する社内外コミュニケーション全般など、SDGs達成に向けたJALグループのESG経営の具体的戦略の推進をリードしている。

キリンホールディングス株式会社 池庭 愛氏
CSV戦略部容器包装担当。2013年キリンビール(株)入社。キリンホールディングス(株)パッケージイノベーション研究所にて、容器包装および什器の試作から量産化段階における品質評価および改善、工場導入等に従事。2023年より現職。キリングループの容器包装戦略の立案、事業会社における実行支援、容器包装に関連する情報開示を担当。

国立環境研究所 田崎 智宏氏
資源循環社会システム研究室室長。博士(学術)。システム工学と政策研究の2つの専門性を活かして、リサイクルおよびサーキュラーエコノミーの分野ならびにサステナビリティ分野の研究に従事してきた。中央環境審議会家電リサイクル制度評価検討小委員会委員、循環基本計画指標検討ワーキンググループ委員などを歴任。2010~11年にはスウェーデン・ルンド大学で拡大生産者責任の研究、2022年4月~2023年7月まで世界資源研究所にて社会システム・チェンジの業務およびサーキュラーエコノミー指標の開発に従事。現在は、将来世代のための研究プロジェクトのリーダーを務めている。

CDP Jasmine Chilton氏
準備中

WRAP Peter Skelton氏
準備中

環境省 井上 雄祐氏
容器包装・プラスチック資源循環室長。2003年(平成15年)環境省入省。自然環境保全、環境税制、気候変動政策、資源循環等の業務に従事。英国エネルギー気候変動省、北九州市環境監視部長、環境省脱炭素ライフスタイル推進室長(デコ活応援隊長)などを経て、本年7月より現職。

WWFジャパン 三沢 行弘
サーキュラーエコノミー・マネージャー 兼 プラスチック政策マネージャー。プラスチック汚染解決の国際条約を野心的な内容で早期発足させることを目指す。また、政策決定者や企業に働きかけ、地球環境の限界内で資源循環し続ける、「持続可能なサーキュラー・エコノミー」への社会転換に取り組む。

WWFジャパン 小池 祐輔
金融グループ所属。米国公認会計士(ワシントン州)。2023年WWF ジャパン入局。TNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース)などの情報開示フレームワークの普及に従事。また、情報開示フレームワークがネイチャーポジティブに向かった適切な開示になるように企業へのエンゲージメント活動を行う。

イベント詳細

日時 2024年06月25日(火) 13:00 ~ 17:00
場所 SHIBUYA QWS(東京都渋谷区)

※本イベントは事前申込制です。申込締切日時までに、以下のフォームよりお申込みください。
https://forms.office.com/r/CjgV5iQDY4
内容 13:00~13:05 「プラスチック・サーキュラー・チャレンジ2025について」WWFジャパン 三沢 行弘(サーキュラーエコノミー・マネージャー 兼 プラスチック政策マネージャー)

13:05~13:45 参画企業による事例発表と質疑応答
-ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス合同会社 松井 さやか氏(代表職務執行者)
-日本航空株式会社 小川 宣子氏(ESG推進部 部長)
-キリンホールディングス株式会社 池庭 愛氏(CSV戦略部)

13:55~15:00 企業の情報開示についての講演と質疑応答
-「循環型社会を促進するための企業の役割と情報開示(仮)」国立環境研究所 田崎 智宏氏(資源循環領域 資源循環社会システム研究室 室長)
-「生物多様性における情報開示 TNFDの取り組みから」WWFジャパン 小池 祐輔(金融グループ)
-「プラスチック分野での包括的情報開示の重要性(仮)」Jasmine Chilton, Plastics Engagement Manager CDP(録画・質疑応答参加なし)
-「UK Plastics Pactと透明性(仮)」Peter Skelton, Senior Strategic Partnerships Manager WRAP(オンライン登壇・質疑応答参加あり)

15:10~16:00 透明性のある情報開示を中心としたパネルディスカッション
ファシリテーター WWFジャパン 三沢 行弘
パネリスト
-国立環境研究所 田崎 智宏氏(資源循環領域 資源循環社会システム研究室 室長 兼 社会システム領域)
-環境省 井上 雄祐氏(容器包装・プラスチック資源循環室長)
-ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス合同会社 松井 さやか氏(代表職務執行者)
-日本航空株式会社 小川 宣子氏 (ESG推進部 部長)
-キリンホールディングス株式会社 池庭 愛氏(CSV戦略部)

16:00~16:10 閉会挨拶、登壇者写真撮影

16:15~17:00 懇親会
参加費 無料
定員 100名
主催 WWFジャパン
お申込み・お問合せ お申込み・お問合せ https://forms.office.com/r/CjgV5iQDY4
※会場の席数に限りがあるため、申込締切後、ご参加の可否をご連絡します。WWFジャパンからのご来場案内メールをもってのご参加確定となりますのでご注意ください。
※現地開催のみ、オンライン同時配信はありません。
申込締切 企業・自治体の方は6月24日(月)12:00まで
メディアの方は6月24日(月)16:00まで
備考 個人情報の取り扱いについて: ご記入いただく個人情報は、ご参加に関するご案内の送付/参加人数の把握/参加者の属性の把握/今後関連するお知らせをお送りするためにのみ使用いたします。ご記入は任意ですが、必要な情報の記入がない場合は受付できないことがございます。個人情報の利用目的の通知、開示、訂正、追加または削除、利用停止、消去及び第三者提供停止、第三者提供記録の開示などのお問い合わせは個人情報保護係(privacy@wwf.or.jp)にて承ります。
公益財団法人世界自然保護基金ジャパン個人情報保護管理者(事務局長)
★上記についてご同意いただいた上でお申し込みください。

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