- あなたの支援が必要です!
-
© Natalie Bowes / WWF-Canada 1年間その支援を継続すると…
南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにも
その保全に参加してもらう普及活動を
1回実施できます。© Vladimir Filonov / WWF 1年間、その支援を継続すると…
野生のトラが生息する東南アジアの森で行なう
カメラトラップ調査のトレーニングを
実施できます。© Ola Jennersten / WWF-Sweden 1年間、その支援を継続すると…
スマトラの熱帯林で、
違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを
14日間、支えることができます。© Natalie Bowes / WWF-Canada 毎月この金額を一年ご寄付頂くと…
南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにも
その保全に参加してもらう普及活動を
1回実施できます。© Vladimir Filonov / WWF 毎月この金額を一年ご寄付頂くと…
野生のトラが生息する東南アジアの森で行なう
カメラトラップ調査のトレーニングを
実施できます。© Ola Jennersten / WWF-Sweden 毎月この金額を一年ご寄付頂くと…
スマトラの熱帯林で、
違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを
14日間、支えることができます。- 会員になる(毎月支援)
- 寄付をする(1度だけ支援)
アブラヤシ小規模農家の持続的な生産などへの支援
2018年より、日本生活協同組合連合会(コープ)の販売する、RSPO認証を受けた衣料用洗剤の売上から、ボルネオ島森林保全活動へのご寄付をいただいています。小規模農家による持続可能なパーム油生産を目指す活動を中心に支援くださり、2022年からは、ボルネオ島以外のインドネシア地域にもその対象を拡げています。
支援者 | 日本生活協同組合連合会 |
---|---|
期間 | 2018年5月~2023年4月(予定) |
支援総額 | 約1,300万円 (2022年6月末時点) |
プロジェクト概要


「ボルネオ島森林保全プロジェクト」は、ボルネオ島インドネシア領西カリマンタン州において、適切な販路や農法知識を持たず、栽培効率が低いゆえに農地を拡げて、結果貴重な熱帯林損失を引き起こしているアブラヤシ小規模農家を支援する取り組みです。WWFジャパンはWWFインドネシアと共に、この地域の農家と地方政府の双方へ働きかけ、小規模農家の人々を集めた組合を作り、トレーニングを行なって、パーム油の生産を持続可能なものに切り替えてゆく活動を進めてきました。今後、インドネシアの他の地域へもその成果を展開することを目指します。
関連情報
人と自然が調和して
生きられる未来を目指して
WWFは100カ国以上で活動している
環境保全団体です。