- あなたの支援が必要です!
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© Natalie Bowes / WWF-Canada 1年間その支援を継続すると…
南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにも
その保全に参加してもらう普及活動を
1回実施できます。© Vladimir Filonov / WWF 1年間、その支援を継続すると…
野生のトラが生息する東南アジアの森で行なう
カメラトラップ調査のトレーニングを
実施できます。© Ola Jennersten / WWF-Sweden 1年間、その支援を継続すると…
スマトラの熱帯林で、
違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを
14日間、支えることができます。© Natalie Bowes / WWF-Canada 毎月この金額を一年ご寄付頂くと…
南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにも
その保全に参加してもらう普及活動を
1回実施できます。© Vladimir Filonov / WWF 毎月この金額を一年ご寄付頂くと…
野生のトラが生息する東南アジアの森で行なう
カメラトラップ調査のトレーニングを
実施できます。© Ola Jennersten / WWF-Sweden 毎月この金額を一年ご寄付頂くと…
スマトラの熱帯林で、
違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを
14日間、支えることができます。- 会員になる(毎月支援)
- 寄付をする(1度だけ支援)
広報的な支援
イベントの開催や、広告スペース、施設利用の機会など、企業各社がお持ちのさまざまな広報ツール、広報機会を、ご提供いただく形でのご支援です。WWFでは、活動費を極力、環境保全の活動に充てているため、広告や宣伝のための予算は非常に限られています。こうした機会をご提供いただけることは、企業各社から得られる貴重な支援の形の一つとなっています。
イベントを通じた広報支援
イベントを通じて、WWFの活動を「知らせる」ための、広報機会をご提供いただくご支援の方法です。また、イベントでは、募金の呼びかけなどについても、同時に実施いただく例があります。
開催および制作・運営費用のご支援
イベントの企画時点からWWFの活動や環境保全をテーマに盛り込み、その実施・運営・制作のための費用をサポートいただく形でのご協力です。WWFとの共同企画としてイベントを実施させていただく例もあります。
広告スペースのご提供による支援
自社媒体の雑誌面や広告スペースをWWFにご提供いただき、その場で環境問題やWWFの取り組みを「知らせる」形で、活動にご協力いただくご支援です。定期的なスペースの提供から、単発でのご支援まで、広く機会を募っております。ぜひご協力をお願いいたします。
社内報・イントラネット等でのWWF紹介
イベントや募金、寄付などの支援をいただいた際に、各社の社内報やイントラネットで、社員の皆さまにWWFの活動をお知らせいただく形での広報支援です。社としてWWFの活動にご支援をされている旨についても、ぜひ社内でお知らせしてみてください。
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人と自然が調和して
生きられる未来を目指して
WWFは100カ国以上で活動している
環境保全団体です。