ヨーロッパの目撃者一覧


(C)Henk Kroes

目撃者の証言:伝統のスケートマラソンに危機が迫る

ヨーロッパ(オランダ): ヘンク・クロースさんの証言

オランダの運河を舞台に、100年の歴史を誇ってきた伝統の大会「11市周遊スケートマラソン」。その開催の是非を決定する「アイス・マスター」として、大会に長年かかわってきたヘンク・クロースさんは、オランダの冬が今、大きく変わってきているといいます。大会はこれからも開催できるのか。氷と共に生きてきた人々の行く末を、クロースさんは心配しています。...続きを読む

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(C)WWF/Timm Christmann

目撃者の証言:島を襲う「ランド・ウンター」

ヨーロッパ(ドイツ):ルース・ハルトヴィク・クルーズさんの証言

ドイツ北部のワッデン海。その沿岸に浮かぶ小さな島で暮らす、ルース・ハルトヴィク・クルーズさんは、近年天候がおかしくなり、島を頻繁に、高潮による洪水が襲うようになったといいます。島の暮らしと、独特な生態系、そして同様に島で暮らす世界の人々の未来を、ルースさんは心配しています。...続きを読む

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(C)Olav Mathis Eira

目撃者の証言:民族の伝統は引き継げるか

ヨーロッパ(ノルウェー):オラヴ・マティス・エイラさんの証言

ノルウェー北部の少数民族サーミ人であるオラヴ・マティス・エイラさんは、先祖代々トナカイの放牧で生計を立ててきました。しかし、近年は地球温暖化によって地域の気候が変わり、トナカイの飼育が難しくなっているといいます。このままでは、民族伝統の仕事を息子たちに引き継げないのではないか。エイラさんはその行く末を懸念しています。...続きを読む

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(C)Peter Triloff

目撃者の証言:リンゴの伝統品種が消えてゆく

ヨーロッパ(ドイツ):温暖化の目撃者:ピーター・トリロフさんの証言

2006年9月に開かれたドイツでの温暖化防止イベントで、ピーター・トリロフさんは、リンゴ農園で自らが目撃してきた温暖化の影響について発表しました。リンゴの栽培に特に関心を持ち、長年ドイツのコンスタンス湖周辺で、天候を詳細に観察し、克明に記録してきたトリロフさんは、近い将来、コンスタンス湖周辺でリンゴ栽培ができなくなるのではないかと大変心配しています。...続きを読む

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(C)Andrea Fabellinis

目撃者の証言:失われゆくモン・ブランの氷雪

ヨーロッパ(フランス):アンドレア・ファベリーニさんの証言

アンドレア・ファベリーニさんは、ヨーロッパの名峰モン・ブランの麓にある小さな村シャモニーに住んでいます。フェベリーニさんは10年前、この村に移住して以来、雪の大幅な減少をはじめ、環境のさまざまな変化を目撃してきました。12月までスキーのゲレンデに全く雪が積もらなかったり、降ってもその後、雨が続く年もあったといいます。...続きを読む

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