- あなたの支援が必要です!
-
©Natalie Bowes / WWF-Canada 1年間その支援を継続すると…
南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにも
その保全に参加してもらう普及活動を
1回実施できます。© Vladimir Filonov / WWF 1年間、その支援を継続すると…
ロシアでケガをしたトラを
野生復帰させるためのリハビリ活動を
6日間、支えることができます。© Ola Jennersten / WWF-Sweden 1年間、その支援を継続すると…
スマトラの熱帯林で、
違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを
14日間、支えることができます。©Natalie Bowes / WWF-Canada 毎月この金額を一年ご寄付頂くと…
南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにも
その保全に参加してもらう普及活動を
1回実施できます。© Vladimir Filonov / WWF 毎月この金額を一年ご寄付頂くと…
ロシアでケガをしたトラを
野生復帰させるためのリハビリ活動を
6日間、支えることができます。© Ola Jennersten / WWF-Sweden 毎月この金額を一年ご寄付頂くと…
スマトラの熱帯林で、
違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを
14日間、支えることができます。- 会員になる(毎月支援)
- 寄付をする(1度だけ支援)
WWFジャパン会報『地球のこと』の紹介
WWFジャパンでは、一般会員、ユース会員の皆さまに年4回の会報誌をお送りしています。国内外で取り組んでいるWWFの活動や、環境関連の情報、絶滅のおそれのある野生動物などについての記事を掲載しています。大人から子供まで、環境問題について知識のある人もない人も楽しみながら、今地球で起きていることを知っていただける内容になっております。
- ※ WWFジャパンの会報誌の紙は、FSC認証紙を使用しています。FSC認証紙の普及にご協力ください。
6つのおすすめポイント
1.表紙は動物写真家岩合光昭さんの写真
WWFジャパン顧問の一人、岩合光昭さんから表紙の写真をお貸し頂いています。その動物に関する、岩合さんならではのコメントも掲載しています。


2018年 春号の表紙はテングザル。毎号野生動物が表紙を飾ります。
2.特集では、難しい環境問題をわかりやすく解説!
地球温暖化や森林破壊、大気や海の汚染・・・今起きている深刻な環境問題は、私たちの暮らしにも必ずどこかでかかわってくる問題です。図解を利用し、わかりやすく解説します。中高生でも環境問題を通して世界と日本のつながりを理解できる内容になっています。


2018年 春号の特集は熱帯林の命運を握るパーム油について。図解を交え、需要が伸び続けるパーム油と東南アジアの熱帯林、そして日本との関係を解説。
3.キッズ向けページ
ご家族みなさんで楽しんでいただけるキッズ向けページです。家族だんらんのひとときにご活用ください。

2017年 春号のキッズ向けページは、「地球温暖化とトナカイ」と題したすごろく。「絶滅のおそれの高い動物」であるトナカイと地球温暖化の関係について遊びながら学ぶことができます。
4.活動現場からのプロジェクトリポート
皆さまからのご支援によって、WWFは世界各地で環境保全活動を進めています。その現場から、特に動きのあったトピックをお届けします。


2017年 春号のプロジェクトリポートのページ。WWFの取り組みの最前線をお届け。担当スタッフからの生の声も掲載します。
5.まるで図鑑!絶滅のおそれのある動物を紹介
馴染みのある動物から、WWFならではのマニアックな動物まで、レッドリスト(※)に掲載されている動物を紹介します。その動物の基本的な情報から、なぜ数を減らしたかまで紹介。
※レッドリストとは
IUCN(国際自然保護連合)が1986年から刊行している、絶滅のおそれのある世界の野生生物種のリスト。哺乳類、鳥類、爬虫類、両生類、魚類、昆虫などの無脊椎動物、および植物を網羅。2017年12月時点のレッドリストには、25,821種が「絶滅のおそれが高い種」として掲載されています。

2017年 春号の「レッドリストの動物たち」のページ。毎号スクラップしていくとレッドリストの動物図鑑が完成するかも?!
6.カレンダーは取り外してポスターに!
カレンダーはホチキス止めをはずすとポスターとして壁に貼ることができます。

2017年春号のカレンダーはチーター。読者の皆さまが楽しみにしていらっしゃるページでもあります。
編集担当スタッフより

長年にわたって会員を継続してくださっている方にも、新たに入会してくださった方にも、楽しんでいただける会報を目指して、日々編集作業にいそしんでいます。会報の「編集ノート」では、その時々に感じたことを書いています。ぜひ手に取っていただき、今、地球でおきていることに目を向けていただければ幸いです。
佐久間 浩子
読者の声

K.O さん(WWF会員歴1年)
1年位前から会報を読み始めました。世界中の野生生物が置かれている環境や実態を知ることが出きる事と写真が綺麗なところが好きです。野生動物保護への知識や情報を蓄えられます。

Y.I さん(WWF会員歴2年)
会報を読み始めたのは2年前からです。会報の好きなところは、カレンダーと、そのときに書いてある内容。勉強になることが多いです。必ず家族や知り合いに内容についてのことを話すようにしています。それにより、みんなにも地球環境のことを考えてもらうようにしています。
会報の見本誌をお送りします
一般会員の方に年4回お送りしている会報誌『地球のこと』の見本誌や、ご入会の案内パンフレットなどをお送りいたします。
WWF会員特典について
継続的に定額をご支援いただくことで、さまざまな特典が受けられます。
人と自然が調和して
生きられる未来を目指して
WWFは100カ国以上で活動している
環境保全団体です。