令和8年熊本地震で被災された皆さまへ


2026年7月28日に発生した熊本地方を震源とする大地震により、被災された皆さま、そのご家族の皆さまに、WWFを代表し心よりお見舞いを申し上げます。

また、猛暑の中、夜を徹してその救助活動に尽力されている方々に、深く敬意と感謝を表します。

九州地方は長年、私たちWWFジャパンが淡水の自然環境の保全に取り組んできた大事なフィールドであり、活動にともに取り組む関係者の皆様が多く住まわれている地域でもあります。

そして被災地では今月、世界の生物多様性保全の大事なステップとなる「ネイチャーポジティブ・サミット」が開催され、私たちWWFも参加したばかりでした。あの場の機運の高まりを見た直後に、熊本がこの災害に襲われ、多くの方々が被災されたことは、痛惜に堪えません。

現状、電力や水の供給が止まり、大変な思いをされている地域も多いと伺っております。被災地の皆さまの日常の回復と、一日も早い復興を、心よりお祈り申し上げます。

なお、被災地にお住まいでいらっしゃるWWFジャパン会員の方で、このたびの震災により当法人へのご支援を継続いただくことが困難になられた方は、ご遠慮なくWWFジャパン会員係までご相談ください。
皆さまのご無事安全と、一刻も早い災害からの復旧を切に願っております。


2026年7月29日
WWFジャパン事務局長 東梅貞義

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