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© Natalie Bowes / WWF-Canada 1年間その支援を継続すると…
南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにも
その保全に参加してもらう普及活動を
1回実施できます。© Vladimir Filonov / WWF 1年間、その支援を継続すると…
野生のトラが生息する東南アジアの森で行なう
カメラトラップ調査のトレーニングを
実施できます。© Ola Jennersten / WWF-Sweden 1年間、その支援を継続すると…
スマトラの熱帯林で、
違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを
14日間、支えることができます。© Natalie Bowes / WWF-Canada 毎月この金額を一年ご寄付頂くと…
南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにも
その保全に参加してもらう普及活動を
1回実施できます。© Vladimir Filonov / WWF 毎月この金額を一年ご寄付頂くと…
野生のトラが生息する東南アジアの森で行なう
カメラトラップ調査のトレーニングを
実施できます。© Ola Jennersten / WWF-Sweden 毎月この金額を一年ご寄付頂くと…
スマトラの熱帯林で、
違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを
14日間、支えることができます。- 会員になる(毎月支援)
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森林保全活動への支援
株式会社公文教育研究会からは、継続的に森林保全活動へのご支援をいただいています。また同社とは森林減少を食い止めるために欠かせない、ESD(Education for Sustainable Development/持続可能な開発のための教育)にかかわるWWFの取り組みについて、課題や進捗を共有しながら推進しています。
支援者 | 株式会社公文教育研究会 |
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期間 | 2014年7月~2023年6月(予定) |
支援総額 | 9,000万円(2022年6月現在) |
プロジェクト概要

多くの命を支える森林の保全は、WWFが1961年の設立当初から、多くの方々のご支援のもと、世界各国で力を注いできた、重要な活動の1つです。これまで、野生生物の調査をはじめ、多数の保護区の設立や管理に携わり、そこで働く人材の育成や、ノウハウの継承に努めてきました。

また、企業や地域の生産者とも協力しながら、環境や野生生物に配慮した森林の利用を推進。暮らしに欠かせない木材や紙などの「持続可能」な生産を、世界に広げる取り組みも行なってきました。
世界の森林を守る上では、木材や紙、パーム油などを大量に輸入し消費している日本での活動も、大きな意味を持ちます。そこで、WWFジャパンは、特に日本の消費が深く関わる地域を中心に、国内と海外をつないだ森林保全に取り組んでいます。
関連情報
人と自然が調和して
生きられる未来を目指して
WWFは100カ国以上で活動している
環境保全団体です。