- あなたの支援が必要です!
-
1年間その支援を継続すると…
南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにも
その保全に参加してもらう普及活動を
1回実施できます。© Vladimir Filonov / WWF 1年間、その支援を継続すると…
ロシアでケガをしたトラを
野生復帰させるためのリハビリ活動を
6日間、支えることができます。© Ola Jennersten / WWF-Sweden 1年間、その支援を継続すると…
スマトラの熱帯林で、
違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを
14日間、支えることができます。毎月この金額を一年ご寄付頂くと…
南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにも
その保全に参加してもらう普及活動を
1回実施できます。© Vladimir Filonov / WWF 毎月この金額を一年ご寄付頂くと…
ロシアでケガをしたトラを
野生復帰させるためのリハビリ活動を
6日間、支えることができます。© Ola Jennersten / WWF-Sweden 毎月この金額を一年ご寄付頂くと…
スマトラの熱帯林で、
違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを
14日間、支えることができます。- 会員になる(毎月支援)
- 寄付をする(1度だけ支援)
ジュニア会員向けニュースレター『パンダニュース』の紹介
15歳以下の方にご入会いただける、WWFジュニア会員の方には、年4回のカラーのニュースレター『パンダニュース』をお送りしています。環境問題に関する特集記事や、絶滅のおそれのある野生動物、ジュニア会員の皆さんからお寄せいただいたお手紙やイラストなどを紹介しています。
- ※ WWFジャパンの会報誌の紙は、FSC認証紙を使用しています。FSC認証紙の普及にご協力ください。
3つのおすすめポイント
1.いきものを知り、環境問題を知る
いきものの特徴や生息地など、イラストや写真を使ってわかりやすく紹介します。いきものを通して、身近な生活につながる様々な環境問題について知ることができる内容になっています。また、低学年でも自分で読み進められるよう、ふりがなもつけています。夏休みの自由研究などにもご活用ください。


2017年 立冬号はセイウチ。絶滅の危機に至った理由や温暖化の影響についても解説。
2.中面はポスターになる!
お子さまのお部屋や家族が集まるリビングに、壁に貼り眺めて楽しんでいただけるようなデザインになっています。一部の図書館や博物館などでも置かれており、教育関係者にも参考にしていただけるようになっています。

2017年 立夏号は世界の大型野生ネコたちについて。

2017年 立秋号は天然サケの暮らしについて。
3.ジュニア会員の皆さんからお寄せいただいたお手紙やイラストコーナー
毎号テーマを設け、そのテーマに沿ったお手紙やイラストを紹介します。ジュニア会員であるこどもたちが何を発見し、何を考えたか、ジュニア会員どうしの交流の場です。

2018年 春号。
編集担当スタッフより

ジュニア会員の方々には、まず何より、自然や生きものが大好きという気持ちを大切に育んでいただけたらと願っています。パンダニュースを通して、生きものたちへのさらなる興味や、地球環境保全への関心へと、扉を開くお手伝いができれば幸いです。
佐久間 浩子
WWF会員特典について
継続的に定額をご支援いただくことで、さまざまな特典が受けられます。
人と自然が調和して
生きられる未来を目指して
WWFは世界約100か国で活動している
環境保全団体です。