ページ内を移動するためのリンクです。

野生生物を守る

野生生物は、この星の自然環境そのものです。環境が悪化すると、野生生物は姿を消し、時には絶滅してしまうこともあります。これは、私たち人間にとってもかけがえのない地球の自然が、少しずつ、しかし、確実に失われている証なのです。野生生物を絶滅から救うことで、広い地球の環境保全をめざす。WWFはそんな活動を目指しています。

活動ニュース

南アフリカのサイの密猟 前年を上回る規模に

2012/2/01

南アフリカのサイの密猟 前年を上回る規模に

2011年の1年間に、南アフリカ共和国内で密猟されたサイの頭数が、前年の2010年の数を上回ったことが明らかになりました。2008年から見られ始めたこの密猟の増加傾向。背景にあるのは、アフリカではなく、アジアにおけるサイの「角」に対する需要です。現地での密猟対策の推進とともに、サイの「角」を消費する...続きを読む

© Martin HARVEY / WWF-Canon

野生生物とWWF

なぜ、野生生物を絶滅から守るのか。それは、単に動物がいなくなってしまうからとか、かわいいから、といった理由ではありません。野生生物を絶滅から救うことで、広い地球の環境保全をめざす。WWFではそんな活動を目指しています。

WWFの活動

生物多様性の保全

「生物多様性(Biological Diversity)」とは、簡単に言うと、地球上の生物が、バラエティに富んでいること...つまり、複雑で多様な生態系そのものを示す言葉です。WWFは、生物多様性の保全を目指した自然保護プロジェクトを、世界各地で展開しています。


希少な野生生物の保護

今、世界では数多くの野生生物が、開発や人が持ち込んだ外来生物、乱獲、地球温暖化などにより、絶滅の危機に瀕しています。IUCN(国際自然保護連合)がまとめた、「レッドリスト」には、絶滅のおそれの高い種として、1万6,000種あまりの動植物ががリストアップされています。


野生生物の違法取引対策

WWFは、地球の生物多様性を保全するため、生物の過剰な利用や乱獲、またそれを助長する密輸などの調査やパトロール活動を支援し、取引規制についての提言を行なうことで、野生生物の保護活動に取り組んでいます。

こんな問題があります