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命の海の、命が危ない

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パンダショップの池田です。私たちWWFジャパンの年度の切り替えは7月の1日。明後日から新しい1年がスタートします。 7月からは、事務局内の部署もいろいろと新しくなり、机の移動などもあるので、今日はマスクを二重にかけて、ショップでも大掃除をやりました。 棚の中からは、昔、ショップで売っていた懐かしい品々の見本や、販売を検討しながらも実現しなかった幻の商品のサンプルなども多数発見され、ちょっとした博物館?のように。 中でも一番の貴重品は、30年前、スイスのWWFインターナショナルが設立25周年を迎えた1986年に、日本でこれを記念して作られたという、テレホンカードのセットでした。 定価800円で300円分が募金に充てられる、という支援つき商品で、デザインされていたオランウータンやトラなどの動物の写真は、日本の動物...続きを読む

カテゴリ: パンダショップ , 事務局にて , 池田

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草刈です。昨日京都府の職員の方が、私たちの事務局を来訪されました。 現在、京都府と亀岡市が推進している「京都スタジアム(仮称)」建設計画について、面会の要請をいただいたのです。 この計画は、日本固有の淡水魚で絶滅危機種でもあるアユモドキの生息域で進められようとしています。 そのため、計画の諮問機関である環境保全専門家会議や、日本魚類学界、WWFなど多くの自...続きを読む

カテゴリ: 生きもの小ネタ , 草刈

慌ただしい日常の中で、ふと「今すぐ自然豊かな場所へ飛んでいきたい!」と思うことはありませんか。 例えば、こんなイメージです! 「自然の音量を上げよう!」というこの呼びかけは、WWFヨーロッパ政策オフィスが展開しているキャンペーン のメッセージです。 EUでは先進的な環境法が制定されていますが、その改訂が今、検討されています。 そこで現行法を変えず、大切な自然...続きを読む

カテゴリ: 松岡

オリンピックの開催地として知られるロシアのソチから、嬉しいニュースが届きました。 ソチ国立公園内にある保護センターで、3頭のコーカサスヒョウの仔が生まれた、というものです。 ヒョウはアフリカからアジアにかけて広く分布しており、今のところ絶滅の危機はさほど高くありません。 しかし、各地域の亜種(種をさらに分けた分類)をみると、数が非常に減少している例が見られ...続きを読む

カテゴリ: 三間 , 生きもの小ネタ

今日6月16日は、世界ウミガメの日!ウミガメを大切にする気持ちを育み、その保護を呼びかける日だそうです。 私が初めて野生のウミガメを見たのは、昨年の12月。 マレー半島の東海岸沿いにあるトレンガヌ州のウミガメ保護区で、WWFマレーシアのアシスタントとして、ビーチパトロールをしていた時のことでした。 深夜3時の真っ暗な砂浜に体調1メートルほどのアオウミガメが...続きを読む

カテゴリ: 松岡 , 生きもの小ネタ

沖縄の石垣島・白保より「しらほサンゴ村」の鈴木です。 先週の6月8日は、旧暦の5月4日でした。 この日は毎年、沖縄各所で海神祭(ハーリー祭)が行なわれる日。 白保でも毎年、この祭りが開催されています。 海神祭(ハーリー)は、海の安全と豊漁を祈願するお祭りで、今年は、梅雨の長い中休みの一日に、いい天気の下で開催されました。 祭ではまず、海での安全と豊漁を祈願...続きを読む

カテゴリ: しらほサンゴ村 , 鈴木

こんにちは、広報室の松岡です。 先月の末、ボルネオ島の、マレーシア・サバ州より、新しい海の国立公園が設立!というニュースが飛び込んできました。 その広さ、約1万平方キロ!マレーシアでは最大の海洋保護区「トゥン・ムスタファ国立公園」が誕生したのです。 ボルネオと言えば熱帯雨林が有名ですが、その周囲をとりまく海にも、色鮮やかなサンゴや魚、ウミガメなどが多く息づ...続きを読む

カテゴリ: ボルネオ , 松岡

「虫の日」の虫供養

2016年6月10日

サポーター事業室の山吉です。先週の6月4日は「虫の日」でした。 この日、東京大学名誉教授で、WWFの評議員でもある養老孟司先生を中心に、北鎌倉の建長寺で執り行なわれた虫供養に参加して来ました。 供養のことを知ったのは、4月に銀座のアップルストアで開かれた、養老先生のトークイベントです。 これはApple社による国際的なWWFの支援キャンペーンの一環で行なわ...続きを読む

カテゴリ: 山吉 , 生きもの小ネタ

こんにちは、広報室の山本です。 日本からもほど近いロシア沿海地方の森から、アムールヒョウの仔たちの可愛らしいニュースが届きました! アムールヒョウの全生息域の60%をカバーする「ヒョウの森国立公園」。 ここで、8頭の母ヒョウと16頭もの仔ヒョウたちの姿が確認されたのです! かつては30頭前後まで減少してしまったアムールヒョウは、現在は保全活動の成果もあり7...続きを読む

カテゴリ: 山本 , 生きもの小ネタ

こんにちは。温暖化担当の小西です。 昨年12月に、「世界は21世紀後半に温室効果ガスを実質排出ゼロにする」という、画期的な内容の「パリ協定」を採択しました。 今年のアースデイには175カ国という、国際条約史上、圧倒的多数の国がこれに署名。 国際的な支持を得て、勢いに乗ろうとしています。 しかし、このパリ協定、実は中身のルール作りはこれからで、生まれたばかり...続きを読む

カテゴリ: イベント情報! , 小西

自然保護室の吉田です。 昨日、「サステナブル・シーフード・ウィーク」がスタートしました! これは、海の自然や資源、地域の社会に配慮して生産された魚や貝、エビなど「サステナブル・シーフード(持続可能な水産物)」を、広く知っていただくことを目的としたキャンペーンです。 海洋の環境保全の一環として、こうしたシーフードの普及に取り組むWWFや、その認証に取り組むM...続きを読む

カテゴリ: イベント情報! , 吉田(誠)

42年ぶりの巣立ち

2016年6月 2日

「あんな鳥が、僕らの国にはいたんだね」 そんな言葉をかけてきたのは、自分と同じように環境NGOで働く韓国のスタッフでした。 1999年、WWFも参加していた世界の湿地を保全する「ラムサール条約」の第7回会議(COP7)。 その主催国だった中米のコスタリカで、カーニョ・ネグロ自然保護区を訪れた時のことです。 私たち二人の目の前に広がる大湿地帯には、白い鳥の群...続きを読む

カテゴリ: 三間 , 生きもの小ネタ

ドイツ・ボンより温暖化担当の小西です。こちらで開催されていた、気候変動に関する国連の会合が閉幕しました。 今回の会合では、いよいよ「パリ協定」の実施に向けたルール作りが軌道に乗りました! 世界200カ国余りが、「21世紀後半に温室効果ガスの排出量を実質ゼロ」にすることを目指し、参加と協力を約束した「パリ協定」ですが、その成否は、詳細なルールのあり方で左右さ...続きを読む

カテゴリ: 小西

自然保護室の吉田です。6月5日の「環境の日」に、東京の表参道で「サステナブル・シーフード・フェスティバル」を、開催いたします。 サステナブル・シーフード(持続可能な水産物)とは、海の自然や資源、地域の社会に配慮して生産された魚や貝、エビなどのこと。 今、世界中で、魚の獲りすぎや、養殖による海の汚染、海鳥やウミガメなどを誤って漁網にかけてしまう混獲などが、大...続きを読む

カテゴリ: イベント情報! , 吉田(誠)

トラフィックの西野です。5月12日に港区立エコプラザで「ワシントン条約」に関する特別講座を行ないました。 これは、今年の9月24日から10月5日まで南アフリカ共和国で開催される「ワシントン条約」の第17回締約国会議(CoP17)に向けた情報発信の第一弾で、今回の会議の注目ポイントなどをお話ししました。 「ワシントン条約」は、絶滅の危機にある世界の動植物を守...続きを読む

カテゴリ: 西野

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