「地球温暖化」は、地球規模の気候の変動をもたらします。陸、海を問わず、世界全体の環境が受ける影響ははかり知れません。WWFは現在、地球温暖化を引き起こす二酸化炭素などの排出を抑え、地球の平均気温の上昇を、産業革命以前のレベルに比べて2℃未満に抑えることを目標にした活動を行なっています。
活動ニュース
2012/2/05
オオミズナギドリへの放射性物質の影響調査
福島第一原子力発電所の事故に伴い、東京電力は、放射性物質を含む汚染水を周辺海域へ大量に放出しました。この汚染水による海洋生態系への影響調査に取り組んでいるのが「NRDAアジア」。WWFもその活動を支援しています。2011年11月14~16日には、伊豆諸島の御蔵島で、巣立ち間際のオオミズナギドリの幼鳥...続きを読む
地球温暖化とWWF
地球温暖化の影響を最小限にとどめるために、WWFは専門家集団としてさまざまな影響調査報告や地球温暖化対策を発表するとともに、世界的なネットワークを活かして各国政府や産業界に働きかけています。
WWFの活動
国際的な地球温暖化防止
WWFは地球温暖化防止にかかわる国際会議に、必ずスタッフを送り込み、国際ネットワークを活かしたロビー活動を展開しているほか、地球温暖化に苦しむ途上国の人々の声を代弁し、世界に向けてその被害の実情を訴えています。
日本での地球温暖化防止
石油や石炭に大きく依存した、今のままの社会のあり方では、地球温暖化を止めることはできません。地球温暖化を防止するためには、この社会のあり方を徐々に変えて行くこと、すなわち、より二酸化炭素の排出が少ない「脱炭素化」の方向を目指してゆくことが必要です。
企業との地球温暖化防止
WWFは、地球温暖化防止に積極的な姿勢を見せている世界の企業と協力して、実質的なCO2の排出削減と、それを新しいビジネスの展開に結び付けてゆくことをめざしたプログラムを行なっています。
地球温暖化の影響を追及する
地球温暖化は、日本も含めた少数の国々から大量の温室効果ガスが排出されることによって引き起こされています。しかし、その影響は世界全体におよび、排出量の少ない国々が、その被害を受けています。










