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 「しらほサンゴ村」とは
豊かな生命を育む、石垣島のサンゴ礁。中でも、世界最大級と言われるアオサンゴの大群落を擁した白保の海は、世界的にも貴重な自然が残る場所です。WWFジャパンは、この白保にサンゴ礁保護研究センター「しらほサンゴ村」を設立し、その調査と保全に取り組んでいます。

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2010年夏の赤土調査結果を公開しました  

しらほサンゴ村活動日誌

 

 

写真上:コアジサシの卵。どこにあるか分かりますか?
写真下:ウミガメ調査は沖縄県の特別採捕許可を頂いて「石垣島ウミガメ研究会」と一緒に行なっています。

■7月12日 タマゴの話

海岸で行なっているウミガメの産卵調査の時、コアジサシが近くを飛びながら私たちをしきりに警戒していました。
作業に夢中になっていると、フンまで落とされる始末。
卵があるんだろうと、よーく探すと小さな卵を発見!
大きさは3cmほどで、2つありました。写真だけ撮って退散するも、しつこく追いかけてきます。

なぜか特に威嚇されるスタッフもいたりして、毎週歩いているので、顔を覚えられたのでしょうか…

今年は、多数のアカウミガメのほか、アオウミガメの上陸が2回ありました。
卵を一度掘って調べるのですが、アオウミガメは大人の男性の腕の長さぐらい深いところに卵を産むため、這いつくばっての作業です。

調べた巣では、2つとも産卵が確認されましたが、白保でアオウミガメの産卵が確認されたのは6年ぶりのことです。(前回は2004年。上陸は2年ぶり)
8月下旬〜9月頭には、仔ガメとなって海にかえっていきます。

>>> ウミガメ調査について

しらほサンゴ村最新情報
2010年7月22日
八重山のサンゴが白化しています

7月中旬ごろから、八重山の各地でサンゴ白化が起こりはじめています。白保では、例年7月には平均水温が30℃を超えますが、台風によって海水が攪拌され、表層の水温が下がります。しかし、今年は台風がほとんど発生していません。加えて、NOAA Coral bleaching alertによれば、南シナ海では6月ごろから過去最悪といわれるサンゴ白化が起こっており、それを引き起こした暖水塊が沖縄方面へ向かっているそうです。

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2010年7月16日
大人のシュノーケル教室を行ないました

7月3日に大人のためのシュノーケル教室を行ないました。
これは、2003年の環境省子どもパークレンジャー事業をきっかけにそれ以降白保小学校の総合的な学習でシュノーケル活動を行なっていたところ、2004年4月の白保今昔展リニューアルで集まっていただいた保護者の方から出た「大人だってシュノーケルしたい」という言葉がきっかけでした。
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★これまでの来館者数

79,342人(6月末現在)

 
 ■白保の生きものたち

アカフチリュウグウウミウシ
フジタウミウシ科

オレンジ色の鮮やかな縁取りが目を引くウミウシ。姿が見られる決まった時期はないようで、通年、浅いサンゴ礁域でホヤ類の豊富な環境に多く見られる。白保ではリーフに近い所で見られた。大きさは5cmほど。

 
白保魚湧く海保全協議会のサイトへ
   
 ▼白保催事情報
毎月
第1、第3
日曜日
白保日曜市
 
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