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■7月12日 タマゴの話
海岸で行なっているウミガメの産卵調査の時、コアジサシが近くを飛びながら私たちをしきりに警戒していました。
作業に夢中になっていると、フンまで落とされる始末。
卵があるんだろうと、よーく探すと小さな卵を発見!
大きさは3cmほどで、2つありました。写真だけ撮って退散するも、しつこく追いかけてきます。
なぜか特に威嚇されるスタッフもいたりして、毎週歩いているので、顔を覚えられたのでしょうか…
今年は、多数のアカウミガメのほか、アオウミガメの上陸が2回ありました。
卵を一度掘って調べるのですが、アオウミガメは大人の男性の腕の長さぐらい深いところに卵を産むため、這いつくばっての作業です。
調べた巣では、2つとも産卵が確認されましたが、白保でアオウミガメの産卵が確認されたのは6年ぶりのことです。(前回は2004年。上陸は2年ぶり)
8月下旬〜9月頭には、仔ガメとなって海にかえっていきます。
>>> ウミガメ調査について
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