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活動トピック

地球温暖化を解決しよう:NGOの取り組み

地球温暖化を解決するためには世界中の国の協力が欠かせません。しかし実際には、各国の国益や企業の利益が、地球温暖化対策よりも優先されてしまうことが多くあります。そのようなときに、環境の利益や市民の声を代表する、国境を越えた勢力として、NGOが重要な役割を果たしています。

世界の国の人々が団結!

利害や国境をこえて

地球温暖化問題に取り組むNGOは世界各国に設立されています。

これらのNGOは、時に強い連携で結ばれながら、国際会議で政府代表者と交渉し(ロビー活動)、また温暖化の危機についての情報を広く発信するなど、それぞれの長所を活かしながら、幅広い活動を行なっています。

地球温暖化に関わるさまざまな国のNGOが加盟する最大の団体は、「ClimateAction Network:CAN」というネットワーク団体です。
この団体は、世界各国の参加団体による、情報交換や協力活動を進める場となっています。現在、WWFも含めたおよそ400のNGOがClimateAction Networkに加盟しており、「地球の平均気温の上昇を産業革命の前と比べて2度未満に抑える」という共通の目標達成のために活動しています。

(C)WWF-Canon/www.martinbeaulieu.ca

(C)WWF-Canon/www.martinbeaulieu.ca

WWFジャパンの取り組み

数あるNGOの中で、WWFジャパンは、世界の地球温暖化防止に向けて大切な役割を負う日本の取り組みを強化するため、主に以下の三つに関わる活動を行なっています。

WWFジャパンは、これらの活動を通じて、各国政府や企業から温室効果ガスの大幅な削減を導き、温暖化の解決を目指しています。

地球温暖化を解決しよう

国際社会の取り組み

地球温暖化は、影響が国境を越えて広がる環境問題です。原因である温室効果ガスの排出削減も、一つの国だけで取り組み、実現すればよいというものではありません。世界各国が協力し、国際社会として地球温暖化の解決に取り組むことは、とても重要なことなのです。

日本の取り組み

日本は、2003年時点で、二酸化炭素の排出量が世界で5番目に多い国です。また、国民一人当たりの排出量も世界平均の2倍以上で、地球温暖化の深刻化にも責任を負っているといえます。そのため、温暖化防止のための率先した取り組みを行なうことが、世界各国から求められています。

産業界の取り組み

現在、日本が排出している二酸化炭素の総量を見ると、産業界からの排出が60%と最も大きな割合を占めています。日本の二酸化炭素の排出量を、大きく効率的に減らすためには、まず産業界の排出量を削減することが欠かせません。

一人一人にできること

地球温暖化への対策を求められているのは、政府や企業だけではありません。最近は、家庭部門から排出される二酸化炭素の量もどんどん増えています。暮らしの中で、一人一人が行なう省エネのための小さな工夫も、地球温暖化の防止に役立ちます。

関連サイト

NGOの取り組みについて詳しく知りたい人はこちらのホームページをご覧ください。

CAN
温暖化に取り組む各国のNGOが加盟する組織で、地域ごとの取り組みや国際会議の決定事項などを紹介しています。[英語]

 

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