そんなご担当者の方に
企業×環境の取り組みがわかる資料を
ご用意しました。
環境への取り組みの必要性
なぜ、今、サステナビリティへの
取り組みが必要とされているのか。
今、地球で起きていること
我々の環境保全活動の原動力である、危機を表す数字がある一方で、
社会に目を向けると、環境への関心は日々高まっています。
世界の生物多様性の豊かさは
過去50年で68%減少
-68%
IUCN(国際自然保護連合)
レッドリストへ掲載されている
絶滅危惧種の数は
昨年4万種を超えた
40,084種
20世紀初頭から現在までの
トラの個体数は
約97%減少
100,0003,200頭
JCI(気候変動イニシアティブ)
へ参加し、2050年に脱炭素
社会を目指す団体の総数は
継続して上昇中
684団体
世界のESG投資総額(2020年)は
世界の投資総額の約3分の1
となった
353,000億ドル
SDGsに積極的に取り組む企業は
1年間で15%以上も増加
「SDGs に積極的」な企業は 39.7%で同15.3ポイント増加しており、
SDGsに対する企業の取り組みや意識は前年より大きく拡大している結果となった。
SDGsへの理解と取り組み
©︎TEIKOKU DATABANK, LTD.
帝国データバンク「SDGsに関する企業の意識調査(2021年)」より一部抜粋
環境省「環境にやさしい企業行動調査結果」
環境配慮経営の推進状況
「環境に配慮した取り組みと企業活動における位置付け」について。
どちらの年も企業の社会的責任の一つである、と回答した企業が最も多かった。
その一方、環境へ取り組むことをビジネスと捉えている企業の回答が増加している傾向にある。
SDGsへの理解と取り組み
環境省「令和元年度 環境にやさしい企業行動調査(平成 30 年度における取り組みに関する調査)調査結果」より一部抜粋
WWFジャパンとは
WWF(世界自然保護基金)は
100カ国以上で活動している環境保全団体で、
1961年にスイスで設立されました。
人と自然が調和して生きられる未来をめざして、
サステナブルな社会の実現を推し進めています。
特に、失われつつある生物多様性の豊かさの回復や、
地球温暖化防止のための脱炭素社会の実現に向けた
活動を行なっています。
Our goals
⽣物多様性の回復
世界の生物多様性を回復させる。
そのために、2030年までに、
生物多様性の劣化を
回復に向かわせる。
脱炭素社会の実現
2050年までに、世界の二酸化炭素の
排出ゼロを実現する。
そのために、2030年までに、
日本の温室効果ガスの排出量を
50%削減する。
WWFジャパンの環境保全プロジェクトとSDGsの関わり
WWFジャパンが国内外で計画し行なう環境保全プロジェクトは
SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)の17の目標にも密接に関わっており、
それらは社会や経済における目標達成にも不可欠な要素であると言えます。
「社会」「経済」は「環境」があってこそのものであることを示す
SDGsウェディングケーキモデル
(出典:ストックホルム・レジリエンス・センター)
法人会員の特徴
WWFジャパンの法人会員は、環境のために何ができるかを模索されている企業様において
「とても導入しやすい」SDGs/CSR経営施策です。
1口20万円にてご加入いただけて、法人会員であることは会社概要やCSRレポートヘ公開可能です。
いただいたご支援は、WWFジャパンが国内外で行なう環境保全活動へ活用いたします。
こんなお悩みを解決します
※ 一部業種等に例外がございます。よくある質問Q4をご参照ください。
また、法人会員である旨を会社案内等にて掲載いただくことも可能です。
※「法人会員特典」および「よくあるご質問 Q3」をご参照ください。
法人会員特典
WWFジャパン法人会員、
入会後の特典をご紹介。
会報「地球のこと」の無料配布
(年4回・1口につき5部まで)
法人会員向け
メールマガジンの送付(月1回)
法人支援企業限定イベント
へのご招待(年2回程度)
御社の会社案内書・事業報告書・
社会貢献報告書での、
WWFジャパン
法人会員である旨の記載
法人会員専用
リンクバナーのご提供
(企業様HPにて使用可能)
WWFジャパンのWebサイト上
への法人名の掲載
会員盾
(企業様の応接室や受付に掲示可能)
税法上の優遇措置
感謝状の贈呈
(継続10年ごとに贈呈いたします)
導入事例
WWFジャパン法人会員に入会された
企業の皆様の声をご紹介。
ご入会までの流れ
WWFジャパン法人会員にご入会いただくまでの
流れをご紹介。
※ご入会手続の詳細は以下をご確認ください
ご入会手続の詳細はこちらをご覧ください。
https://www.wwf.or.jp/corp/fin/member/howto/
以下の3点へご記入のうえ、ご提出をいただきます。
・「入会申込書」
・「会員登録票」
・「アンケート」
WWFジャパンにてご入会の決済手続きを行います(通常は1週間ほどいただきます)。
決済承認が終わりましたら、請求書類をお送りします。
WWF事務局より、会員楯をお届けします。
よくあるご質問
例えば、7月20日にご入金いただいた場合の会員期間は、「7月1日~翌年6月30日」となります。
※決算月などの関係で開始月の変更を希望される場合は、別途お問い合わせください。
一方で、マーケティングやPRに直接関わる発行物(プレスリリース、CM、営業資料等)、カタログ、名刺、ホームページ上のトップページなどへは掲載いただけません。
※WWF「会員による当財団の法人会員である旨の告知方法」: https://www.wwf.or.jp/corp/files/WWF_corp_mem2.pdf
- 武器、タバコ、ポルノ、原子力、動物実験を扱う(へ関わる)。
- 石炭採掘&石炭火力発電(インフラ除く)が、すべての事業の10%以上である。
- 石油&天然ガス採掘が事業の10%以上である。
- その他、環境保全の観点での懸念が見られる場合
ただし、税務署により見解の相違が見られる場合もありますので、事前に税理士へのご確認をいただくことをお奨めします。
※WWF「税法上の優遇措置について」:https://www.wwf.or.jp/corp/files/tax/
※その他詳細は以下をご確認ください:
「公益財団法人世界自然保護基金ジャパン 法人会員入退会等に関する規則」: https://www.wwf.or.jp/corp/files/WWF_membsps.pdf
資料請求
まずはWWFジャパンの法人会員から、
サステナブルな未来への貢献をはじめませんか。
WWFジャパンの資料ダウンロードをご希望の方は以下へご記入、ご提出をお願いします。※お返事を差し上げるまでに事務局営業日(平日)2、3日を要する場合がございます。
予めご了承ください。
こちらのフォームでは、法人の皆さまからのお問い合わせを受け付けております。
個人の方からのお問い合わせについては、以下までお願いいたします。
「インフォメーションセンター」:https://www.wwf.or.jp/form_communi/
「寄付、募金、ライセンスのお申込み」は、こちらのフォームよりお申込みください。
https://www.wwf.or.jp/corp/information/form_dnt.html
人と自然が調和して
生きられる未来を目指して
WWFは世界約100か国で活動している
環境保全団体です。