動物の愛くるしい姿は、私たちを穏やかな気持ちにし、 ときに癒しを与えてくれます。しかし残念ながら、すべての動物が ペットに向いているわけではありません。 なかには野生下と大きく異なる環境で暮らすことで、 ストレスを抱えてしまう動物もいます。 また、知らないところで密猟や密輸を助長し、 絶滅のおそれを高めてしまう場合や、 感染症のリスクがある場合もあります。 そんな動物を「責任を持って飼える」と、 あなたは本当に言えますか? 動物を愛する、あなただからこそ。 #ペットにしても幸せにできない動物 がいること、知ってください。 私たちは、この取り組みに賛同しています。 私たちは、この取り組みを応援しています。 詳しく見る 詳しく見る 詳しく見る 詳しく見る 詳しく見る 詳しく見る 詳しく見る 本キャンペーンは、公益財団法人JAC環境動物保護財団(2023年度)の助成を受けております 野生動物のペット利用に伴う「5つのリスク」とは? 飼いたい動物のリスクは?調べてみよう 飼育下繁殖個体なら問題ない?懸念される4つの問題 近年でも密輸は起きているの?なくならない密輸の実態 WWFは100カ国以上で活動している 環境保全団体で、1961年に設立されました。 人と自然が調和して生きられる未来をめざして、 失われつつある生物多様性の豊かさの回復や、 地球温暖化防止などの活動を行なっています。