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絶滅危惧どうぶつ転生診断

診断結果

ホッキョクグマとは?
  • 和名: ホッキョクグマ
  • レッドリストカテゴリー: VU(絶滅のおそれが高い)
  • 個体数: 約2万6,000頭(増減の傾向不明)

北極海とその周辺に生息。一年の半分以上は、海を覆うように張った「海氷」の上で過ごし、この海氷を利用してアザラシを捕食し、一年分の脂肪と栄養を体にたくわえます。

海氷がとける夏の間は、ほとんど何も食べずに過ごしますが、その期間は数カ月に及ぶことも。メスはその間に、2~3頭の子を出産し、授乳までこなします。

※レッドリストのカテゴリーと個体数は「IUCN Red List 2025-1」を出典としています

どんな危機が迫っている?
  • ・毛皮を狙った乱獲(1950~1970年代まで)
  • ・温暖化に伴う海氷減少による絶食期間の長期化
  • ・絶食期間の長期化による子グマの発育不良
温暖化の現状を知る
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守るために・・・

WWFはホッキョクグマにとって大きな問題である「地球温暖化」をくい止める活動に取り組んでいます。まずはあなたも診断結果をシェアすることで、絶滅危惧種を守る活動の輪に加わりませんか?

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© WWF-US/Elisabeth Kruger