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絶滅危惧どうぶつ転生診断

診断結果

アジアゾウとは?
  • 和名: アジアゾウ
  • レッドリストカテゴリー: EN(絶滅のおそれが非常に高い)
  • 個体数: 約4万8,000~5万2,000頭 (減少傾向)

インドから東南アジアにかけての熱帯林に生息。家族を中心とする群れで行動します。一日におよそ150キロの植物を食べ、70リットル以上の水を飲み、100キロものフンをする、とにかくスケールの大きな動物です。

行動圏も広く、「食べて出す」ことを通して、広い範囲に植物のタネをまき、森を育てているともいえます。

※レッドリストのカテゴリーと個体数は「IUCN Red List 2025-1」を出典としています

どんな危機が迫っている?
  • ・象牙を狙った密猟
  • ・木材や紙を生産するための植林による自然林破壊
  • ・農地や牧草地の開発による森林の減少
  • ・畑や人に被害を与える害獣としての駆除
森林破壊の現状を知る
転生後のあなたを
守るために・・・

WWFはアジアゾウにとって大きな問題である「森林破壊」をくい止める活動に取り組んでいます。まずはあなたも診断結果をシェアすることで、絶滅危惧種を守る活動の輪に加わりませんか?

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今ならまだ、
守れる地球があるから。

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変化を起こしましょう。

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