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シロフクロウとは?
  • 和名: シロフクロウ
  • レッドリストカテゴリー: VU(絶滅のおそれが高い)
  • 個体数: 約2万8,000羽※成鳥のみの数(減少傾向)

北極圏をすみかとするフクロウで、特にオスは全身がほぼ真っ白の羽根でおおわれています。極北の短い夏の間に大発生するレミング(ネズミの一種)を獲ってヒナを育てます。

レミングの数が多いか少ないかで、子育ての成功率が大きく変わるといわれています。冬になると南へ渡り、日本にも稀に飛来することがあります。

※レッドリストのカテゴリーと個体数は「IUCN Red List 2025-1」を出典としています

どんな危機が迫っている?
  • ・剝製(はくせい)にするためや食用のための乱獲
  • ・温暖化による食べもの(レミング)の減少
温暖化の現状を知る
転生後のあなたを
守るために・・・

WWFはシロフクロウにとって大きな問題である「地球温暖化」をくい止める活動に取り組んでいます。まずはあなたも診断結果をシェアすることで、絶滅危惧種を守る活動の輪に加わりませんか?

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守れる地球があるから。

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変化を起こしましょう。

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月々1,000円から

© WWF-US/Elisabeth Kruger