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広報の辻です。 今朝、名古屋学院大学体育館で、NHKワールドTV「asian voices 生物多様性と私たちの未来」の公開収録が行なわれ、WWFインターナショナルの事務局長のジェームズ・P・リープがパネリストの一人として参加しました。 NHK解説委員の道傳愛子さんによる司会・進行のもと、リープ事務局長は、TEEB(生態系と生物多様性の経済学)研究リーダーのパヴァン・スクデフ氏、インドネシア科学院副院長エンダン・スカラ氏、東北大学大学院生命科学研究科教授 中静透(なかしずか・とおる)氏と、生物多様性の危機的な状況について、パネルディスカッションを行ないました。 リープ事務局長は、「生物多様性をどうやって保つか、というのは現代の大きな課題です」と述べ、WWFが先週発表した「生きている地球レポート(LPR)」を引き...続きを読む

カテゴリ: イベント情報! ,

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自然保護室の岡安です。昨夜から「2020年目標」をめぐる討議の行方を追っています。「2020年目標」は、この先10年の国際社会の生物多様性保全に向けた約束で、今回の会議で最も重要な議題の一つです。作業部会の下で条文の検討がされていますが、内容は多岐に渡るため、昨日からはテーマ別にコンタクト・グループ(小委員会)を立ち上げ、議論を進めることになりました。それが...続きを読む

カテゴリ: 岡安

COP10会場より村田です。ABS「名古屋議定書」に関連した続報です。状況がころころ変わるので、情報がすぐに古くなってしまいます。午後8時からのICG(非公式)全体会議が、今しがた終わりました。結局のところ、コンプライアンス(13条)グループも、伝統的知識(9条)グループも、結論に達せず、病原体(6条b)を加えた3つの小グループに分かれ、さらに検討を継続する...続きを読む

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広報の辻です。すっかり夜になりました。 名古屋のシンボル、テレビ塔の画像です。 ふだん、テレビ塔はゴールドにライトアップされているそうですが、COP10を記念して、今はグリーンにライトアップされているのです。 テレビ塔が別の色でライトアップされるのは初めてとのこと。 COP10会場へ向かう地下鉄の車内も、近隣の駅も道路も皆、COP10のポスターや垂れ幕一色で...続きを読む

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海洋担当の東梅です。 WWFブースで今日、「黄海エコリージョン」のイベント・スライドトークを行ないました。 これは、WWFジャパンとWWF中国が現在協力して行なっている「黄海エコリージョン・プロジェクト」の活動の一環で開催したものです。 鳥類調査をしておられる瀋陽理工大学の周海翔(しゅう・かいしょう)教授をお招きし、黄海沿岸の豊かな干潟で暮らす、水鳥などの生...続きを読む

カテゴリ: 東梅

広報の辻です。今日は雨模様の名古屋地方、昨日とは打って変わってちょっと肌寒い陽気となりました。 そんな中、WWFブースに嬉しいご来客がありました! 1982年からのWWFジャパンの会員で、長年募金活動でもご支援をいただいている、「パンダクラブ愛知」の加藤さんです。 WWFが今回COP10でブース出展していることを耳にされ、それならば、パンダの着ぐるみを着てW...続きを読む

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自然保護室の村田です。 先週末、意欲的とは言い難い大量の「カッコつき」で、名古屋議定書の文案を採択したABS作業部会は、今週COP10の開始とともに、項目(Article)をひとつずつ個別に検討し、カッコを外していく集中協議に入りました。 しかし進捗は遅々としたもので、しかもここへ来て、いったん合意し、外した「カッコ」が、また戻る、あるいはより厳しい要求が突...続きを読む

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気候変動(温暖化)担当の小西です。 名古屋のCOP10会場に来ています。地球温暖化は、生物多様性を脅かす大きな原因の一つ。温暖化の担当としても、行かぬわけいはいきません! 今日は、「生物多様性と気候変動」というタイトルの分科会に出ています。 ポイントは、「気候変動の会議と、生物多様性の会議、それに砂漠化に対処する国際会議の3つにおいて、お互いに重なるところ...続きを読む

カテゴリ: 小西

草刈です。午後8時から、COP10本会議場の3階で、日本政府代表団とNGO(非政府組織)との意見交換会が始まりました。 この意見交換会は、IUCN日本委員会の呼びかけで開かれたもので、COP10会議が始まってから、初めてとなるNGOと議長国政府との意見交換会です。 参加しているのは、環境省と外務省、農水省の主な担当者、そして会議場に集まっているNGOのメンバ...続きを読む

カテゴリ: 草刈

広報担当の辻です。 平日にも関わらず、今日のWWFブースは盛況です。 ほぼ途切れることなく、さまざまなお客様がいらっしゃいます。 そのご対応に活躍してくれているのが、ボランティアの皆さんです。 今日は、WWFジャパン会員の藤沢さん、なんと、はるばる東京からこのボランティアのために駆けつけてくださったという矢野さん、そして、通訳のお手伝いをしてくださっている上...続きを読む

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こんにちは、WWF中国の王松林(わん・そんりん)です。 WWFジャパンのブースにやってきました。たくさんの方がいらしていますね。 私は、WWF中国で海洋・水産プログラムを担当していて、WWFジャパンの東梅さんと一緒に、WWFジャパンとWWF中国が協力して実施している「黄海エコリージョン・プロジェクト」を担当しています。 今日は本会議場内で、この黄海プロジェク...続きを読む

カテゴリ: 海外スタッフ

草刈です。COP10の生物多様性交流フェア・フォーラムで開かれている国際シンポジウムに来ています。 題して、「樹上動物の移動経路確保のため、分断された森林を結ぶ「アニマルパスウェイ」の取り組み」。 山林に自動車道路が建設されると、さまざまな野生動物の通り道が分断され、ロードキルといわれる交通事故が起きたりします。 特にヤマネのような樹上で生活する動物にとっ...続きを読む

カテゴリ: 草刈

こんにちは WWFインターナショナルから来ましたナタリア・ライターです。 名古屋のCBD・COP10会場では、WWFをはじめ各国のNGOや政府機関がサイドイベントを開催し、自分たちの取り組みを会議参加者に紹介しています。 18日の午後には、IUCN(国際自然保護連合)日本委員会が、動物などのおりがみを折って、生物多様性の “いのちのつながり&r...続きを読む

カテゴリ: 海外スタッフ

岡安です。18日に始まった会議は、初日からさっそく動きがありました。今回の会議の目玉の一つは、冒頭の松本環境大臣の歓迎挨拶にもあった、ABS議定書(名古屋議定書)を採択できるか?というポイントです。しかし、ここまでの作業は難航しています。今日の午後の作業部会も、「条約の第X条1項」という細かいレベルで各国の事務官が協議を重ね、議定書案に付けられた「カッコ書き...続きを読む

カテゴリ: 岡安

自然保護室の岡安です。18日の10時を少し過ぎて、いよいよ生物多様性条約第10回締約国会議、すなわちCBD・COP10の幕が切って落とされました。 各国から集まったWWFスタッフはチームを組んで担当を決め、自国の代表団の挨拶の中に、今回の会議の交渉に向けたキーワードが組み込まれているかどうか、まずは偵察?のため議場に入っています。 会議ではまず、日本が前回...続きを読む

カテゴリ: 岡安

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