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自然保護室の岡安です、 今度のCOP10に入る前、国際条約会議では歴戦のツワモノである、WWFの気候変動チームと話していて、会議中には「いろいろ仕掛けが出てきますよ」と聞いていましたが… 確かに驚くべき仕掛けが。 会議もあと3日で決着!という段なって、とうとうトイレの中にまで、そんな「仕掛け」の一つともいうべき張り紙が登場しました! もともと、トイレの中には、よく目立つところに 「私たちは、トイレをきれいに保つことを目指します! そのために… 1.使ったら流して下さい。2.トイレットペーパーは備え付けのものを使ってください。3.・・・云々  ご協力ありがとうございます。清掃スタッフ」 という英語の張り紙があるのですが、その上にまったく同じスタイルでこんな張り紙が。 「私たちは、私たち...続きを読む

カテゴリ: 岡安

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日本の皆さんはじめまして! WWFインドネシアのアンナとWWFマレーシアのアイヴィです。私たちも、ボルネオ島についてのCOP10サイドイベントを開くため、名古屋にやってきました。 皆さんは、ボルネオ島という島をご存知ですか? ボルネオ島には、インドネシア、マレーシア、ブルネイの3つの国があり、すぐとなりにあるスマトラ島や、南米のアマゾンのように、貴重な熱帯林...続きを読む

カテゴリ: 海外スタッフ

自然保護室の岡安です。今日は、IUCN(国際自然保護連合)の最新版『レッドリスト(絶滅のおそれのある種のレッドリスト)』発表の記者会見に呼ばれ、同席してきました。 さすが、1948年に設立されたIUCNが、50年近く続けている『レッドリスト』の会見、マスコミの注目度も違います。 今回の発表で、特に新鮮だったのは、長年の保護の成果が上がって、レッドリストのカテ...続きを読む

カテゴリ: 岡安

こんばんは。WWFベルギーの政策担当サビーン・リーマンです。 私はWWFというNGOのスタッフですが、今回のCOP10ではベルギーの政府代表団の一員としても、討議を追っています。 特に担当しているのは、作業部会の下に設けられた「2020年目標」の20の項目の具体的目標を検討するコンタクト・グループ。 このグループでは、今日の夕方5時に、「決まらない目標項目は...続きを読む

カテゴリ: 海外スタッフ

草刈です。 今日のCOP10閣僚会議で菅首相が演説しました。 この演説は、生物多様性に関する正確な情報を政策に反映させることの必要性や、生物多様性の価値の経済的視点での評価、環境の持続可能な利用による「グリーンエコノミー」を進めることの重要性、途上国への資金支援を行なう地球環境ファシリティ(GEF)への大幅な増資、民間部門の参加といった内容のものでした。 ...続きを読む

カテゴリ: 草刈

自然保護室の岡安です。 前夜に夜中近くまで続けられた、「2020年目標」の内容を話し合うコンタクト・グループの討議が、昨日も朝の10時から再開されました。 議題は、25日に喝采とともに承認された「項目(Target)6過剰漁獲、破壊的な漁業の撤廃」から、2020年戦略計画の「ミッション(前文に入れる「目的」)」の項目に突入。 同日15時からは、全体の作業部会...続きを読む

カテゴリ: 岡安

自然保護室の安村です。 COP10の会議場に隣接した、生物多様性交流フェアの沖縄県ブースで、今日イベントが開かれ、久米島町の大田副町長が、島の豊かな自然とサンゴ礁を脅かす赤土問題の状況、そして、自然を守るための地域活動について、スピーチをしました。 久米島は多くの固有種や貴重な野生動植物が生息する、自然豊かな島。海には、発達したサンゴ礁が見られ、「日本の渚百...続きを読む

カテゴリ: 安村

温暖化担当の小西です。 今日は、COP10で森林減少を防止する話し合いが特別に行なわれました。REDDプラスパートナーシップと呼ばれる、温暖化の防止と森林保全を同時に進めるための会議です。世界の森、特に生物多様性の宝庫でもある熱帯林は、違法伐採や無計画な焼畑農業などにより、急速に失われています。そこから排出される二酸化炭素の量は、世界の全排出量の2割を占める...続きを読む

カテゴリ: 小西

こんにちは。WWFヨーロッパ政策オフィスのサンドラ・ジャンです。 COP10も2週目に入り、明日から始まるハイレベル交渉(閣僚級会合)に向け、各国の動きも慌ただしくなってきました。 WWFでは今日、ヨーロッパ連合(EU)議会の議員団をWWFブースに招き、今後の交渉に向けて必要な課題解決やキーポイントについて、意見交換をしました。 開始は9時半。配布する資料な...続きを読む

カテゴリ: 海外スタッフ

広報の佐久間です。WWF会員の皆さんにお送りしている会報の11/12月号ができました。今回の特集は「日本のエコロジカルフットプリント」です。 地球の環境がおかしい。それは今や、ほとんどの人が感じていることですよね。ただ、どのくらいの危機感を持つかは、人によって大きく違うかもしれません。ものすごく心配になってしまう人、ちょっと気になっても、なんとかなるさ、と思...続きを読む

カテゴリ: 佐久間

日本のみなさんこんにちは WWFインドネシアから来た、デスマリタです。 広報を担当していて、今回のCOP10にはWWFやインドネシア政府が主催するスマトラ島、ボルネオ島の生物多様性をテーマにした、サイドイベントを実施するため来ています。 仕事の合間に、いろんな団体がブースを出店している白鳥公園を見に行ったのですが、政府やNGOだけでなくてたくさんの企業や学生...続きを読む

カテゴリ: 海外スタッフ

気候変動(温暖化)担当の小西です。 COP10もついに2週目に入りました。週最後に行なわれる大臣会合を前に、各国から続々と環境大臣が名古屋に入ってきています。 COP10は何と言っても国際会議ですから、最終的に提案を出し、それを決議するのは各国の代表である、この大臣たち。ですから、大臣の意思や考えというのは、こうした会議では非常に重要です。 そこでWWFは2...続きを読む

カテゴリ: 小西

自然保護室の村田です。 COP10会議場から昨夜お知らせした、暗礁に乗り上げているABS議定書(名古屋議定書)案の続報です。 とにかく話がまとまらない状況に、「お手上げ!」を宣言した「遵守」小グループの両共同議長。 このままでは議定書そのものが危うい!と、全体を取りまとめるICG(非公式会合)の二人の共同議長が乗り出し、なんとか事態を収拾するべく、「遵守」小...続きを読む

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[COP10関連] 続報は...

2010年10月26日

Web担当の三間です。現在午前1時過ぎ。 今のところ、現地のCOP10会場から「名古屋議定書」の続報はありません。 かろうじて右の写真が届きました。 皆さま、おつかれさま… また明日、続きを追いたいと思います。   関連記事:COP10第一週が終了 閣僚級会合に向けた課題 生物多様性条約:関連記事一覧 WWF...続きを読む

カテゴリ: 三間

自然保護室の村田です。 ただいま10月25日、午後9時半。 ここ名古屋でのABS議定書(名古屋議定書)の採択を目指し、延長に延長を重ねたICG(非公式会合)は、ここに至って暗礁に乗り上げています。 議定書の核心部分である「遵守」に関わる条項を検討してきた小グループを率いる2人の共同議長(ナミビアのShikongo議長とスペインのLago議長)が、ICGへの本...続きを読む

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