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「人類は絶滅する恐れがある。それも決して遠くない未来に」 2012年、21人の科学者たちが学術雑誌「ネイチャー」に、人類が今のライフスタイルを続ければ、いずれ滅亡するという論文を発表しました。 そんな衝撃的な見解を知り、「何とかしたい」と立ち上がった一人の女性がいました。 女優メラニー・ロランです。 彼女はジャーナリストのシリル・ディオンを相棒に、子どもたちの幸せな未来のため、「幸せな暮らし」を探す旅に出ました。 ヨーロッパへ、アメリカへ、またインドへ。 行く先々の土地で、彼女は人々の身近でシンプル、かつ多様なライフスタイルに巡り合ってゆきます。 決して悲壮感の漂うものではない、愛と希望にあふれたその旅路が、今年一本の映画になりました。 タイトルは『TOMORROW パーマネントライフを探して』。 フランスで...続きを読む

カテゴリ: イベント情報! , 畠山

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先日、ワシントン条約についてのメディア関係者向けの勉強会を行ないました。 これは、今年9月に開かれた、ワシントン条約第17回締約国会議(CITES COP17)の結果を受けて開催したものです。 ワシントン条約は、絶滅のおそれのある野生動植物を守るため、その国際取引を規制する世界の約束です。 今回の会議でも、各国の政府代表によりさまざまな決議が行なわれました...続きを読む

カテゴリ: トラフィック , 新井(秀)

草刈です。 京都と岡山の一部にしか生息していない世界的な絶滅危機種アユモドキ。 昔ながらの水田に生きるこの日本固有の淡水魚は、長年地域の人たちの努力により守られてきました。 しかし、その最後の生息域の一つ京都府亀岡市では、京都スタジアム(仮称)の建設計画が持ち上がり、生存が危ぶまれています。 アユモドキ。IUCNのレッドリストで危機レベルが最も...続きを読む

カテゴリ: 草刈

こんにちは、広報の松岡です。11月に始まった、海の環境や水産資源に配慮した「持続可能な水産業」を志す企業家を支援する「Oceanチャレンジプログラム」の取材現場に来ています! 雑誌社の取材を受けているのは、今回WWFジャパンと共同でこのプログラムを実施する、Impact Hub Tokyo代表の槌屋詩野さん。 社会課題の解決を目指す起業家の育成プログラムを...続きを読む

カテゴリ: 松岡

先日、インドネシアで開かれたWWFスタッフの研修に参加してきました。 アジア太平洋地域にあるWWFの7つの事務局から19名のスタッフが集まったこの研修のテーマは、人とチームの育成。 より良い対人関係の築き方や、チームを成長させ、力を高めるための道筋などを、討議や協議、演習などを通じて学びました。 「良い上司、悪い上司の違いって何だろう?」「考えの違うメンバ...続きを読む

カテゴリ: 安村

12月1日から25日まで、東京港区の地域むけエコ発信基地「港区立エコプラザ」で、ワシントン条約に関するパネル展示を開催しています。 ワシントン条約は、野生生物の過度な利用を防ぐため国際取引を規制する国際条約です。 条約が野生生物保全にどのように貢献しているのかなど、その役割をお伝えしながら野生生物の利用について考えるキッカケとなるように。より多くの方に見て...続きを読む

カテゴリ: トラフィック , 西野

日本の皆さん、こんにちは。 WWFロシアでアムール支部代表を務めておりましたユーリ・ダーマンです。 12月7日の「第4回生物多様性みどり賞」の受賞者フォーラムに出席するため、久々に来日しました。 この賞は、2010年の第10回生物多様性条約会議で採択された「愛知ターゲット」や、「国連生物多様性の10年」の推進に貢献した人に贈られるもので、光栄なことに今回私...続きを読む

カテゴリ: 海外スタッフ

こんにちは、広報の辻です。 子どもたちが森の環境問題について知り、絵本として表現することで学びを深め、さらに周りの人たちにも、気づきを広めて欲しい。 そんな主旨で昨年から実施している「WWFジャパン森林絵本コンテスト」企画が、今年で第二回目を迎えました。 ゲストティーチャーによる授業 単に作品を募るのではなく、開発したカリキュラムを学校の通常授業の一単元に...続きを読む

カテゴリ: イベント情報! ,

こんにちは、法人担当の小田です。 今日から東京、銀座のソニービルで「第49回愛の泉」ソニーグループのチャリティ・プログラムが始まります。 来年1月9日までの期間中、WWFジャパンのスマトラの熱帯林保全活動と気候変動関連活動への支援を呼びかけるものです。 ソニービル1Fエントランスホールや各店舗でも募金箱を設置し、2店舗では素敵な支援アイテムでキャンペーンを...続きを読む

カテゴリ: イベント情報! , 小田

会報「地球のこと」を担当している佐久間です。 9月発行の「秋号」にサケ(鮭)の話題を載せたのですが、その編集作業中、11月頃に利根川に行くと、川を遡るサケのようすが観察できると知り、先日、見に行ってきました。 場所は埼玉県の行田市。なんと河口からは154kmもあります。 サケが、こんなにも上流までのぼってくるとは、正直、知りませんでした。 ここには、農業用...続きを読む

カテゴリ: 佐久間 , 生きもの小ネタ

パーム油、という言葉、聞いたことがあるでしょうか。 食品などの原材料に「植物油」と表記されている油の一つで、スーパーに並ぶ製品の約半分には、これが含まれると言われています。 しかし、インドネシアなどでは今、このパーム油が採れるアブラヤシの農園をつくるために、熱帯林が切り拓かれ、問題になっています。 切り拓かれたボルネオの森。アブラヤシの苗が植えられています...続きを読む

カテゴリ: 伊藤

日本の皆さん、こんにちは。 トラフィックで東アジアと南アジアの地域ディレクターをしているヤニック・キュールです。 私たちトラフィックは、WWFとIUCN(国際自然保護連合)の共同プログラムとして、世界の野生生物取引を監視し、その保護と持続可能な利用をめざす取り組みを行なっています。 今回、野生生物取引に関係する省庁や企業と意見交換し、日本のトラフィックのス...続きを読む

カテゴリ: トラフィック , 海外スタッフ

先日、以前から個人的に関心のあった、野生動物の『油汚染リハビリテーター』の講習を受講しました。 これは、北海道札幌市内で、野生動物リハビリテーター協会の主催で行なわれたもので、特に海洋での油汚染により保護された水鳥の救護・野生復帰をお手伝いするためのものです。 油汚染とは、船の事故で燃料や積み荷の石油が流れ出し、周辺の海域を汚染する海の環境問題。 講習の資...続きを読む

カテゴリ: 生きもの小ネタ , 谷野

まるで伝説上の生き物かと見間違う姿をもつ「イッカク」をご存知でしょうか? イッカクは、北極圏の海に生息する小型のハクジラ類で、背びれがなく、ずんぐりとした体形。 体長は3.4~3.9メートルほどで、何よりも印象的なのは、雄が持つ頭部から突き出た螺旋状の牙です。 北極の海を泳ぐイッカクの群 その長さは平均で2メートル、重さ8キロにもなり、美しいフォルムから「...続きを読む

カテゴリ: トラフィック , 山本(亜) , 生きもの小ネタ

急速な経済の拡大を続ける中国。 各地では大規模な開発で貴重な自然が失われている、と聞けば、誰でも「そうだろうなあ」と思われるかもしれません。 ですが、そんなありがちな印象の一方で、先日ちょっと驚くような「自然破壊」の話を聞きました。 中国沿岸の干潟や湿地帯で、「緑の砂漠」が広がっている、というのです。 原因は、Spartina alternifloraとい...続きを読む

カテゴリ: 三間

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