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Web担当の三間です。 今しがた、COP10会議場より連絡がありました。本会議はまだ継続されているようです。 次回のCOP11をインドで開催するなど、無難なことについては、すでに決まったものの、合意が難航していた、資金計画、新戦略計画(2020年目標など)、そして名古屋議定書(ABS議定書)の3点については、まだそれぞれ議論が継続されており、それがあらためて本会議で諮られる模様です。 一度中断された本会議の再開は、当初夜の7時半ということでしたが、8時半現在でいまだに再開されず、結局午後9時に再スタートの運びとなった由。 これで今日29日が最終日であったはずの名古屋COP10が、日付のうちに終了する見通しは、限りなくゼロに近くなってきました。 現地のWWFスタッフは、終了時のステートメント(会議の結果...続きを読む

カテゴリ: 三間

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WWFで保護区に関するプロジェクトを担当している、ロルフ・ホーガンです。 地球上の生物多様性を保全する上で、有効な手段の一つに、さまざまな保護区を設ける、というのがあります。 保護区と言っても、人が絶対入らないような厳しいものだけでなく、持続可能な形で地域の人たちが森や海の資源を利用できるものまで、形はさまざま。その可能性がCOP10でも注目されてきました。...続きを読む

カテゴリ: 海外スタッフ

WWF北極圏プログラムの、アレキサンダー・シェスタコフです。 今回のCOP10では、北極の生態系の変化と未来についてのサイドイベントを行ないました。 北極の環境問題で、最初に思い浮かぶのが地球温暖化でしょう。 大陸を持たない北極には、広大な海氷があるだけですが、この氷が今や失われ続け、そのことがさらなる問題の発生につながろうとしています。 一つは油田開発。北...続きを読む

カテゴリ: 海外スタッフ

COP10会場より、村田です。未解決条項をいくつも抱えていたABS作業部会の「名古屋議定書」案。これを完成させるための非公式協議グループ(ICG)の設置が、昨日COP10の全体会議で決定されました。この作業部会の議論はそもそも、10月18日から22日までの5日間で終了する予定でしたが、結局期限内にはまとまらず、連日の延長が承認され、最終的にはもう後がない28...続きを読む

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こんにちは、WWFマレーシアから来ました、ジェイミー・ケムセイです。 私がWWFで担当しているのは、「トラ保護プログラム」。アジアの森を象徴する野生動物のトラを保護する取り組みです。 今回のCOP10でも、この「トラ保護プログラム」を紹介するサイドイベントを実施しました。私たちの国のマレーシアやスマトラ、ロシアなどでは、トラが絶滅の危機にさらされています。サ...続きを読む

カテゴリ: 海外スタッフ

自然保護室の岡安です、 今度のCOP10に入る前、国際条約会議では歴戦のツワモノである、WWFの気候変動チームと話していて、会議中には「いろいろ仕掛けが出てきますよ」と聞いていましたが… 確かに驚くべき仕掛けが。 会議もあと3日で決着!という段なって、とうとうトイレの中にまで、そんな「仕掛け」の一つともいうべき張り紙が登場しました! もともと、...続きを読む

カテゴリ: 岡安

日本の皆さんはじめまして! WWFインドネシアのアンナとWWFマレーシアのアイヴィです。私たちも、ボルネオ島についてのCOP10サイドイベントを開くため、名古屋にやってきました。 皆さんは、ボルネオ島という島をご存知ですか? ボルネオ島には、インドネシア、マレーシア、ブルネイの3つの国があり、すぐとなりにあるスマトラ島や、南米のアマゾンのように、貴重な熱帯林...続きを読む

カテゴリ: 海外スタッフ

自然保護室の岡安です。今日は、IUCN(国際自然保護連合)の最新版『レッドリスト(絶滅のおそれのある種のレッドリスト)』発表の記者会見に呼ばれ、同席してきました。 さすが、1948年に設立されたIUCNが、50年近く続けている『レッドリスト』の会見、マスコミの注目度も違います。 今回の発表で、特に新鮮だったのは、長年の保護の成果が上がって、レッドリストのカテ...続きを読む

カテゴリ: 岡安

こんばんは。WWFベルギーの政策担当サビーン・リーマンです。 私はWWFというNGOのスタッフですが、今回のCOP10ではベルギーの政府代表団の一員としても、討議を追っています。 特に担当しているのは、作業部会の下に設けられた「2020年目標」の20の項目の具体的目標を検討するコンタクト・グループ。 このグループでは、今日の夕方5時に、「決まらない目標項目は...続きを読む

カテゴリ: 海外スタッフ

草刈です。 今日のCOP10閣僚会議で菅首相が演説しました。 この演説は、生物多様性に関する正確な情報を政策に反映させることの必要性や、生物多様性の価値の経済的視点での評価、環境の持続可能な利用による「グリーンエコノミー」を進めることの重要性、途上国への資金支援を行なう地球環境ファシリティ(GEF)への大幅な増資、民間部門の参加といった内容のものでした。 ...続きを読む

カテゴリ: 草刈

自然保護室の岡安です。 前夜に夜中近くまで続けられた、「2020年目標」の内容を話し合うコンタクト・グループの討議が、昨日も朝の10時から再開されました。 議題は、25日に喝采とともに承認された「項目(Target)6過剰漁獲、破壊的な漁業の撤廃」から、2020年戦略計画の「ミッション(前文に入れる「目的」)」の項目に突入。 同日15時からは、全体の作業部会...続きを読む

カテゴリ: 岡安

自然保護室の安村です。 COP10の会議場に隣接した、生物多様性交流フェアの沖縄県ブースで、今日イベントが開かれ、久米島町の大田副町長が、島の豊かな自然とサンゴ礁を脅かす赤土問題の状況、そして、自然を守るための地域活動について、スピーチをしました。 久米島は多くの固有種や貴重な野生動植物が生息する、自然豊かな島。海には、発達したサンゴ礁が見られ、「日本の渚百...続きを読む

カテゴリ: 安村

温暖化担当の小西です。 今日は、COP10で森林減少を防止する話し合いが特別に行なわれました。REDDプラスパートナーシップと呼ばれる、温暖化の防止と森林保全を同時に進めるための会議です。世界の森、特に生物多様性の宝庫でもある熱帯林は、違法伐採や無計画な焼畑農業などにより、急速に失われています。そこから排出される二酸化炭素の量は、世界の全排出量の2割を占める...続きを読む

カテゴリ: 小西

こんにちは。WWFヨーロッパ政策オフィスのサンドラ・ジャンです。 COP10も2週目に入り、明日から始まるハイレベル交渉(閣僚級会合)に向け、各国の動きも慌ただしくなってきました。 WWFでは今日、ヨーロッパ連合(EU)議会の議員団をWWFブースに招き、今後の交渉に向けて必要な課題解決やキーポイントについて、意見交換をしました。 開始は9時半。配布する資料な...続きを読む

カテゴリ: 海外スタッフ

広報の佐久間です。WWF会員の皆さんにお送りしている会報の11/12月号ができました。今回の特集は「日本のエコロジカルフットプリント」です。 地球の環境がおかしい。それは今や、ほとんどの人が感じていることですよね。ただ、どのくらいの危機感を持つかは、人によって大きく違うかもしれません。ものすごく心配になってしまう人、ちょっと気になっても、なんとかなるさ、と思...続きを読む

カテゴリ: 佐久間

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