ご支援のお願い 野生ネコの王国

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こんにちは、沖縄の石垣島より「しらほサンゴ村」の鈴木です。石垣島の白保海域では、2006年度の調査でアオサンゴ群落の正確な分布域が明らかになりました。その分布は、アオサンゴ群落地図にまとめました。あれから5年。その間に、2007年の大規模白化や大型台風の襲来、大雨による赤土流出など、サンゴにとって、試練の年が続きました。その変化を調べるため、「しらほサンゴ村」では7月3日から、地元の団体「魚湧く海保全協議会」と共同で調査を実施、地図の更新作業を行なっています。今回の調査では、過去の地図で168に分けされた海域の区切りを確認し、全体のサンゴ被度と、確認できたサンゴの種類を記録。写真を撮影してGPSで場所を記録します。事前の説明会では、どこか自信なさげに説明を聞いていた協議会メンバーの皆さんも、海に出れば、さすが毎...続きを読む

カテゴリ: しらほサンゴ村 , 鈴木(智)

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自然保護室の安村です。 今日の昼休みに、WWFジャパンの海洋グループで「海洋ゼミ」を開催しました。 今回が第1回で、テーマは「海の生物多様性と原発の悪影響」。講師は、長年日本の干潟などの保全を手がけてきた花輪伸一。受講者はお弁当を抱えた局内のさまざまな部署のスタッフたちでした。 この企画は、海洋保全に携わっているスタッフが、自分たちが普段手がけているさまざ...続きを読む

カテゴリ: 安村

海洋担当の前川です。 皆さんからご支援をいただいている、暮らしと自然の復興プロジェクトの一環として、専門家との第一回の検討会を開催しました。 これは、特に漁場となっている被災地の沿岸域で、今回の東日本大震災が、自然環境と人の暮らしにどのくらいの影響を与えたのかについて、専門家の方々と意見を交換し、震災復興を通じた今後の具体的な環境保全活動を検討するものです...続きを読む

カテゴリ: 前川 , 震災関連

こんにちは、温暖化チームの下元です。 にぎやかな小西がドイツから帰ってきて、WWFジャパンの温暖化チームが再び活気づいています。 いま赤羽橋のオフィスは節電モードで、暑いし薄暗いし、緑の風さわやかなドイツから帰ってきてビックリしていないか心配です。 ちょっと前までスタッフみな空調を使わずに我慢していて、30度を超えた日にようやく冷房が入りました。電気のあり...続きを読む

カテゴリ: イベント情報! , 下元

こんにちは。森林担当の古澤です。 極東ロシアの森で今、ある木を守り育てる活動が行なわれています。 その木の名は「チョウセンゴヨウ」(朝鮮五葉)。日本では「紅松」とも呼ばれるマツの一種です。 毎年秋になるとチョウセンゴヨウは、大人のゲンコツを二つ積み上げたくらいの、大きな「松ぼっくり」を実らせます。 これには、「松の実」で知られる栄養価の高い実がどっさり入って...続きを読む

カテゴリ: 古澤

こんにちは、森林担当の古澤です。 先日みなさんに「カメラが証明するトラの危機」という、インドネシア、スマトラからの記事をお伝えしました。 自然の森が失われてしまった中に、島のように残された森で、スマトラトラの親子の映像が撮影された、というものです。 ところが、この森の土地の利用権は、すでに製紙メーカーに木材を売っている企業が持っているため、政府から伐採の許可...続きを読む

カテゴリ: 古澤

こんにちは、海洋担当の前川です。 先日、震災支援金を茨城県鹿嶋漁協と大洗漁協へお渡しに行った際に、こんなお話を聞きました。「魚網にからむ謎の生き物がいて、建網を掃除するのが大変だ」というのです。茨城県では現在、原発事故の影響で、操業を中止しているコウナゴやシラス漁に代わって、刺し網の一種「建網(たてあみ)」漁が主流となっています。この網に絡まる生物とは!? ...続きを読む

カテゴリ: 前川 , 生きもの小ネタ

こんにちは、水産担当の山内です。 皆さまからお寄せいただいた、東日本大震災緊急支援金の一部を、茨城県鹿島灘漁協と大洗町漁協の皆さまに届けてきました。 茨城は比較的津波の被害は少なかったものの、海岸付近は液状化現象の影響であちこちの道路や岸壁が崩壊しています。しかし、先月から漁が再開され、市場では活気も戻りつつあるようです。 とはいえ、茨城県では福島第一原発...続きを読む

カテゴリ: 山内(愛) , 震災関連

こんにちは、森林プログラムの古澤です。 インターネットのニュースなどでご存知の方もいるかもしれませんが、最近インドネシアで仔トラの兄弟の映像を捉えることに成功しました! これは3月から4月にかけて、WWFインドネシアのトラ調査隊がスマトラ島中部の森で行った調査で得られたものです。この映像を初めて見た時は、仔トラが落ち葉をくわえたり、じゃれたりしている様子に、...続きを読む

カテゴリ: 古澤

ドイツのボンより、温暖化担当の小西です。 2週目に入って、このボンでの国連会議もやっと軌道に乗ってきました。 1週目は、本当に無駄に「議題を何から先に話すか、何をとりあげていくか」ということに費やして、実質的な議論に入れなかったので、嬉しい展開です。こうでなくちゃ! 今日も一日さまざまな会議で、各国の交渉官たちも大忙し、会議場から会議場へ走っています。最後...続きを読む

カテゴリ: 小西

温暖化担当の小西です。国際会議が開かれているドイツのボンに来ています。 またもや会議は難航中ですが、先日、京都議定書の継続を話し合う会議で、オーストラリアの政府代表から、こんな発言がありました。 「すべての主要な排出国が参加した、(温室効果ガス削減のための)ルールが必要。生徒が十分にいない学校で話し合っても無駄です」明快な発言をしたこの方、美しい女性です。...続きを読む

カテゴリ: 小西

自然保護室の安村です。 沖縄県の久米島の海で、水深35m程にある海底鍾乳洞から新種のヌマエビが見つかったニュースを、今月はじめに発表しました。 ヌマエビの仲間は、その名が示す通り、本来は川や湖などの淡水域に生息していますが、今回の新種は海域に生息しており、世界的にも例がない、大変興味深い発見です。 発見は、2009年10月から始まった「久米島応援プロジェクト...続きを読む

カテゴリ: 安村

広報担当の新井です。 東日本大震災から3カ月が経った6月11日、「6.11脱原発100万人アクション」の呼びかけに賛同した個人や団体によって、全国各地で脱原発や自然エネルギーをテーマにしたデモ行進やパレード、シンポジウムなどが実施されました。 WWFジャパンは、eシフトの一員として、FoEジャパンや気候ネットワークの皆さんと一緒に、東京・代々木公園で行なわ...続きを読む

カテゴリ: エネルギー関連 , 新井(秀)

日本を襲った震災と原発事故。どんな形であれ、これからのエネルギー政策は変わるはず、原発などはもってのほか。「頼りなく見える現政府でも、それぐらいはわかっているはず…」 そんな期待をお持ちの方は多いのではないかと思います。 でも今、そんな期待に冷や水を浴びせかけるような事態が進行しています。 6月7日、政府の「新成長戦略実現会議」で、「エネルギー...続きを読む

カテゴリ: エネルギー関連 , 山岸

広報の新井です。 先週末、脱原発と自然エネルギーを主流にするための政策を提案し、議論するためのシンポジウムが、eシフトによって、東京のオリンピックセンターで開かれました。 eシフトとは、福島第一原発事故を契機に、脱原発と自然エネルギーを中心とした持続可能なエネルギー政策を実現させることを決意した、環境NGOなどの団体・個人の集まりで、WWFジャパンも参加し...続きを読む

カテゴリ: エネルギー関連 , 新井(秀)

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