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COP17の会場、南アフリカのダーバンより、温暖化担当の小西です。 今来ている南アフリカは、世界で最も犯罪発生率が高い国の一つだそうです。そのため、どのガイドブックにも「スリやひったくり、強盗に気をつけるように」と書いてあります。 でも、もっと気をつけねばならないものもあります。それは―― 「この会場で、いくつ物を失くしたかわからない」長く温暖化の国際会議に関わっている人の中には、こういう人が少なくありません。 何から何までカバンに詰めて、広い会場内を会議室から会議室へ、1日中移動しながら仕事をしますから、コンピューターにUSBメモリーを差したまま忘れたり、会議室やレストランに資料を忘れたりということが、しょっちゅう起きるのです(私は今のところ、まだやったことありません←自慢)。 人もいっぱい、物...続きを読む

カテゴリ: 小西

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自然保護室の安村です。北京にいます。 2日間の日程で、渡り鳥の保全や水産資源の利用を通じて、日本にも大きな関わりのある「黄海」の干潟をどのようにして守ってゆくかを考えるワークショップに参加しています。 ワークショップには北京、上海、香港の各地からWWFの関係者が集まっています。初日は、渤海(ぼっかい)の湾奥にある河北省唐山にある干潟の現状についての調査研究の...続きを読む

カテゴリ: 安村

自然保護室の村田です。先日、マレーシアのコタキナバルで開かれた第9回「持続可能なパーム油のための円卓会議(RSPO)」の会議に行ってきました。 食品や化粧品など、さまざまな日用品に使われるパーム油は、アブラヤシから採られる植物性の油ですが、このアブラヤシ農園開発のため、熱帯林などの自然が熱帯各地で広く破壊される問題が起きています。 RSPOはそうした中で、熱...続きを読む

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南アフリカのダーバンより。温暖化担当の山岸です。COP17も第一週目が終わり土曜日を迎えました。この日は、国連会議に集った世界のリーダーに向けて、世界各地で温暖化の防止を求めるイベントが開催される「グローバル・デー・オブ・アクション」。ここダーバンにも、アフリカ各国をはじめ、世界各地から集ったたくさんの人たちが、大通りをパレードしました。アフリカの人たちは、...続きを読む

カテゴリ: 山岸

「靴を履いている人は手を挙げてください」 南アフリカの青年が呼びかけると、たくさんの人が手を挙げます。彼は次々と誰もが手を揚げる質問を投げかけ、最後に「京都議定書の第2約束期間に賛成の人は、手を挙げてください」と呼びかけました。すると、多くの手が挙がり、会場は静かな拍手に包まれました。 これは、12月2日にCOP17で開催された、京都議定書の特別作業部会の総...続きを読む

カテゴリ: 山岸

南アフリカ・ダーバンから、温暖化担当の小西です。海外の会議では、よく思わぬトラブルに遭遇することがあります。 今回のCOP17でもありました。初日、ホテルに着いて旅装を解き、メールをチェックしようとプラグを差し込もうとした時です。私は、驚きのあまり声を失ってしまいました。 日本から持参したプラグがコンセントと合わないのです! 国際会議に欠かせない「全世界対応...続きを読む

カテゴリ: 小西

COP17が開催されている南アフリカのダーバンより、温暖化担当の小西です。 こちらでは、多くの議題について会合が始まりました。参加者の多くは当日のプログラムを手に会議室から会議室へと移動し、交渉の行方を見守っています。 こうした交渉に影響を及ぼすのが、国連機関などが発表する温暖化に関する報告書です。COPのような重要な会議の際には、各国の決断の参考になるよう...続きを読む

カテゴリ: エネルギー関連 , 小西

南アフリカ、ダーバンより、温暖化担当の山岸です。 毎夕6時が近づくと、会場のある場所へと向かう流れができます。彼らがめざすのは、気候変動問題に取り組む世界500以上の団体が参加するCAN(気候行動ネットワーク)インターナショナルのブース。 ここでは、毎日6時になると、その日の交渉で後ろ向きな言動のあった国に、「化石賞」という不名誉な賞を与える授賞式が行なわれ...続きを読む

カテゴリ: 山岸

温暖化担当の小西です。 厚い雨雲がすっかり姿を消し、空が晴れ上がりました。COP17が初日を迎えたここ南アフリカのダーバンは、会議の開幕を祝福するかのような、さわやかな朝を迎えました。 開会式では、COP16で議長をつとめ、カンクン合意をまとめあげた、メキシコのパトリシア・エスピノサ外務大臣や、COP17の議長である南アフリカのマイテ・ヌコアナ=マシャバネ国...続きを読む

カテゴリ: 小西

温暖化担当の山岸です。 南アフリカ共和国のダーバンに来ています。いよいよCOP17が始まりました。京都議定書に続く、温暖化の防止に向けた新しい約束を、世界が交わすことができるか。その未来が問われる国連会議です。 開催の前日、現地ではアフリカの宗教界が主催する、COP17の成果を求める集会が開催されました。アフリカ宗教界は今年6月、ケニアのナイロビでの会議を皮...続きを読む

カテゴリ: 山岸

自然保護室の東梅です。 クロツラヘラサギ、ご存知でしょうか? 先が「しゃもじ」のような形をした、珍しいくちばしを持つユニークな鳥で、このくちばしを、干潟などの浅い海につっこみ、振り回すようにして食物の小魚を採ります。 先日、WWF事務局で定期的に開催している、スタッフの勉強会「海洋ゼミ」で、このクロツラヘラサギの保護についてお話をしました。 クロツラヘラサギ...続きを読む

カテゴリ: 東梅

被災地の冬に向けて

2011年11月26日

自然保護室の岡安です。 8月のお盆、9月のお彼岸と、被災地では亡くなった方を弔う行事が続く秋でした。新調した喪服に身を包み、改めて悲しみに暮れる姿を各地で見かけましたが、それが一段落すると日ごとに陽が短くなり、いよいよ本格的に冬支度の季節の到来です。 つながり・ぬくもりプロジェクトでも、復興へ向けた第一歩の、仮設住宅や集会所への支援の動きが加速しています。中...続きを読む

カテゴリ: エネルギー関連 , 岡安 , 震災関連

トックリキワタ満開!

2011年11月25日

沖縄の石垣島より、「しらほサンゴ村」の鈴木です。 11月は雨の多かった石垣島ですが、今週はようやく青空を見ることが出来ました。南国ではありますが、さすがに11月下旬と言うことで、風が冷たく感じます。 本州あたりはそろそろ紅葉の時期だと思いますが、八重山諸島では季節に関係なく、常緑の風景が広がります。 そんな中、白保のお隣である宮良集落のマングローブ湿地にあ...続きを読む

カテゴリ: しらほサンゴ村 , 鈴木(智)

広報の石原です。一刻も早く「自然エネルギー100%」の日本にするために、ハイテクに期待をしていましたが、どっこいローテクもしっかりと期待の星になっています。2012年春にオープン予定のイケアの福岡新宮店では、現在地中熱利用設備の導入に向けて工事中。先日、現場を訪れる機会に恵まれました。この地中熱利用は日本では掘削にかかる費用が高いこともあり、あまり広まってい...続きを読む

カテゴリ: エネルギー関連 , 石原

伊豆沼の夜明け

2011年11月22日

自然保護室の前川です。先日、宮城県栗原市の伊豆沼を訪ねてきました。ここは、ラムサール条約にも登録された、国際的に認められた保護湿地。 マガン、オオハクチョウ、カモ類などの越冬地であり、とりわけ日の出と共に一斉に飛び立つマガンの群れは有名です。 朝日をバックにマガンが飛び立つ壮大な光景を見ようと、夜が明ける前から多くのバードウォッチャーや観光客が訪れます。 こ...続きを読む

カテゴリ: 前川

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