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ルーマニアのラムサール条約会議(COP11)より、自然保護室の安村です。会議は、5日目を迎えました。海外に行くと、4日目くらいにお腹を壊すのですが、今回も記録を更新です。とにかく連日続く交渉と情報収集に、精力的に動き回っている政府代表、NGO、議長、事務局スタッフの皆さんの頑張りには、本当に頭が下がります。私たちWWFスタッフも毎朝8時半から、その日に本会議で審議される決議案について話し合い、これに加筆修正する文言をまとめています。そして、各国の政府代表団やNGOがどんな考えをもっているのか情報を集めます。修正案が通るかどうかは、私たちの考えに賛同をしてくれる政府があるかどうかで、大きく変わるためです。例えば、今回WWFは条約の国際協力パートナー団体として、ツーリズムと湿地に関する決議案の、「ツーリズム、湿地管...続きを読む

カテゴリ: 安村

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パンダショップの池田です。 残念ながら先日の七夕は全国的に雨模様でしたね(T_T)本格的な夏は、まだちょっと先?というところもまだあるかもしれませんが、今日はあえて、夏の装いにおすすめの商品をご紹介します!ショップのおすすめとしては、なんといっても天然素材。肌触りが良いので夏の装いにぴったりです!ご紹介する商品は全て、ネパールの女性が手作りしたもの。いわゆる...続きを読む

カテゴリ: パンダショップ , 池田

ラムサール条約会議(COP11)が開かれているルーマニアのブカレストより、自然保護室の安村です。ちょっと会議場を離れたところからの投稿です。先日の晩、WWFルーマニア主催のウェルカムディナーがありました。これはこうした国際条約会議が開かれる場合のホスト国、つまり今回で言えばルーマニアということになりますが、その国にあるWWF事務局のスタッフたちが、会議のため...続きを読む

カテゴリ: 安村

温暖化チームの下元です。 先月末、日本のエネルギーの未来を決める、3つの「選択肢」が発表されました。 将来にわたる、エネルギーと原発の在り方を決める、この大事な「選択肢」について、政府は「国民的議論」にかける、と久しく約束してきました。 でも、その「約束」はどこで、どのように果たされるのか? 長い間、謎だったのですが、最近になって政府は、「選択肢」に対する国...続きを読む

カテゴリ: お知らせ , エネルギー関連 , 下元

ルーマニアのラムサール条約会議場より、自然保護室の安村です。 各国が提出した21の「決議案」の審議が始まりました。最初の決議案は、「今後のラムサール条約事務局の所管について」。過去7年にわたり議論が続いている課題です。 条約事務局は現在、IUCN(国際自然保護連合)に置かれていますが、UNEP(国連環境計画)に移管すべきとの声があり、今回の決議案は、A案(I...続きを読む

カテゴリ: 安村

ルーマニア、ブカレストのラムサール条約会議(COP11)より、自然保護室の安村です。 今日から本会議が始まり、議題と運営規定の採択、議長の選出、オブザーバーの承認が行なわれ、科学技術検討委員会と広報・教育・普及啓発のプログラムから報告がありました。 この本会議のほかにも、多くのサイドイベントが連日開催されます。7日昼には、日本の環境省による条約への新規登録を...続きを読む

カテゴリ: 安村

ルーマニアのブカレストより自然保護室の安村です。ラムサール条約会議(COP11)の第1日目が終了しました。 初日はまず、午前中に会議への参加登録を済ませ、ブース用の展示物を簡単に設置。その後、NGOグループの会合に参加しました。 ここではまず、ニック・デビッドソン条約事務次長から、COPにおけるNGOの役割や決議の進め方を説明いただきました。 それから、いく...続きを読む

カテゴリ: 安村

初めまして、トラフィックでボランティアをしている市村です。 みなさん「ワシントン条約」をご存知でしょうか?これは、絶滅するおそれのある野生生物を保護するため、過剰な国際取引を規制する条約で、日本も加盟しています。加盟国は、条約の約束を実施するため、それぞれ国内法を作り、施行しなくてはなりません。 ところで最近、日本でそうした法令の一部改正が検討されることにな...続きを読む

カテゴリ: ボランティア

広報の石原です。 私たちが今、福島と宮城で進めている「暮らしと自然の復興プロジェクト」に今年、たのもしい賛同者が名乗りをあげてくださいました。東京FMとジャパンFMネットワーク(JFN)の全国37局のラジオ局です!EARTH x HEART(アース・バイ・ハート)という社会支援活動を通じて、クロノスやタイムラインなどさまざまな番組で、プロジェクトを紹介いただ...続きを読む

カテゴリ: ご支援あれこれ , 石原 , 震災関連

韓国より、自然保護室の安村です。 現在、韓国の麗水(ヨス)で国際博覧会(万博)が開催されています。6月29日には、万博に参加している日本館の認定行事の一つとして、「海民プロジェクト-海でつながる地域、人、そして未来へ」と題したシンポジウムが開催され、私たちが推進している「黄海エコリージョン支援プロジェクト」も、「海民と地域における研究活動」の例として発表され...続きを読む

カテゴリ: 安村

広報の三間です。 昨年3月に起きた東日本大震災による、福島原発での事故を受け、政府はエネルギー政策の抜本的な見直しを行なってきました。またその始まりにあたっては、太陽光や風力といった再生可能な自然エネルギーが、今後の新たなエネルギーの柱の一つとして位置づけられました。 そして先週の金曜日、日本の今後のエネルギー・環境政策に関する「選択肢」がエネルギー・環境会...続きを読む

カテゴリ: イベント情報! , エネルギー関連 , 三間 , 震災関連

自然保護室の岡安です。10年ぶりに、古巣のガボンに来ています。 中部アフリカの小国ガボンは、日本の3分の2の国土に約150万人が暮らす小さな国で、今でも豊かな熱帯多雨林が残され、ゴリラやマルミミゾウといった稀少な大型哺乳類が、野生を謳歌しています。WWFジャパンに入る前、私はここのムカラバ・ドゥドゥ国立公園で野生ゴリラの調査をしていました。 ガボンは自然保...続きを読む

カテゴリ: 岡安

ガラパゴスのロンサムジョージが逝ってしまった。 知られている通り、ロンサムジョージは南米エクアドルのガラパゴス諸島に生息するガラパゴスゾウガメの1頭である。 なぜ、彼が有名なのか。その理由は、ピンタ島に生息していたゾウガメの亜種ピンタゾウガメの、世界で最後の1頭だったからだ。 長い間、人の手で保護され、現地の保護施設内で飼育されてきた最後のピンタゾウガメは、...続きを読む

カテゴリ: 生きもの小ネタ , 草刈

森林担当の橋本です。 ボルネオ島のカリマンタンに行ってきました。ご一緒したのは京都大学農学部の北山兼弘先生らの調査チーム。マレー語も堪能な方々で、本当にお世話になりました。 今回訪れた場所は、島のど真ん中。ちょうどWWFその保全を勧めようとしている、「ハート・オブ・ボルネオ」と呼ばれるエリアの中です。 今回は伐採業者が持つ森の植生の調査の見学が主でしたが、入...続きを読む

カテゴリ: 橋本

温暖化担当の小西です。 自然エネルギーや原発の将来の比率を決める日本のエネルギーの「選択肢」。「国民的議論にかける」という国の約束は遅れに遅れましたが、6月中には出されることになりました。 それに向け今、水面下で熾烈な調整が続いています。 というのは、経済産業省が6月初めに示した「エネルギー選択肢の原案」をふまえ、環境省が「地球温暖化対策の選択肢の原案」を提...続きを読む

カテゴリ: エネルギー関連 , 小西

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