【寄付のお願い】喜々と危機。WWFの密猟や違法取引を防止する取り組みにご支援ください。

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広報担当の三間です。 昨日、絶滅の危機にある世界の野生生物の種数が、ついに2万種を超えた、という報道がありました(*)。 今年の6月時点から、合計で400種あまりが増えた計算になり、その大半は植物と、貝類や昆虫などの無脊椎動物でした。 動物だけを取りあげてみても、1996年の時点で、約5,200種だった絶滅危機種の数。それが今では1万種を超えてしまいました。 この増えた数字の中には、本来1種だった動物が、2種や3種に分類されるようになったケースや、もともと危機的だった「予備軍」の現状が、その後の研究によって明らかにされたケースも含まれています。 たとえば、スマトラ島とボルネオ島に生息するオランウータンは、以前は1種でしたが、今では島ごとに2種の動物として分類されています。ですから単純に、1996年から「絶滅の危...続きを読む

カテゴリ: 三間 , 生きもの小ネタ

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自然保護室の那須です。 今日は、私たちのクマ・プロジェクトのパートナーである島根県から届いたお話をご紹介します。 現場は、浜田市のとある集落の土蔵。 この家のおばあさんが、土蔵の引き戸が少し開いていることに気が付き、戸を開いてみたら何と!脇をすり抜けるように、中からツキノワグマが飛び出していった、というのです! 一歩間違えば事故になっていたかもしれません。お...続きを読む

カテゴリ: 生きもの小ネタ , 那須

沖縄の石垣島より、「しらほサンゴ村」の鈴木です。 私たちWWFサンゴ礁保護研究センター「しらほサンゴ村」では、世界的に貴重なサンゴ礁が残る、この地元の海、石垣島の白保の海で、サンゴ礁の保全に取り組んできました。 今年の春には、2000年から取り組んできたさまざまな調査の結果をまとめ、白保のサンゴ礁の現状を明らかにしたレポートを作成。長年にわたる取り組みの成果...続きを読む

カテゴリ: しらほサンゴ村 , 鈴木(智)

草刈です。 先日の夜、WWFジャパンの事務局でスタッフと役員の懇談会を開きました。 これは、理事や評議員、自然保護委員という役員の立場で、WWFの活動にご参加・ご支援くださっている各分野の専門家の方々を講師としてお招きし、事務局スタッフと交流する機会として行なっているもので、今回で5回目になります。 今回の講師は、もと環境省の自然環境局長を務められ、現在は東...続きを読む

カテゴリ: 草刈

温暖化担当の小西です。 先日、岩手県の葛巻町へ行ってきました。ここは、自然エネルギーで地域興しを成功させた、全国的にも有名な町です。 今回は特に鈴木重男町長からお誘いをいただき、葛巻の風力発電所とバイオガス施設を視察し、意見交換をさせていただきました。 丘の上の白い風車と、高原の牧場の緑。平和でのどかで未来感のある、とても美しい風景が広がっていました。 風力...続きを読む

カテゴリ: エネルギー関連 , 小西

自然保護室の岡安です。 昨年の東日本大震災より、自然エネルギーを通じた被災地支援を続けてきた「つながり・ぬくもりプロジェクト」。 その協力団体の一つ「日本の森バイオマスネットワーク」さんの『手のひらに太陽の家』が、宮城県登米市登米町に開所して2か月あまり経ちました。 これは、被災した子どもたちを支援する復興共生住宅で、現在は福島県の親子の保養滞在を中心に受け...続きを読む

カテゴリ: エネルギー関連 , 岡安 , 震災関連

自然保護室の権田です。 さまざまな分野の研究者の方々、そして地元の人たちと共に取り組んできた、「久米島プロジェクト」が、いよいよ3年の満期を迎えました。 これを機に、先週、沖縄県の久米島にてプロジェクトの最終報告会を行ないました。 地元のさまざまな方にご協力いただいてきたことへの感謝の意味を含め、9月26日にはプロジェクトを実施してきた儀間の集落の久米島小学...続きを読む

カテゴリ: 権田

自然保護室の那須です。 私たちのクマ・プロジェクトのパートナーである島根県。その現場からこんな便りが届きました。 先日ツキノワグマの捕獲があり、放獣作業を行なうため、クマ専門員の金澤さんとその上司である大谷さんが出動されました。 島根県では、県内3カ所にクマ専門員を配置し、現場に密着しながら、これらの業務に迅速に対応しているのです。 さて、現場に到着後、捕ま...続きを読む

カテゴリ: 生きもの小ネタ , 那須

自然や野生の生きものをテーマにした雑誌といえば、皆さんはどんなタイトルを思い浮かべますか? 世界的に有名なのは、“ナショジオ”こと、『ナショナルジオグラフィック』でしょうか。 『アニマ』や『シンラ』を愛読していた、という方もいらっしゃるかもしれませんね。私も『シンラ』の前身である『マザー・ネイチャーズ』の大ファンでした。 アメリカ生ま...続きを読む

カテゴリ: お知らせ , 佐久間 , 生きもの小ネタ

台風17号

2012年10月 1日

沖縄県石垣島より、WWFサンゴ礁保護研究センター「しらほサンゴ村」の上村です。 大きさ、進路とも大きな影響が懸念された台風17号。 こちらでは、9月28日未明より暴風警報が発令し、24時間以上の暴風が吹き荒れました。 そして、翌29日の朝「しらほサンゴ村」に行ってみると、建物が大変なことになっていました。 まず入り口にあたる、エントランスの扉が壊れ、回廊に風...続きを読む

カテゴリ: しらほサンゴ村 , 上村

広報の石原です。 ヒマラヤの峰々をいただく国、ブータンの自然保護を支援する取り組みがいよいよ始まります。 今年の6月、私もプロジェクトの現場となる、ブータン南部のロイヤル・マナス国立公園に行ってきました。 ヒマラヤといえば、7,000~8,000メートルの山々を連想しますし、ブータン北部では確かにそういう景色も見られるのですが、このロイヤル・マナスはブータン...続きを読む

カテゴリ: 石原

総務担当のヨシダです。 「2011年7月1日~2012年6月30日 98,395 kwh自然エネルギーの発電が行なわれたことを証明します」と、書かれた「グリーン電力証書」が先日、事務局に送られてきました。 東京と石垣島にあるWWFの事務局が、1年間に使った電力量に相当する自然エネルギーを購入しました、という証明書です。 といっても、事務所の屋上に風車が立って...続きを読む

カテゴリ: エネルギー関連 , 吉田(昌)

自然保護室の新井です。 まだまだお鍋の季節ではないのですが、ちょっと鱈(タラ)について調べています。 WWFネットワークのいわば本部にあたるWWFインターナショナルの、水産・漁業に関連したプロジェクトの担当者から、「日本のスケソウダラの輸出入についてデータを送ってくれ」と依頼があったのです。 日本で有名なのは、マダラとスケソウダラ。どちらも日本の近海で獲れる...続きを読む

カテゴリ: 新井(秀)

広報の三間です。 今、私の手元に、こんな本があります。 『The Bird of Paradise and Bower Birds』 縦横40×30センチを超える、カバーつきの大型本。洋書の図鑑です。 『バード・オブ・パラダイス』というそのタイトル通り、これはオーストラリアとニューギニアに生息するフウチョウ、つまり「極楽鳥」と、ニワシドリ(Bow...続きを読む

カテゴリ: 三間 , 生きもの小ネタ

パンダショップの池田です。 暦の上では、もう秋… 立秋ももう過ぎて、秋分も間近、なのですが、まだまだ暑い日が続きますね。 暑さ、寒さは、季節を私たちに感じさせてくれるもちろん第一のものですが、季節を教えてくれるものは他にもいろいろあります。 その身近なものの一つが、木。事務局の窓からは、芝公園の木立が見えますが、これから先、イチョウやサクラなど...続きを読む

カテゴリ: パンダショップ , 池田

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