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「この温暖化した世界で/気候を救うために/わずかなお金があれば/私は何でもできるのに」 カタール・ドーハのCOP18の会場に、なつかしいメロディーが響き渡りました。 70~80年代に、世界を魅了したスウェーデンのロック・グループ、ABBAの代表作「マネー、マネー、マネー」。WWFのスタッフは、その替え歌をつくり、歌と踊りで資金問題の解決を訴えたのです。 温暖化の影響を強く受ける多くの途上国では、温暖化に「適応」すると同時に、低炭素社会への移行を図らなければなりません。そのためには巨額の資金が必要です。 これについて先進国は、2020年からの長期資金として毎年1000億ドル単位で必要となることを認識しましたが、2013年~2020年までの資金は何も約束されていません。途上国側は2020年ごろに1000億ドル単位で...続きを読む

カテゴリ: 小西

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パンダショップの池田です。 今日は、雪のヒョウと雲のヒョウについて。 まずユキ(雪)ヒョウとは? ヒマラヤや中央アジアの高山に生息する、雪のような白地にヒョウ紋をちりばめた美しい毛皮(もちろん寒冷地仕様!)のネコ科の動物です。切り立った岩場のような場所でも上手にバランスを取れる、長い尻尾が特徴です。 次にウン(雲)ピョウとは? 身体に雲のような大きな斑紋を...続きを読む

カテゴリ: ご支援あれこれ , パンダショップ , 池田 , 生きもの小ネタ

カタールのドーハより、温暖化担当の小西です。 12月4日の午後から閣僚級会合が始まりました。ドーハに到着した各国の大臣は、3分という制限時間を超えて、自国の温暖化対策を訴える演説を続けています。午後にはいよいよ、日本の長浜博行環境大臣の順番がめぐってきました。 気候変動問題に取り組む700以上のNGOがつくるCAN(気候行動ネットワーク)インターナショナルは...続きを読む

カテゴリ: 小西

COP18の開催地、カタールのドーハより、温暖化担当の小西です。 先日、会議場の入口で参加者が皆「ホットエア・クレジット」と書かれた紙を渡されました。歩みを進めて会場に近づき、促されるままその紙をごみ箱に入れると、大きな声で歓迎されます。ロシアや東欧諸国の「ホットエア」を捨てさせよう、というパフォーマンスです。 京都議定書の第1約束期間の基準年の1990年前...続きを読む

カテゴリ: 小西

こんにちは。今年の9月から黄海エコリージョン支援プロジェクトでインターンをしていました、黄晨(こう・しん)です。 先週、中国の上海での交流フォーラムから戻ってきました。毎年開催されているもので、今年は中国、韓国、日本から研究者、保全活動家、地方政府、地域住民、ジャーナリストなど、30名以上が参加しました。 交流フォーラムは事例発表、グループ討論、フィールド視...続きを読む

カテゴリ: ボランティア

カタールのドーハより温暖化担当の小西です。 COP18会場では、12月4日午後から閣僚級会合が始まりました。今日、5日には、日本の長浜博行環境大臣も演説をすることになっています。 それを前に、世界の環境NGO700団体が所属するCAN(気候行動ネットワーク)インターナショナルが毎日発行している通信ecoに、日本の削減目標に関する記事が掲載されました。 京都議...続きを読む

カテゴリ: 小西

カタールのドーハCO18会場より、温暖化担当の小西です。会議が2週目に突入した12月3日、WWFでは「湾岸産油国の気候変動への耐性と環境都市の役割」と題したサイドイベントを行ない、中東からの温暖化対策を訴えました。中東の産油国はこれまで、石油や天然ガスなどの化石燃料で得たオイルマネーを、先進国がたどってきた「持続不可能な」都市建設に投じてきました。その象徴の...続きを読む

カテゴリ: 小西

COP18が開かれているカタールのドーハより、温暖化担当の山岸です。 2週間に及ぶCOPの折り返し点にあたる先週の土曜日は、「グローバル・デー・オブ・アクション」でした。 この日は、各国で温暖化防止を求めるイベントが行なわれ、特にCOPの開催都市では特に、世界中の環境NGOによる大行進(マーチ)が慣例になっています。 ところが、カータルをはじめ湾岸産油国では...続きを読む

カテゴリ: 山岸

こんにちは、WWFアメリカで東ヒマラヤ・プログラムを担当しているシュバッシュ・ロハニです。 2012年7月から東ヒマラヤでブータンとインドでのTraMCA(多国間マナス保護区構想)プロジェクトをWWFジャパンが支援することを受け、WWFアメリカも協働を開始しました。 私の母国はネパールですが、ブータンとインドの国境にまたがるこの地域も、同じくヒマラヤの自然...続きを読む

カテゴリ: 海外スタッフ

広報の佐久間です。今日は、寂しいお知らせです。 36年間、野生の生きものたちをテーマにした書籍をたくさん出版してきた「どうぶつ社」さんが、今年12月で出版活動を休止されることになってしまいました。 WWFジャパン事務局の本棚にも、どうぶつ社発行の書籍がたくさんあります。『雁よ渡れ』『金沢城のヒキガエル』『野生のパンダ』『ペンギンハンドブック』『ハンター&ハン...続きを読む

カテゴリ: お知らせ , ご支援あれこれ , 佐久間

COP18の開催国カタールより、温暖化担当の小西です。 カタールという国、皆さんご存知でしょうか。 秋田県ほどの国土に世界有数のエネルギー資源が眠る国。石油の埋蔵量は世界14位、天然ガスはロシアに次いで世界2位、液化天然ガスの輸出量では世界1位を誇っています。 人口は約170万人の大半が外国人労働者で、カタール人は30万人ほど。IMF(国際通貨基金)によれば...続きを読む

カテゴリ: 小西

カタールのドーハより、温暖化担当の小西です。 本日11月30日の夜、TBSラジオの番組『ニュース探究ラジオDig』に電話出演します! わたしが出演するのは日本時間の夜11時ごろですが、こちらドーハでは午後5時。というわけで、会議真っ最中の会場にてお話しさせていただくことになりそうです。 今週月曜日に開幕したCOP18ですが、京都議定書の第2約束期間に数値目標...続きを読む

カテゴリ: 小西

カタール・ドーハのCOP18会場より温暖化担当の小西です。今日はちょっと、会議の内容とは別のお話を一つ。 気候変動の国連会議では、地球温暖化について議論をする会議なのにこれでいいのだろうか?という問題がいくつかあります。一つは会場の冷房温度が震え上がるほど低いこと、そして森林減少の防止を議論する一方で紙を大量に消費していたことです。冷房温度は相変わらずですが...続きを読む

カテゴリ: 小西

カタールのドーハより、温暖化担当の小西です。 毎年のCOPでは、気候変動問題に取り組む世界の700以上の団体がつくるCAN(気候行動ネットワーク)インターナショナルが、その日の交渉に後ろ向きだった国に「化石賞」を与えています。 日本はこの不名誉な賞の常連ですが、COP18では初日から、アメリカ、カナダ、ロシア、ニュージーランドと共に、第1位を受賞しました。 ...続きを読む

カテゴリ: 小西

温暖化・エネルギー担当の山岸です。カタールのドーハに来ています。 毎年末に恒例の、国連の地球温暖化に関する国際会議(COP18)が始まりました。 この会議の会議場は毎年、日本で言うと幕張メッセのような場所や、巨大なホテルを使うのが常ですが、今回の会議場は特に大きい感じがします。実 際、歩き回るだけで疲れる!? それでも、一歩外に出ると不思議な街で、ホテルとか...続きを読む

カテゴリ: 山岸

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