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カタールのドーハCO18会場より、温暖化担当の小西です。会議が2週目に突入した12月3日、WWFでは「湾岸産油国の気候変動への耐性と環境都市の役割」と題したサイドイベントを行ない、中東からの温暖化対策を訴えました。中東の産油国はこれまで、石油や天然ガスなどの化石燃料で得たオイルマネーを、先進国がたどってきた「持続不可能な」都市建設に投じてきました。その象徴の一つが、ここドーハの町です。砂漠に築かれたこの巨大な人工都市を支える海水を淡水化するシステム、冷房や食料輸入、車道を埋め尽くす新車は、いずれも大量の化石燃料によりもたらされています。カタールの国民1人あたりのCO2排出量は世界1位。もし人類のすべてが、カタール人と同じ生活をしたら、地球が6.6個必要になるほど環境への負荷は膨大です。一方で、海岸部に都市が集中...続きを読む

カテゴリ: 小西

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COP18が開かれているカタールのドーハより、温暖化担当の山岸です。 2週間に及ぶCOPの折り返し点にあたる先週の土曜日は、「グローバル・デー・オブ・アクション」でした。 この日は、各国で温暖化防止を求めるイベントが行なわれ、特にCOPの開催都市では特に、世界中の環境NGOによる大行進(マーチ)が慣例になっています。 ところが、カータルをはじめ湾岸産油国では...続きを読む

カテゴリ: 山岸

こんにちは、WWFアメリカで東ヒマラヤ・プログラムを担当しているシュバッシュ・ロハニです。 2012年7月から東ヒマラヤでブータンとインドでのTraMCA(多国間マナス保護区構想)プロジェクトをWWFジャパンが支援することを受け、WWFアメリカも協働を開始しました。 私の母国はネパールですが、ブータンとインドの国境にまたがるこの地域も、同じくヒマラヤの自然...続きを読む

カテゴリ: 海外スタッフ

広報の佐久間です。今日は、寂しいお知らせです。 36年間、野生の生きものたちをテーマにした書籍をたくさん出版してきた「どうぶつ社」さんが、今年12月で出版活動を休止されることになってしまいました。 WWFジャパン事務局の本棚にも、どうぶつ社発行の書籍がたくさんあります。『雁よ渡れ』『金沢城のヒキガエル』『野生のパンダ』『ペンギンハンドブック』『ハンター&ハン...続きを読む

カテゴリ: お知らせ , ご支援あれこれ , 佐久間

COP18の開催国カタールより、温暖化担当の小西です。 カタールという国、皆さんご存知でしょうか。 秋田県ほどの国土に世界有数のエネルギー資源が眠る国。石油の埋蔵量は世界14位、天然ガスはロシアに次いで世界2位、液化天然ガスの輸出量では世界1位を誇っています。 人口は約170万人の大半が外国人労働者で、カタール人は30万人ほど。IMF(国際通貨基金)によれば...続きを読む

カテゴリ: 小西

カタールのドーハより、温暖化担当の小西です。 本日11月30日の夜、TBSラジオの番組『ニュース探究ラジオDig』に電話出演します! わたしが出演するのは日本時間の夜11時ごろですが、こちらドーハでは午後5時。というわけで、会議真っ最中の会場にてお話しさせていただくことになりそうです。 今週月曜日に開幕したCOP18ですが、京都議定書の第2約束期間に数値目標...続きを読む

カテゴリ: 小西

カタール・ドーハのCOP18会場より温暖化担当の小西です。今日はちょっと、会議の内容とは別のお話を一つ。 気候変動の国連会議では、地球温暖化について議論をする会議なのにこれでいいのだろうか?という問題がいくつかあります。一つは会場の冷房温度が震え上がるほど低いこと、そして森林減少の防止を議論する一方で紙を大量に消費していたことです。冷房温度は相変わらずですが...続きを読む

カテゴリ: 小西

カタールのドーハより、温暖化担当の小西です。 毎年のCOPでは、気候変動問題に取り組む世界の700以上の団体がつくるCAN(気候行動ネットワーク)インターナショナルが、その日の交渉に後ろ向きだった国に「化石賞」を与えています。 日本はこの不名誉な賞の常連ですが、COP18では初日から、アメリカ、カナダ、ロシア、ニュージーランドと共に、第1位を受賞しました。 ...続きを読む

カテゴリ: 小西

温暖化・エネルギー担当の山岸です。カタールのドーハに来ています。 毎年末に恒例の、国連の地球温暖化に関する国際会議(COP18)が始まりました。 この会議の会議場は毎年、日本で言うと幕張メッセのような場所や、巨大なホテルを使うのが常ですが、今回の会議場は特に大きい感じがします。実 際、歩き回るだけで疲れる!? それでも、一歩外に出ると不思議な街で、ホテルとか...続きを読む

カテゴリ: 山岸

みなさま、「クマ棚」をご存知でしょうか? ツキノワグマは木登りの名手。木に登り、まだ枝に付いているドングリを食べることが、しばしばあります。その時にできるのが「クマ棚」です。 これは、樹上に陣取ったクマが、手を伸ばして周囲の枝を引き寄せるため、枝が一定の場所に折り重り、集まってできたもの。 クマ・プロジェクトのパートナーである島根県では、2006年から毎年、...続きを読む

カテゴリ: 生きもの小ネタ , 那須

自然保護室の那須です。 今年の8月から、四国のツキノワグマの森で、ドングリの調査が始まりした。冬眠を前にした、秋の季節のクマの主食「ドングリ」が、四国の森ではどれくらい実るのか。その情報をつかむための調査です。 今年は予備調査という位置づけですが、すでに調査は本番さながらのハードさです。 これを乗り越え、来年に向けて改善点を洗い出していくのですが、すでに現場...続きを読む

カテゴリ: 那須

こんにちは。温暖化担当の小西雅子です。 いよいよ週明け月曜日の11月26日から2週間の会期で、中東のカタール・ドーハにおいて国連気候変動会議(COP18)が開催されます。 もちろん私も行くのですが、はじめてのカタール、どんな国か、楽しみ半分、びくびく半分です。 さて地球温暖化問題は、とりもなおさず先進国と途上国の南北問題でもあるため、開発と地球環境保護、経済...続きを読む

カテゴリ: 小西

水産担当の山内です。 先週、大西洋のクロマグロ(いわゆる「本まぐろ」)がマスコミを賑わし、500トンの増枠に喜びわいた日本。 その中では「大西洋クロマグロの80%が日本で消費されている」という情報が、繰り返し聞かれました。 けれども、ちょっと待ってください。そんなに私たち「本マグロ」食べていたっけ???と思った人も多いはず。 確かに世界で漁獲されるクロマグロ...続きを読む

カテゴリ: 山内(愛)

パンダショップの佐多です。 11月も下旬となり、寒さが本格化してきました。 街ではクリスマスソングが流れ、イルミネーションがキラキラと輝き、一気にクリスマスモードに突入。そんな中、パンダショップでは、クリスマスをもっと楽しくする「ある商品」が、今記録的な大ヒットを飛ばしています。 その商品とは…フェアトレード認証チョコで作った『アドベントカレ...続きを読む

カテゴリ: パンダショップ , 佐多

広報の佐久間です。 今日はとっても喜んでおります。なぜかというと、ようやくパンダショップに、今年の「福幸米」が入荷したからです。 福幸米は、宮城県の「ふゆみずたんぼ」で栽培されたお米です。「ふゆみずたんぼ」とは、冬の間も田んぼに水をはったままにする米作りの方法。水を抜かない田んぼでは、生物多様性が保たれるので、土もよくなり、除草剤や化学肥料も使わずに、よいお...続きを読む

カテゴリ: パンダショップ , 佐久間 , 震災関連

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