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こんにちは。広報の辻です。 やっと梅雨でしょうか、全国的に雨の多い日が続いていますね。 そんな折、SNSでこんな画像を目にしました。 森の中で、胸まで水につかって行進する人たちの写真。 WWFインドネシアのスタッフが個人的にアップしていたものですが、ちょっとヘンです... WWFインドネシアのスタッフが個人的にアップしていた写真 いくらインドネシアが暑いとはいえ、着の身着のままこんな場所で水遊びをするでしょうか。 そしてよく見ると、彼らの後ろに、心底くたびれた顔をしたWWFジャパンのスタッフもいるではないですか! 聞いてみたところ、これはスマトラ島の奥地にあるWWFの森林保全活動の現場に向かう途中のことだそう。 いつもなら乾いている場所が予想外の大雨で水没し、やむを得ず水に入って進んだのだとか。 森を再生する...続きを読む

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日本の皆さんこんにちは! WWFインドネシアのエディです。私の仕事は、スマトラ島の中央部にあるテッソ・ニロ国立公園の森林を再生させることです。 ここは、アジアゾウやサイチョウなど、多くの野生生物のすみかを守るため、2004年にWWFなどの働きかけで設立された国立公園です。 アジアゾウの亜種、スマトラゾウ 国立公園とはいえ、かつては製紙会社が伐採し、その後に...続きを読む

カテゴリ: スマトラ , 海外スタッフ

温暖化・エネルギー担当の山岸です。 早いもので、6月1日にアメリカ・トランプ大統領がパリ協定離脱を宣言してから、約3週間が経ちました。 今回は、この間にあった各国の反応を少しまとめてみたいと思います。 反応が早かったのはフランス、ドイツ、イタリアで、直後に共同宣言を出し、「遺憾(regret)」の念を強調しつつ、「パリ協定から生み出された勢い(モメンタム)...続きを読む

カテゴリ: トランプ大統領 , 山岸

先日、中国北東部にある長白山(白頭山)のフィールドを訪れる機会がありました。 今も豊かな自然林が残り、シベリアトラ(アムールトラ)の生息も確認されている、北東アジアでも貴重なエリアの一つです。 その森の中を流れる川沿いで、木に掛けられた巣箱を見つけました。 高さは地上から5メートルほど。 下にはマジックで「WWF」と書いてあるこの巣箱は、片腕でやっと抱えら...続きを読む

カテゴリ: 東梅 , 生きもの小ネタ

こんにちは! WWFインドネシアのワンダです。 私はスマトラ島中部にあるテッソ・ニロ国立公園で、ゾウパトロール隊専属のゾウ専門医として活動しています。 ゾウパトロールの活動は、訓練を受けたゾウのチームで国立公園をパトロールし、違法な開発を監視しながら、集落に近づく野生のスマトラゾウを森へ帰らせる取り組みです。 パトロールに出るゾウとゾウ使いたち インドネシ...続きを読む

カテゴリ: スマトラ , 海外スタッフ

こんにちは。 森林担当の古澤です。 みなさんは「FSC」と書かれた木のマーク、見たことがありますか? 残念ながら減少し続ける世界の自然の森。これには様々な要因がありますが、WWFは貴重な自然の森を守りながらも、木材や紙製品といった暮らしに欠かせない林産物を使い続けるための森林認証制度、FSCを応援しています。 FSCのルールを守ってつくられた製品にはFSC...続きを読む

カテゴリ: 古澤

温暖化・エネルギー担当の山岸です。 6月末と7月上旬に、外務省が東京と大阪で、温暖化分野の国連機関で働く人の話を実際に聞けるセミナーを開催するそうです。 ご関心のある方は最後のリンクからぜひ参加してみてください。 私事で恐縮ですが、私が「温暖化」という分野に関心を持つきっかけになったのは、1997年のCOP3(国連気候変動枠組条約第3回締約国会議)と、そこ...続きを読む

カテゴリ: 山岸

WWFの野生生物に関する今後の取組みを検討する会議に参加するためケニアに来ているトラフィックの若尾です。 なんとケニア・ナロック州の支援により、今回の会議はマサイマラ国立公園で開催されています。 世界44カ国から集まった60名を超えるスタッフも、間近に見られるゾウ、キリン、カバ、種々のアンテロープや美しい鳥たちに大興奮です。 特にカバは宿の近くにヒポプール...続きを読む

カテゴリ: トラフィック , 若尾

「ロシアのアマゾン」とも呼ばれる世界屈指の豊かさを誇る極東ロシアの森。 ここにまた1頭、野生復帰の訓練を受けたシベリアトラが、森へ帰ったという知らせが届きました。 フィリッパ(Filippa)と名付けられた、メスのシベリアトラです。 沿海地方、ヒョウの森国立公園からほど近いフィリッポフカ村で、国立公園のスタッフが野犬に襲われそうになっていた仔トラを発見したの...続きを読む

カテゴリ: 山本(亜)

温暖化担当の小西です。 3月に雑誌「地球温暖化」の取材で、販売する新築住宅の7割を「ゼロエネルギー住宅」が占めるという住宅メーカー、積水ハウスを訪問してきました。 お会いくださった方は、常務執行役員で温暖化防止研究所長でもいらっしゃる石田建一さん。 インタビューの模様は、ぜひ雑誌の連載をご覧いただくとして、とにかく面白かったのは、石田さんの家の断熱性の説明...続きを読む

カテゴリ: エネルギー関連 , 小西

温暖化担当の小西雅子です。 6月1日に発表された、トランプ大統領の「パリ協定」離脱宣言。先日も、G7の環境大臣会合で、これが大きな話題になりました。 トランプ大統領いわく、パリ協定は「アメリカ経済をダメにする、不公平な協定」。 特に「中国は13年間、好きなだけ温室効果ガスを排出できるし、インドは何十億ドルもの資金を先進国が支援しない限り、パリ協定にコミット...続きを読む

カテゴリ: トランプ大統領 , 小西

街中や駅で、時々「ここは日本?」と思うことがあります。英語に留まらず飛び交うさまざまな言葉。ここ数年、海外から観光で訪れる人たちが急増してきました。 私も恩恵を受けていますが、LCCの発展などのおかげで気軽に海外旅行ができるようになったのは嬉しいこと。 ですが、こうした国境を越える人の行き来の増加は、野生生物にとって少々困った事態になっています。 国際的な...続きを読む

カテゴリ: トラフィック , 西野

地球温暖化・エネルギー担当の山岸です。 昨今、日本でも「技術のイノベーション(革新)」をどうやって起こすのか、という議論が花盛りです。 温暖化対策の分野でも、{革新的な技術を通じて、日本は温暖化対策で貢献していくのだ!」という声がよく聞かれます。 しかし、肝心のその「イノベーションを起こす力」が、日本はそんなに高いとも言えない、という報告書がWWFインター...続きを読む

カテゴリ: エネルギー関連 , 山岸

Doubling wild tigers!

2017年6月12日

WWFが世界で取り組むトラ保護プロジェクト「Doubling wild tigers」の2016年の報告書が届きました。 これは2010年に約3,200頭と推定された野生のトラの個体数を、2022年までの12年間で6,000頭以上、つまり倍にしよう!というプロジェクトです。 この目標は、2009年のプロジェクト開始以降、トラが生息する国々の政府にも支持され...続きを読む

カテゴリ: 三間

昨年3月、宮城県南三陸町戸倉のマガキ養殖が、日本初のASC(水産養殖管理協議会)認証を取得しました。 ASC認証とは、地域の海の自然環境や、社会に配慮した養殖業に与えられる、国際的なエコラベルの認証。 ASCラベルのついたシーフードを選ぶことで、消費者が海の保全に貢献できる仕組みです。 その認証取得の実現は、震災からの復興の中で、海と生きる新しい道を選び、...続きを読む

カテゴリ: 前川

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