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こんにちは、自然保護室の小林です。わたしの大好きなシリーズ本に、東海大学出版会さんの「フィールドの生物学」というものがあります。 毎回、著者の方々の波乱万丈なフィールド体験記にわくわくとし、描かれていく生き物たちの魅力に取りつかれてしまいます。 今回はこのシリーズの一冊として今年8月に出版された、「野生のオランウータンを追いかけて」という本のご紹介をさせていただこうと思います。 この本の著者は、ボルネオ島でオランウータンを追いかけている金森朝子博士。描写されている熱帯雨林での日々の悪戦苦闘と苦労の中で、次第に明らかにされるオランウータンの意外な一面が、つぶさに記されております! 生きもの好きな方や、熱帯雨林の世界に興味のある皆さんに、ぜひ読んでいただきたい一冊です。 本書でも触れられていますが、今ボルネオ島で...続きを読む

カテゴリ: 小林(俊) , 生きもの小ネタ

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自然保護室の川江です。先日、私たちWWFジャパンが支援している、極東ロシアの保全の現場に行ってきました。 この極東ロシアの森には、絶滅が危惧されるシベリアトラやアムールヒョウが生息しています。 この2種はとにかく数が少なく、野生のトラは、現地で6年間活動しているWWFアムール支部の担当者でさえ見たことがないほど貴重な種です。 それでも今回、何とか見られない...続きを読む

カテゴリ: 川江

パンダショップの佐多より、お知らせです。10月1日から、送料無料サービスの内容が変更になりました! これまで、税込3万円以上のお買い上げの場合に送料を無料とさせていただいていましたが、10月からは「合計1万円(税込)以上」お買い上げで【送料無料】となります。 WWFジャパンの通販「パンダショップ」では、売上から得られた収益を、すべて環境保全のための活動資金...続きを読む

カテゴリ: パンダショップ , 佐多

自然保護室の前川です。ブリといえば、出世魚で有名ですが、検索してみると地方によって、その出世コースも異なるようです。関東ではワラサ→イナダ→ブリ、西日本ではハマチ→メジロ→ブリなど。 このことからもブリが日本に馴染みが深い魚だということが分かります。実際、天然と養殖を合わせた生産量も、日本がそのほとんどを占めます。 その養殖技術は日本で昭和初期に確立され、...続きを読む

カテゴリ: 前川

自然保護室の岡安です。9月中旬の3連休、台風18号が日本列島を縦断する真っただ中に、東日本大震災「暮らしと自然の復興プロジェクト」でご縁があった、宮城県南三陸町の戸倉地区に遊びに行ってきました。 私が担当していた「つながり・ぬくもりプロジェクト」では、自然エネルギー活用を推進する団体が集まり、震災直後の2011年4月から、失われた電気とお湯を被災各地へ届け...続きを読む

カテゴリ: 岡安

沖縄の石垣島より、「しらほサンゴ村」の鈴木です。先日、地元白保の小学校で総合的な学習の一環として、サンゴ礁のシュノーケル観察が実施されました。 白保の集落近くの海には、素晴らしいサンゴ礁が広がっているのですが、この地元の海を生徒の皆さんに体験してもらうため、2003年から始まった授業です。 「しらほサンゴ村」ではずっとこれをお手伝いしてきて、今では小学6年...続きを読む

カテゴリ: しらほサンゴ村 , 鈴木(智)

スウェーデンのストックホルムより、温暖化担当の小西です。 9月27日、こちらで開かれていたIPCC(気候変動に関する政府間パネル)の第1作業部会の総会が、無事に終了しました。 世界中の各国政府の首脳向けに作られる報告書の「政策決定者向けの要約」が出来上がったのは、最終日の朝。最後の二日はほとんど徹夜で作業が進められていました。 詳しい報告は下記にゆずります...続きを読む

カテゴリ: IPCC , エネルギー関連 , 小西

スウェーデンのストックホルムより、温暖化担当の小西です。こちらで開かれているIPCC(気候変動に関する政府間パネル)の第1作業部会の総会は、開催日程の半分が終わりました。 温暖化の科学について、世界の政策決定者向けにまとめる「要約」の文章を、115か国の政府代表団が承認する大事な会議、なのですが、まだ承認された文章はまだ10分の1くらいです。 進展の遅さが...続きを読む

カテゴリ: IPCC , 小西

サポーター事業室の小田です。日本からの観光客も数多く訪れる香港。ここにラムサール条約に登録された、世界的にも貴重な湿地があるのをご存知ですか? 先日、夏の終わりの小雨交じりの朝、WWF香港が運営する米埔(Mai Po)自然保護区を訪れました。香港の中心街から車で約1時間。そこには、マングローブと水生植物が繁茂し、さまざまな鳥のさえずりが聞こえる、自然豊かな...続きを読む

カテゴリ: 小田

スウェーデンより、温暖化担当の小西です。温暖化の最新の科学の報告書を発表する、IPCC(気候変動に関する政府間パネル)の総会が、ここストックホルムではじまりました。 今回の会議の会場には、伝統のある元ビール醸成工場の建物が使われています。 モダンな雰囲気に包まれている上、いくつもの島でできている町なので、この会場もご多分に漏れず海に面しており、景色が非常に...続きを読む

カテゴリ: IPCC , エネルギー関連 , 小西

まずは写真をご覧ください。何が写っているかわかるでしょうか?これ... ツキノワグマの「ゴンタ」のお尻なんです。 ここは四国の剣山系。昨年から専用の檻を使ったクマの捕獲調査を続けています。檻はドラム缶で作られており、中にはハチミツとワインを混ぜたエサが。そしてクマが中に入ったら、入口の扉が自動的に降りて捕獲成功!という仕組み。 これで昨年は3頭のメスを捕獲...続きを読む

カテゴリ: 那須

温暖化担当の小西です。昨日、WWFの「エネルギー・シナリオ」電力系統編、の発表会が無事に終わりました! 「自然エネルギー100%」の社会をめざすための道筋を描いたこのシナリオも、今回の第四部でついに完結。 ほぼ3時間、休みなしの発表会には、130人以上の方が参加、熱心に聞いてくださいました。ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました。 発表会の舞...続きを読む

カテゴリ: エネルギー関連 , 小西

自然保護室の岡安です。8月から9月第1週まで、カメルーン、ロベケ国立公園へ行ってきました。 今回は、ゴリラとチンパンジーが一緒にいる、というめったにない場面に遭遇し、改めてロベケの面白さに目覚めて帰ってきました。 カメルーンをはじめ中部アフリカには、この2種の類人猿の分布が重なっている地域が多くあります。 でも実際は2種同時の観察は難しく、仲がいいのか悪い...続きを読む

カテゴリ: 岡安 , 生きもの小ネタ

温暖化担当の小西です。東日本大震災と福島原発の事故の後、私たちが発表を重ねてきた「エネルギーシナリオ」の第4部の発表会が、いよいよ来週17日の火曜日に迫ってきました。 これは、温暖化の防止と新しいエネルギー社会を実現するための「シナリオ」で、第1部は「省エネ」、第二部は「自然エネルギー」、第三部は「コスト」について、それぞれまとめています。 そして、今回発...続きを読む

カテゴリ: イベント情報! , 小西

沖縄の石垣島より、「しらほサンゴ村」の鈴木です。 昨日、ちょっと外の空気を吸いに出たら、空の真上に変わった虹を見ました。 環水平アークと言い、大気中の氷粒に太陽光が屈折し、ほぼ水平な虹が見える現象だそうです。 この週末、八重山地方は天気に恵まれそうですが、関東の方は台風の影響を受けそうですので、天気予報しっかり見て備えてくださいね。   WWFサンゴ礁保護...続きを読む

カテゴリ: しらほサンゴ村 , 鈴木(智)

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