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WWFの野生生物に関する今後の取組みを検討する会議に参加するためケニアに来ているトラフィックの若尾です。 なんとケニア・ナロック州の支援により、今回の会議はマサイマラ国立公園で開催されています。 世界44カ国から集まった60名を超えるスタッフも、間近に見られるゾウ、キリン、カバ、種々のアンテロープや美しい鳥たちに大興奮です。 特にカバは宿の近くにヒポプール(つまりカバのプール)と呼ばれる池があり、ほんの数メートル先で大きな口を開けている姿やかわいらしい仔カバを観察できます。近くでみると改めてその大きさに圧倒されます。 ヒポプール そんなヒポプールのすぐ近くで、こんな動物を見つけました。 せいぜい太ったネコくらいの小さな動物。何だかおわかりでしょうか? ハイラックスです。 つぶらな目をして木の葉を食べている外見...続きを読む

カテゴリ: トラフィック , 若尾

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「ロシアのアマゾン」とも呼ばれる世界屈指の豊かさを誇る極東ロシアの森。 ここにまた1頭、野生復帰の訓練を受けたシベリアトラが、森へ帰ったという知らせが届きました。 フィリッパ(Filippa)と名付けられた、メスのシベリアトラです。 沿海地方、ヒョウの森国立公園からほど近いフィリッポフカ村で、国立公園のスタッフが野犬に襲われそうになっていた仔トラを発見したの...続きを読む

カテゴリ: 山本(亜)

温暖化担当の小西です。 3月に雑誌「地球温暖化」の取材で、販売する新築住宅の7割を「ゼロエネルギー住宅」が占めるという住宅メーカー、積水ハウスを訪問してきました。 お会いくださった方は、常務執行役員で温暖化防止研究所長でもいらっしゃる石田建一さん。 インタビューの模様は、ぜひ雑誌の連載をご覧いただくとして、とにかく面白かったのは、石田さんの家の断熱性の説明...続きを読む

カテゴリ: エネルギー関連 , 小西

温暖化担当の小西雅子です。 6月1日に発表された、トランプ大統領の「パリ協定」離脱宣言。先日も、G7の環境大臣会合で、これが大きな話題になりました。 トランプ大統領いわく、パリ協定は「アメリカ経済をダメにする、不公平な協定」。 特に「中国は13年間、好きなだけ温室効果ガスを排出できるし、インドは何十億ドルもの資金を先進国が支援しない限り、パリ協定にコミット...続きを読む

カテゴリ: トランプ大統領 , 小西

街中や駅で、時々「ここは日本?」と思うことがあります。英語に留まらず飛び交うさまざまな言葉。ここ数年、海外から観光で訪れる人たちが急増してきました。 私も恩恵を受けていますが、LCCの発展などのおかげで気軽に海外旅行ができるようになったのは嬉しいこと。 ですが、こうした国境を越える人の行き来の増加は、野生生物にとって少々困った事態になっています。 国際的な...続きを読む

カテゴリ: トラフィック , 西野

地球温暖化・エネルギー担当の山岸です。 昨今、日本でも「技術のイノベーション(革新)」をどうやって起こすのか、という議論が花盛りです。 温暖化対策の分野でも、{革新的な技術を通じて、日本は温暖化対策で貢献していくのだ!」という声がよく聞かれます。 しかし、肝心のその「イノベーションを起こす力」が、日本はそんなに高いとも言えない、という報告書がWWFインター...続きを読む

カテゴリ: エネルギー関連 , 山岸

Doubling wild tigers!

2017年6月12日

WWFが世界で取り組むトラ保護プロジェクト「Doubling wild tigers」の2016年の報告書が届きました。 これは2010年に約3,200頭と推定された野生のトラの個体数を、2022年までの12年間で6,000頭以上、つまり倍にしよう!というプロジェクトです。 この目標は、2009年のプロジェクト開始以降、トラが生息する国々の政府にも支持され...続きを読む

カテゴリ: 三間

昨年3月、宮城県南三陸町戸倉のマガキ養殖が、日本初のASC(水産養殖管理協議会)認証を取得しました。 ASC認証とは、地域の海の自然環境や、社会に配慮した養殖業に与えられる、国際的なエコラベルの認証。 ASCラベルのついたシーフードを選ぶことで、消費者が海の保全に貢献できる仕組みです。 その認証取得の実現は、震災からの復興の中で、海と生きる新しい道を選び、...続きを読む

カテゴリ: 前川

先日、休暇でカナダへ行った際、乗っていたバスの運転手さんがいきなりクイズを出し始めました。 「はいクイズ!ゾウより大きくてゾウの形をしているのに、ゾウより軽いもの、なんだ?」 乗客同士スマホを片手に、顔を見合わせながらザワつきます。 「グーグルしても出てこないよ、今思いついたから」 ゾウより大きくて、ゾウの形...私は全然わかりませんでした。みなさんはわか...続きを読む

カテゴリ: イベント情報! , スマトラ , 伊藤

6月1日に発表された、トランプ大統領の「パリ協定」離脱宣言。 世界で非難の嵐が吹き荒れていますが、当のアメリカ国内でも自治体や企業などが敢然とトランプ政権に立ち向かい合い始めました! アメリカでは、風力や太陽光などの再エネに関わる雇用者が、すでに石油、石炭など化石燃料分野の雇用者数を大きく上回っています。 トランプ支持州の多くも、急発展する風力発電の恩恵を...続きを読む

カテゴリ: トランプ大統領 , 小西

青空の下、延々と広がる水辺の景色。豊かな自然の風景を思わせますが、ここは実はエビの養殖場です。 ボルネオ島インドネシア領の北カリマンタン、その海岸近くに位置する大きな養殖場の景色は、ちょっと日本ではお目にかかれません。 養殖と言っても、実際は自然の地形や環境を利用して行なわれており、カニや魚など、他の生物も豊富です。 エビしかいない養殖施設とは違う、半ば自...続きを読む

カテゴリ: ボルネオ , 吉田(誠)

アメリカのトランプ大統領が、地球温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」から脱退する方針を発表しました。 「パリ協定」は、すべての国が温暖化対策に取り組むことを決めた画期的な国際協定で、2050年以降に世界の温室効果ガスの排出量を実質ゼロにすることを目標に掲げています。 しかし、温暖化は中国のでっち上げだと公言していたトランプ大統領は、「パリ協定の下では中国...続きを読む

カテゴリ: エネルギー関連 , トランプ大統領 , 小西

広報の松岡です。 先日、東京の麻布にある西町インターナショナルスクールで開催された、フリーマーケットのお手伝いに行ってきました! このフリーマーケットでは、森林の保全と持続可能な利用をテーマにした「WWFジャパン森林絵本コンテスト」の参加校である西町インターナショナルスクールの子どもたちと、コミュニティーサービスコミティー(PTA)の親御さん、担任の先生方...続きを読む

カテゴリ: 松岡

広報の松岡です。東京の千歳烏山に5月20日にオープンしたばかりの、日本初のMSC・ASC提供レストラン「BLUESEAFOOD」へ食事に行ってきました! MSC・ASCとは、海の環境や地域の暮らしに配慮して生産された水産物に与えられる、国際的な認証エコラベルで、MSCは「漁業」の認証、ASCが「養殖」の認証です。 日本でも、スーパーなどでの販売は少しずつ普...続きを読む

カテゴリ: 松岡

広報担当の新井秀子です。みなさんは小学校の図書室に、どんな思い出がありますか? 物語、伝記、図鑑・・・、色々な本が書棚に並んでいた光景が浮かびます。 今と違って、私が小学生だった云十年前はインターネットなどありませんでしたから、宿題のために調べ物をするときは、図書室の書籍や図鑑が頼りでした。 今も、学校の図書室や公立の図書館に配架することを目的に出版される...続きを読む

カテゴリ: しらほサンゴ村 , 新井(秀)

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