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9月19日のスタッフブログで取り上げたキノワグマの「ゴンタ」の食い逃げ(トラップ・ハッピーといいます)の様子が、今日11月22日付の読売新聞18面で紹介されました! 1面の目次欄には、「ワナのハチミツ盗む熊」と記載され、18面の記事では「もう引っかからないよ 四国山地のツキノワグマ」とのタイトルで、ゴンタのトラップ・ハッピーの様子が紹介されています。 ゴンタの食い逃げっぷりが全国紙で紹介され、彼も「してやったり」。さぞかしハッピーでしょう(私は複雑な気分ですが...)。 実は、このクマのトラップ・ハッピーは決して珍しいことではありません。 一般的にクマは犬と霊長類との中間程度の知能を持つといわれていますし、その身体は力強く柔軟です。トラップ・ハッピー程度の芸当は、決して難しいことではないでしょう。 一方、エサ...続きを読む

カテゴリ: 生きもの小ネタ , 那須

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ポーランド・ワルシャワの国連気候変動会議(COP19)会場より、温暖化担当の小西です。 11月21日は、世界の「シティー・デー(自治体の日)」。 今回のCOP19では、各国の州や省、都道府県、市町村に至る、さまざまなレベルの自治体が取り組む「地域発」の温暖化対策を奨励する提案が行なわれ、現状では交渉文書に盛り込まれています。 国際交渉は国を中心とした視点で...続きを読む

カテゴリ: エネルギー関連 , 小西

ポーランド・ワルシャワでの国連の温暖化会議(COP19)も終盤。COP19の成否を決する資金問題を話し合う閣僚級会合がスタートしました。 会場内では前日から、資金問題を前進させ、交渉全体の進展を求めるさまざまなアクションが行なわれています。 気候変動問題に取り組む世界のNGOの集まり「CANインターナショナル」も、会期中に発行する通信ecoで資金問題の特集...続きを読む

カテゴリ: エネルギー関連 , 山岸

安い燃料は、高くつく

2013年11月20日

石炭サミットの会場となったポーランド経済省の前で行なわれた抗議のパレード。健康被害や地球温暖化を考え、石炭から自然エネルギーにシフトするべきだと訴えていました。 健康被害を訴える、巨大な肺の形をしたバルーン。健康被害に苦しむ人とお医者さんvsお金持ちの石炭産業という構造を模したスタントです。 世界第8位の産炭国でありながら、自然エネルギーへと舵を切った隣国...続きを読む

カテゴリ: エネルギー関連 , 山岸

こんにちは、ウェブ担当の増本です。いつもスタッフブログをお読みいただきありがとうございます。この度、スタッフブログ立ち上げ以来初めてのリニューアルを行いました!いち早く、気づいてくださった方もいらっしゃるでしょうか。ポイントは、ブログ記事へのコメント投稿をしていただきやすくしたこと。そして、スタッフの写真と自己紹介コメントを盛り込んだ「スタッフ一覧」ページ...続きを読む

カテゴリ: 増本

ポーランド・ワルシャワでの国連の温暖化会議(COP19)が2週目を迎えた18日の朝。 会議場に着くと、板チョコを手渡されました。 ドイツの団体が販売しているもので、収益は、世界各国での植林活動にあてられているとのこと。 気候変動と闘うエネルギーを補給し、国際交渉を明るく変える「チェンジ・チョコレート(変化を起こすチョコレート)」だそうです。 今回の会議には...続きを読む

カテゴリ: エネルギー関連 , 小西

ゴールに近づいたマーチの参加者は、「私たちは見ている」 「私たちは見ている」と声を合わせました。 世界が、来週この会場に参集する国際社会のリーダーたちの決断を見ています。 こちらで開かれている国連の温暖化会議(COP19)が始まって1週間。会議の前半が終了しました。 その週末の土曜日は、「グローバル・アクション・デー」です。温暖化防止を求めるイベントが世界...続きを読む

カテゴリ: エネルギー関連 , 小西

桑の実、ついてます!

2013年11月17日

クワの実。動物も人間も大好きです。 裏の防風林に咲いていた白い桑の花 沖縄の石垣島より「しらほサンゴ村」の鈴木です。 今、こちらではクワが実をつけています。普通、クワの実は春の終わりごろが旬らしいのですが、石垣では、年に何度も実をつけてるような気がします。 台風で木が丸裸になってしまうのも関係しているのかもしれませんが、通年、実が食べられるというのは、鳥や...続きを読む

カテゴリ: しらほサンゴ村 , 鈴木(智)

ポーランドのワルシャワより、温暖化担当の小西です。 国連会議(COP19)の会場で11月13日、WWFは、「排出量を増加させるカーボン・バブルを防ぎ、低炭素社会に投資しよう」と題したサイドイベントを行ないました。 気候変動の深刻な影響を防ぐため、地下に眠る石油や石炭などの化石燃料を新たに掘り出すのではなく、太陽、風力、水力など地上にあふれる再生可能な自然エ...続きを読む

カテゴリ: エネルギー関連 , 小西

国連気候変動会議(COP19)が開かれている、ポーランドのワルシャワより温暖化担当の小西です。 11月15日、日本政府が2020年までの温室効果ガス削減目標を発表しました。その内容は「2005年度比3.8%減」。 京都議定書の基準年(1990年)で換算すると「3.1%増」、つまり削減どころか、排出量の増加を許す目標なのです。 この前日の14日、ここワルシャ...続きを読む

カテゴリ: エネルギー関連 , 小西

「サオラ」という動物が、ここ数日、ちょっとしたニュースになっています。サオラは、インドシナ半島の森にすむウシ科の動物で、顔に独特な白い模様があり、背面へまっすぐ伸びた美しい角が特徴です。 WWFなどの調査により、この動物が発見されたのは1992年(ヤンバルクイナよりも新しい!)。当時、世界的なニュースにもなりました。 しかし、もともと数が少なく、生息域も広...続きを読む

カテゴリ: 三間 , 生きもの小ネタ

ポーランドのワルシャワより、温暖化担当の山岸です。 開会2日目を迎えた国連の気候変動会議(COP19)の会場では、前日、自国を見舞った台風30号の惨状をスピーチで伝えた、フィリピン政府代表のヤップ・サノ交渉官が注目されています。 「この日、サノ交渉官はCOP19の開期中、会議に実りある成果がもたらされるまで「食を断つ」と宣言。 この行動に多くの若者が同調し...続きを読む

カテゴリ: 山岸

フィリピンの訴え

2013年11月13日

国連の温暖化防止会議(COP19)が開幕した、ポーランド・ワルシャワより、温暖化担当の小西です。 「まさかあれ以上の被害に見舞われるとは、思いもしなかった」 COP19の開会式で、フリピン政府代表が静かに話し始めました。 フィリピンには昨年のCOP18の会期中にも台風24号が上陸し、540万人の被災者を出しています。 その国が今年もまた巨大な台風に襲われ、...続きを読む

カテゴリ: 小西

自然保護室の岡安です。10月のほとんどを、コンゴ民主共和国(DRC)で過ごしました。 6月に訪問したボノボの保護プロジェクトが予想以上に面白く、「日本の大学が長期調査に興味持たないか?」というWWFベルギーからの問いか けに、京大の同僚を誘っての再訪でした。 幸い、人づけの進んだグループがそこそこ観察でき、今後に向けた手ごたえをつかむことができました。 と...続きを読む

カテゴリ: 岡安

温暖化担当の小西です。昨日、国連気候変動会議(COP19)が開かれる、ポーランドの首都ワルシャワに到着しました。 搭乗機がワルシャワ・フレデリック・ショパン空港に到着すると、客室乗務員はこの日の気温が15度であること告げました。 ワルシャワの緯度はロンドンやベルリンと同じくらいで、日本と比較すると、北海道を超え、樺太の北部にあたります。 そのため、例年の1...続きを読む

カテゴリ: 小西

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