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自然保護室の岡安です。3月のクーデターの後、政情不安が続いた中央アフリカ共和国から、また心配な情報が入りました。 12月6日に、首都のバンギで、キリスト教系住民の自警団とSELEKA(クーデターをバックアップした民兵団)のあいだで銃撃戦が起き、とうとうアフリカ主導中央アフリカ国際支援ミッション(MISCA)とフランス軍が派遣される事態に発展したというのです。 バンギのWWF中央アフリカの事務所も閉鎖、スタッフは自宅待機です。隣国カメルーンの首都ヤウンデにあるWWF中部アフリカ・プログラム事務所が、毎日、安否の確認をしていますが、電気や電話といったインフラこそ維持されているものの、出口の見えない政争に現地スタッフの疲れは一層募ります。 中央アフリカ共和国のザンガ・サンガ保護地域は、今のところ落ち着いていますが、...続きを読む

カテゴリ: 岡安

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夕陽にたたずむキリンの親子のシルエットくつろいだ様子のライオンの兄弟凛とした瞳で空をにらむカタグロトビ雪原に群れるジャコウウシハワイの海辺に寝そべるモンクアザラシ 野生の世界を切り取った一枚の写真の中から、動物たちがこちらを見つめています。 これ全て、私たちの会報『WWF』の表紙の写真。日本を代表する動物写真家で、WWFジャパンの評議員も務められている、岩...続きを読む

カテゴリ: ご支援あれこれ , パンダショップ , 生きもの小ネタ , 石原

先日、事務局に「グリーン電力証書」と「グリーン熱証書」が届きました。 WWFジャパンと、WWFサンゴ礁保護研究センター「しらほサンゴ村」で使用した、電力と熱について、それぞれ購入した分です。 グリーン電力証書の制度は、事務所や工場などが使用した分の電力を、太陽光、風力、バイオマス、地熱などの再生可能な自然エネルギーによる電力に置き換える、というものです。 ...続きを読む

カテゴリ: 吉田(昌)

本日、東京で午後2時~午後4時半に、先日ポーランドで開催された、国連気候変動ワルシャワ会議 (COP19・COP/MOP9)の報告会を開催いたします。 ワルシャワ会議はどのような会議だったのか。日本はどうするべきなのか。 現地に入り会議に参加したNGOメンバーが、会議の成果とその日本にとっての意味を詳しく解説します。 国連気候変動ワルシャワ会議報告会 【日...続きを読む

カテゴリ: イベント情報! , エネルギー関連 , 山岸

はや師走も半ば。そろそろ初詣の行先を考え始めた方もいらっしゃるかと思います。 初詣といえば、毎年日本一の参拝者数を集めるのが、東京の明治神宮。内苑には鬱蒼(うっそう)とした森が広がることでも知られています。 この森が実は、人の手によって造られたものだということを、ご存知でしょうか? 先日参加した「明治神宮の森、これまでとこれからの100年」というシンポジウ...続きを読む

カテゴリ: 那須

10月に開かれた「東京デザイナーズウィーク2013」で、WWFジャパンは『PANDA BLACK』という企画を実施しました。 この『PANDA BLACK』は、傷みや汚れのあるお気に入りの古着を、黒く染めることで生まれ変わらせ、リユースしよう、と呼びかけるものです。 その際に、展示用の衣装をご提供くださった、アーティストのイルカさんが、ご自身のホームページ...続きを読む

カテゴリ: ご支援あれこれ , 大倉

えっ?!放火魔の鳥?

2013年12月12日

沖縄・石垣島の白保より「しらほサンゴ村」の鈴木です。11月も終わりになってきて、こちら白保の集落では、ズグロミゾゴイの姿を見ることが増えてきました。 この鳥はサギのなかまで、九州以北での記録はきわめて希な、南の島を代表する鳥の一種です。 石垣島には一年通じて生息しているのですが、集落にひょこひょこ出てくるのは、なぜかこの季節が多い感じです。 この冬、ズグロ...続きを読む

カテゴリ: しらほサンゴ村 , 鈴木(智)

自然保護室の岡安です。11月終わりに2週間ほど、ブータン南部のTraMCA(国境を越えたマナス保護地域)に行ってきました。南部は緯度も標高も低いおかげで、この時期は気温が23度前後と、もっとも過ごしやすい季節になります。 ただ、夏の雨季が終わってしばらく経つので、森は乾ききっていました。冬の日本のようなどこまでも抜ける青空が広がり、木々も葉っぱが干からびか...続きを読む

カテゴリ: 岡安

先日、東京の経団連会館で開かれた「アニマルパスウェイ10周年記念 シンポジウム 広げよう「野生動物の歩道橋」コリドーで繋ぐ森と命」に参加してきました。 アニマルパスウェイとは、道路建設などで分断された野生動物の生息域をつなぐもので、自然環境の「つながり」を保持し、野生動物を交通事故から守る役目なども果たすものです。 このアニマルパスウェイは、日本で生まれた...続きを読む

カテゴリ: 草刈

自然保護室の岡安です。ヒマラヤ山麓の国ブータンの南部にあるTraMCA(国境を越えたマナス保護地域構想)に行ってきました。 7月に訪れたときに、「マナスまでは危なくて行けない」と止められたのが、今になってなるほどと納得できる、厳しい夏の豪雨のダメージが残っていました。急峻な斜面は至る所で崩落、ガードポスト(レンジャーの詰所)への道も寸断されています。 そん...続きを読む

カテゴリ: 岡安

草刈です。南アフリカ共和国の元大統領、ネルソン・マンデラさんが亡くなりました。 マンデラさんはよく知られている通り、アパルトヘイト(人種隔離政策)の壁を越え、人種の調和と平等、そして教育と平和の大切さを、どのような困難にも屈することなく訴え続けた人です。 また、マンデラさんは自身が大統領の任期中、世界的にも貴重な生態系を有するケーブ国立公園の設立を実現する...続きを読む

カテゴリ: 草刈

植物の専門家でも何でもないのですが、私の父が少々変わり者?で、木の葉や幹で大概の種類を見分ける特技を持っています。 それだけならまだしも、製材された木材や木製の小物を見ても、木目や色合いで「これは何の木」「あれは何の木」とくる。 長年の山歩きと日曜大工の経験で分かるらしいのですが、毎度ながらこれには驚かされます。 そこで以前、孫のために「いろんな木で積み木...続きを読む

カテゴリ: パンダショップ , 三間

シロクマあらわる

2013年11月25日

今年も残すところ、ひと月あまり。東京にあるWWFの事務局もだんだん寒くなってきました。 午後6時を過ぎると、建物の空調が止まるため、窓際の席など悲劇的ですが、スタッフもめいめい防寒に努めております。 そんな中で局内に謎の動物が出現? 先日、四国のツキノワグマの後ろ姿が、新聞で紹介されましたが、これなるはホッキョクグマもどきでしょうか。うーむ、一瞬ほんとに何...続きを読む

カテゴリ: パンダショップ , 増本

こんにちは、トラフィックの松本です。先日、ベトナムへ出張に行ってきました。 訪問先は、首都ハノイから車で北へ約8時間、山に囲まれたバクカン省の奥地にあるシュアンラック(Xuan Lac)という村。 ここでは、ベトナムを拠点としているトラフィックのメンバーが地域コミュニティと一緒に「薬用植物」の保全プロジェクトをおこなっています。 今回の訪問の目的は、プロジ...続きを読む

カテゴリ: トラフィック , 北出

ボルネオ島のサバ州より、自然保護室の小林です。 今、サバの北ウルセガマで行なわれている森林再生プロジェクトの現場に来ています。 ここは、オランウータンの密度が非常に高い場所ですが、森林伐採により大きなダメージを受けてきました。その森林を再生すべく、現地スタッフは日々頑張っています。 そんな現場で、一仕事を終えてスタッフ用の小屋で休んでいたところ... オラ...続きを読む

カテゴリ: 小林(俊)

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