ご支援のお願い 野生ネコの王国

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台風19、20号が猛威を振るった日本列島。 私たちWWFと四国自然史科学研究センターがクマ・プロジェクトを行なっている四国山地、剣山系でも、記録的な大雨が降りました。 夏から秋はクマの「調査シーズン」。四国自然史科学研究センターの山田孝樹さんは、毎日のように山に入り調査を行なっています。 生息数がわずか数十頭とされる四国のツキノワグマですが、標高1,000メートル以上に残存する自然林でひっそりと暮らしています。 そのクマの調査をするためには毎回、自然林のある山奥にまで行かなければなりません。 林道が通っているところまでは車で移動し、それから歩いて調査地へ向かいます。 山田さんたちは、今、クマを捕獲するため調査地に通っています。 一昨年は3頭のクマを捕獲し、GPS首輪をつけて追跡調査を行なってきました。ところが...続きを読む

カテゴリ: クマ関連 , 那須

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パンダショップの池田です。暑い暑いと呪文のように唱えるような日々が続き、WWFジャパンのオフィス内でもTシャツの着用率がうなぎ昇りの今日この頃。 今日は、今季のパンダショップTシャツの売れ筋ランキングをご紹介!今季は絶滅が危惧されている野生動物たちをモチーフにした、8種類をご用意しています。 レッサーパンダ、コビトカバ、チンパンジー、ジンベイザメ、オウギバ...続きを読む

カテゴリ: パンダショップ , 池田

先日、南米チリはバルディビアの町にある、WWFチリのオフィスに行ってきました。 首都サンチアゴから飛行機で1時間半。こちらでは、飛行機がバスのように地方飛行場を回りながら飛ぶことを知らず、うっかり一つの前の「停留所」で降りそうになるハプニングもありましたが、何とか到着し、現地のスタッフと合流することができました。 海を間近に控えたバルディビアは、豊かな森が...続きを読む

カテゴリ: チリ , 山内(愛)

こんにちは、広報の佐久間です。 夏休みもお盆に入り、海や山などの行楽地で「ここは国立公園に指定されています」なんて看板を見かけることがあります。 あらためて考えると、国立公園ってどんなものなのでしょう? 豊かな自然が残っている地域を、国が責任を持って管理する保護区域に指定して、半永久的に守るという方法は、アメリカで生まれました。 1872年、イエローストー...続きを読む

カテゴリ: 佐久間

この3つの言葉ですぐに「ペンギン」を思い浮かべる方は、相当なペンギン通! 南米大陸の太平洋沿岸に生息するペンギンといえば、この3種、マゼランペンギン、フンボルトペンギン、そしてガラパゴスペンギンです。 まず、一番南にいるのが、マゼランペンギン。マゼラン海峡とフエゴ島を越えた大西洋側でも見られ、いま私たちのプロジェクトが行なわれているチリ南部の沿岸にも、広く...続きを読む

カテゴリ: チリ , 三間 , 生きもの小ネタ

今日はインドネシアから届いた嬉しいニュースをご紹介します。 私たちが活動を支援しているスマトラ島中部のテッソ・ニロ国立公園で、スマトラゾウの赤ちゃん"ティノ"が、無事、1歳の誕生日を迎えました! スマトラ島中部は、森林減少のスピードが世界で最も早いと言われる地域。森が失われることで、そこに暮らしていたゾウやトラなどの動物たちがすみかを追われ、森から出てきて...続きを読む

カテゴリ: 増本

おれは 鹿の肉をくう それは おれの血 おれの肉となる だから おれは 鹿だ 何とも印象深いこの言葉。 ある絵本の最初のページにあった言葉です。タイトルは『鹿よ おれの兄弟よ』。 先日たまたま友人の家で目にした絵本で、なんでもその家の4歳になる娘さんが図書館で借りてきたとのこと(しぶい!)。 物語は、極東ロシアの森に生まれた先住民の猟師が、ひとり川を遡りな...続きを読む

カテゴリ: 三間 , 生きもの小ネタ

森林担当の川江です。 8月8日(金)の夜、東京・神楽坂で、極東ロシアの森林保全と先住民の暮らしをテーマにしたドキュメンタリー映画『タイガからのメッセージ』が上映されます。 この映画で取り上げられているビキン川流域は、私たちも現地の森林保全を支援している場所で、現在ユネスコの世界遺産への登録を目指しています。 今生き残っているシベリアトラおよそ500頭のうち...続きを読む

カテゴリ: お知らせ , 川江

ウナギ VS. ナマズ

2014年7月29日

ニホンウナギが、絶滅のおそれのある野生生物のリストに掲載された先月のことです。 朝、聞いていたラジオから「ナマズはウナギに負けないくらいおいしい」という話が聞こえてきました。 話の主は、近畿大学の農学部水産学科・有路昌彦准教授。 曰く、ナマズは養殖も簡単で、味もいい。脂が乗っていて、身がすごく柔らかくて、皮の辺りの弾力も申し分ない...などなど、かなりナマ...続きを読む

カテゴリ: 佐久間

ワシやタカというと、大きく勇壮で、小鳥やウサギなどの獣を襲う印象がありますが、世界のワシタカ(猛禽)類には、食を魚介類に頼っているものも少なくありません。 たとえば、冬になると北日本の海辺にやってくるオオワシやオジロワシ。 アフリカのサンショクウミワシや、東南アジアのウオクイワシ、アメリカの国鳥ハクトウワシなどもその類です。また、中にはミサゴのように、魚食...続きを読む

カテゴリ: チリ , 三間 , 生きもの小ネタ

もうすぐ、土用の丑の日。「うなぎご予約承り中」といったノボリが町中にはためいています。 今でこそ、うなぎと言えば「白焼き」か「かば焼き」ですが、江戸文化研究家の故・杉浦日向子さんによると、江戸時代の中期になるまで、うなぎは丸のまま、ぽんぽんと3つくらいに切って串に刺し、あぶって粗塩をふって供されていたんだそうです。 その姿が、水生植物のガマの穂に似ているこ...続きを読む

カテゴリ: 佐久間 , 生きもの小ネタ

沖縄の石垣島より、「しらほサンゴ村」の鈴木です。7月19日に、この白保地区で豊年祭が行われました。 豊年祭は、五穀豊穣に感謝し、来年も「弥勒世果報(ミルクユガフ)」であることを祈念して行われます。「弥勒世果報」とは、弥勒菩薩に守られた平穏で実り豊かな世のことをいいます。 なぜ沖縄でも一番暑いこの時期に!という感じですが、亜熱帯性気候の石垣島では3期作が可能...続きを読む

カテゴリ: しらほサンゴ村 , 鈴木(智)

「この動物は絶滅しそうだ」と聞くと、「あと何頭、残っているの?」と聞きたくなりますよね。でも実は、野生動物の数を調べるのって、とても難しいんです。 たとえばトラ。赤ちゃんが生まれる時期以外は、オスもメスもほとんど1頭で暮らすことが知られています。 限られた範囲なら、1頭ずつ、特徴を把握しながら数えられるかもしれませんが、広く深い森で木や岩の陰に見え隠れする...続きを読む

カテゴリ: 佐久間 , 生きもの小ネタ

こんにちは、広報の大倉です。 広報の仕事というと、みなさんはどんなイメージを思い浮かべますか?  私はふだん、15歳以下のみなさんのための会員制度である「ジュニア会員」向けニュースレター『パンダニュース』を担当しています。また、マスメディア向けにプレスリリースを書いたり、このウェブサイト用の記事を書いたりもします。 出前授業の様子。熱心に聞いてくれました。...続きを読む

カテゴリ: 大倉

「このカキの木は、去年、クマがさばっとったなぁ」 ここは島根県西部の匹見町。「さばる」とは「しがみつく」を意味するこの地方の方言です。 匹見町は、WWFと島根県が現在共同で取り組んでいる「クマプロジェクト」の重要なフィールドの一つで、住民一体となった「野生動物とのトラブルを軽減」する活動が展開されています。 まず行なったのは、昨年町内3ヶ所で開催した住民の...続きを読む

カテゴリ: クマ関連 , 那須

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