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こんにちは、自然保護室の小林です。 先日、ボルネオ島の西カリマンタンへ行ってきました。 ボルネオ島には世界屈指の熱帯林が広がり、オランウータンをはじめゾウやサイ、ウンピョウといったたくさんの野生動物のすみかとなっています。 今回訪ねたのは、ある企業が伐採権を持つ森。 ここから切り出された木材は、合板やフローリング用の材として日本にも輸出されています。 この企業は、森を乱伐せずに利用しながら、伐採跡地では自然を回復させるため、ボルネオの代表的な樹種である、フタバガキ科の木の苗の植林を試みています。 伐採後に植林を行い、森林の状態を良いままで保つ努力をしています。 現場で私が一番驚いたことは、この植林地には、わざわざ山から運んできた土が混ぜられていたことです。 理由を聞いてみると、土の中にはフタバガキ科の木と共生...続きを読む

カテゴリ: ボルネオ , 小林(俊)

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サポーター事業室の今村です。 先週、インドネシア・バリ島にて、WWF内部の会議に出席しました。 世界100か国以上にあるWWF事務所のうち、アジア太平洋の19か国から、私と同じサポーター事業部門のスタッフが集まり、互いに学びあうための会議です。 日程の大半がホテルの会議室から一歩も外に出ない日々でしたが、最終日はフィールドワークとして、WWFがその活動を支...続きを読む

カテゴリ: 今村

こんにちは! 温暖化担当の市川です。 6月に私たちの新たな自然エネルギーのプロジェクトが始まった徳島県鳴門市に行ってきました。 プロジェクトでは、地域の風土(自然環境+社会環境)に馴染んだ形で、自然エネルギーを広げてゆくことを目指しています。 そのために目下、自然エネルギーの導入に適した場所を見つけ出し、分かりやすく地図化する「ゾーニングマッピング」をやっ...続きを読む

カテゴリ: エネルギー関連 , 市川

広報の辻です。 毎年、10月下旬からパンダショップで販売している「オリンパスWWFカレンダー」。 動物写真家・岩合光昭さんの素晴らしい写真が満載で、パンダショップでも絶大な人気を誇るロングセラーです。その2015年版の詳細が、いよいよ明らかになりました! 今回のテーマは「Ngorongoro」。ンゴロンゴロ、と読みます。 現地マサイ族の言葉で「大きな穴」と...続きを読む

カテゴリ: パンダショップ ,

ニューヨークでの国連気候サミットの開催を盛り上げるために、WMO(世界気象機関)が主催して今、各国の天気キャスターが作成した2050年の9月3日から22日までの日々の天気予報番組が公開されています。 WMO(世界気象機関)のサイト 日本からはNHKが参加、9月4日の天気予報が公開されています。 よくできていて、「お彼岸なのに東京は35度、今年の夏は...続きを読む

カテゴリ: 小西

南米チリの海から送られてきた写真の中に、水から頭だけを出した、奇妙な動物の姿がありました。 海獣類であることは間違いないけれど、アザラシやアシカではありません。カワウソでした。 その名も、ミナミウミカワウソ。世界中でこのチリ南部の沿岸にしか生息していない動物です。 カワウソ類は水辺で生きるイタチの仲間で、世界に13種が知られています。 その中で、このミナミ...続きを読む

カテゴリ: チリ , 三間 , 生きもの小ネタ

自然保護室の南です。 「スーパーに並ぶ商品の半分には使われている」とも言われる原材料があるのをご存知でしょうか?よく「植物油」と表示されているパーム油です。 このパーム油、食品はもちろん、石鹸や洗剤にも使われています。でも、石鹸ってそもそもどうやって作られているのか、なかなか見る機会がありませんよね。 そこで先日、工場見学をしてきました。お邪魔したのは墨田...続きを読む

カテゴリ: 南(明)

こんにちは、広報の佐久間です。 私たちの事務局では今、9月27~28日に岐阜県の中津川市で開催される「THE SOLAR BUDOKAN 2014」に参加するための準備に追われています。 このイベントは、太陽光エネルギー100%で運営される野外ライブ。 WWFもその趣旨に賛同し、ブースを出して「自然エネルギーはあてになる!」というPRを展開する予定です。 ...続きを読む

カテゴリ: エネルギー関連 , 佐久間

企画調整室長の高田です。 今日はスタッフの募集についてお知らせをさせていただきます。 募集しているのは、総務情報統括グループIT担当一般職員。スタッフの力を最大限に引き出すためにITの側面からサポートする管理部門の業務に携わる職員です。 「地球の自然環境の悪化を食い止め、人類が自然と調和して生きられる未来を築く」というWWFの使命はとても大きなものです。 ...続きを読む

カテゴリ: お知らせ , 高田(さ)

この写真に見覚えがあるでしょうか?そう、昨年9月に四国山地の剣山系で撮影された「ゴンタ」のお尻です。 「ゴンタ」はあるオスグマにつけられた愛称で、この時は、追跡調査の発信器をつけるため設置した捕獲用ドラム缶檻から、エサだけを取って逃げてしまいました。 対策のため、今年は2連のドラム缶を3連に改良し、食い逃げを防ぐ改良を加えています。 山奥までドラム缶をもう...続きを読む

カテゴリ: クマ関連 , 那須

森林担当の川江です。 みなさんは、仔ゾウのトミィを覚えてくださっていますでしょうか? 私が担当しているインドネシア・スマトラ島から、"WWF Save Sumatra"という公式Facebookページを通じて、6歳に成長したトミィの写真が届きました! トミィは2009年7月に、島南部のブキ・バリサン・セラタン国立公園の近くで保護された、親からはぐれてしまっ...続きを読む

カテゴリ: スマトラ , 川江

森林担当の橋本です。今、スペインのセビリアで開かれているFSC(R)(Forest Stewardship Council(R):森林管理協議会)総会に参加しています。 FSCは、木材を生産する世界の森林と、その森林から切り出された木材の流通や加工のプロセスを認証する国際的な第三者機関です。 FSC認証は、森林の環境保全に配慮し、地域社会の利益にかない、経...続きを読む

カテゴリ: 橋本

こんにちは、広報の佐久間です。 突然ですが、100年後、200年後の子どもたちのために、私たちが「今、用意できる」贈りもの、といったら、どんなものを思い浮かべますか? 「残してあげたいもの」は、いろいろあります。 きれいな水、青い空、緑の大地、安全な暮らし、さまざまな国の伝統や文化...。でも、100年後、200年後のために、今、準備を始めるべきもの、とな...続きを読む

カテゴリ: エネルギー関連 , 佐久間

クジラドリの不思議

2014年9月 9日

クジラドリ。全長25メートル、その名の通りの巨大鳥! というのは冗談でして、これは主に南大洋とその周辺に生息する海鳥です。大きさは25センチくらい。 繁殖期でない時期には巣を遠く離れて洋上を移動する、小柄ながらも広い生息域を持つ鳥で、しばしば大群が見られるとのこと。名前の由来も、そうした群がよくクジラの周りで見られるため、だそうです。 ですが調べてみると、...続きを読む

カテゴリ: チリ , 三間 , 生きもの小ネタ

こんにちは、広報の辻です。WWFジャパンの通販サイト「PANDA SHOP」では、毎年、動物写真家・岩合光昭さんの写真によるカレンダーを販売しています。 美しく雄大な自然の景観や、世界の野生動物たちが飾るこのカレンダーを、毎年楽しみにしてくださっている方も多いかもしれません。 これは、オリンパス株式会社が企画・製作し、WWFに寄贈いただいているもので、売上...続きを読む

カテゴリ: パンダショップ ,

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