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今日はインドネシアから届いた嬉しいニュースをご紹介します。 私たちが活動を支援しているスマトラ島中部のテッソ・ニロ国立公園で、スマトラゾウの赤ちゃん"ティノ"が、無事、1歳の誕生日を迎えました! スマトラ島中部は、森林減少のスピードが世界で最も早いと言われる地域。森が失われることで、そこに暮らしていたゾウやトラなどの動物たちがすみかを追われ、森から出てきて農地を荒らしたり、人と遭遇して事故を起こしたりすることがあります。 パトロール隊に所属するお母さんに寄り添うティノ。 それによって、人がけがをしたり時には命を落とすこともある一方で、人も罠や毒を使って野生動物を殺したり捕まえたりする、そんな悪循環が起きているのです。 WWFでは、このような衝突を減らし、集落に出没する野生のゾウを森に追い返すため、2004年か...続きを読む

カテゴリ: 増本

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おれは 鹿の肉をくう それは おれの血 おれの肉となる だから おれは 鹿だ 何とも印象深いこの言葉。 ある絵本の最初のページにあった言葉です。タイトルは『鹿よ おれの兄弟よ』。 先日たまたま友人の家で目にした絵本で、なんでもその家の4歳になる娘さんが図書館で借りてきたとのこと(しぶい!)。 物語は、極東ロシアの森に生まれた先住民の猟師が、ひとり川を遡りな...続きを読む

カテゴリ: 三間 , 生きもの小ネタ

森林担当の川江です。 8月8日(金)の夜、東京・神楽坂で、極東ロシアの森林保全と先住民の暮らしをテーマにしたドキュメンタリー映画『タイガからのメッセージ』が上映されます。 この映画で取り上げられているビキン川流域は、私たちも現地の森林保全を支援している場所で、現在ユネスコの世界遺産への登録を目指しています。 今生き残っているシベリアトラおよそ500頭のうち...続きを読む

カテゴリ: お知らせ , 川江

ウナギ VS. ナマズ

2014年7月29日

ニホンウナギが、絶滅のおそれのある野生生物のリストに掲載された先月のことです。 朝、聞いていたラジオから「ナマズはウナギに負けないくらいおいしい」という話が聞こえてきました。 話の主は、近畿大学の農学部水産学科・有路昌彦准教授。 曰く、ナマズは養殖も簡単で、味もいい。脂が乗っていて、身がすごく柔らかくて、皮の辺りの弾力も申し分ない...などなど、かなりナマ...続きを読む

カテゴリ: 佐久間

ワシやタカというと、大きく勇壮で、小鳥やウサギなどの獣を襲う印象がありますが、世界のワシタカ(猛禽)類には、食を魚介類に頼っているものも少なくありません。 たとえば、冬になると北日本の海辺にやってくるオオワシやオジロワシ。 アフリカのサンショクウミワシや、東南アジアのウオクイワシ、アメリカの国鳥ハクトウワシなどもその類です。また、中にはミサゴのように、魚食...続きを読む

カテゴリ: チリ , 三間 , 生きもの小ネタ

もうすぐ、土用の丑の日。「うなぎご予約承り中」といったノボリが町中にはためいています。 今でこそ、うなぎと言えば「白焼き」か「かば焼き」ですが、江戸文化研究家の故・杉浦日向子さんによると、江戸時代の中期になるまで、うなぎは丸のまま、ぽんぽんと3つくらいに切って串に刺し、あぶって粗塩をふって供されていたんだそうです。 その姿が、水生植物のガマの穂に似ているこ...続きを読む

カテゴリ: 佐久間 , 生きもの小ネタ

沖縄の石垣島より、「しらほサンゴ村」の鈴木です。7月19日に、この白保地区で豊年祭が行われました。 豊年祭は、五穀豊穣に感謝し、来年も「弥勒世果報(ミルクユガフ)」であることを祈念して行われます。「弥勒世果報」とは、弥勒菩薩に守られた平穏で実り豊かな世のことをいいます。 なぜ沖縄でも一番暑いこの時期に!という感じですが、亜熱帯性気候の石垣島では3期作が可能...続きを読む

カテゴリ: しらほサンゴ村 , 鈴木(智)

「この動物は絶滅しそうだ」と聞くと、「あと何頭、残っているの?」と聞きたくなりますよね。でも実は、野生動物の数を調べるのって、とても難しいんです。 たとえばトラ。赤ちゃんが生まれる時期以外は、オスもメスもほとんど1頭で暮らすことが知られています。 限られた範囲なら、1頭ずつ、特徴を把握しながら数えられるかもしれませんが、広く深い森で木や岩の陰に見え隠れする...続きを読む

カテゴリ: 佐久間 , 生きもの小ネタ

こんにちは、広報の大倉です。 広報の仕事というと、みなさんはどんなイメージを思い浮かべますか?  私はふだん、15歳以下のみなさんのための会員制度である「ジュニア会員」向けニュースレター『パンダニュース』を担当しています。また、マスメディア向けにプレスリリースを書いたり、このウェブサイト用の記事を書いたりもします。 出前授業の様子。熱心に聞いてくれました。...続きを読む

カテゴリ: 大倉

「このカキの木は、去年、クマがさばっとったなぁ」 ここは島根県西部の匹見町。「さばる」とは「しがみつく」を意味するこの地方の方言です。 匹見町は、WWFと島根県が現在共同で取り組んでいる「クマプロジェクト」の重要なフィールドの一つで、住民一体となった「野生動物とのトラブルを軽減」する活動が展開されています。 まず行なったのは、昨年町内3ヶ所で開催した住民の...続きを読む

カテゴリ: クマ関連 , 那須

昨年から準備が進められてきた、南米のチリと日本のWWFが共同で取り組むプロジェクトが、いよいよ始まりました。 フィールドは、太平洋を隔てた日本の対岸(?)チリ南部の海。マゼランペンギンやオットセイ、ウミカワウソ、大小の鯨類などが数多く生息する豊かな海の自然です。 プロジェクトの概要と、この自然がどう日本にかかわっているかについては、ぜひこちらのページを見て...続きを読む

カテゴリ: チリ , 三間 , 生きもの小ネタ

沖縄の石垣島・白保より「しらほサンゴ村」の鈴木です。 2014年度の「しらほこどもクラブ」の活動が6月から始まりました! しらほこどもクラブは2006年にサンゴ村が呼びかけて始まったもので、白保小学校5年生から白保中学校3年生の児童・生徒を対象として、島の自然や文化体験を行っています。 この活動は、子どもたちへ体験機会を提供するだけでなく、白保地域の人々が...続きを読む

カテゴリ: しらほサンゴ村 , 鈴木(智)

今宵は満月。月に一度、まんまるになった月が地球を照らす日です。 地球の側は曇ったり雨が降ったりで、毎月必ず見られるとは限りませんが、夜空にぽっかりと満月が浮かべば、誰しも顔を上げて目を留めるのではないでしょうか。 よく知られていることですが、月はいろいろな動物とかかわりを持っています。 模様がウサギに見えるとか、ひっくり返すとカニに見えるとか、ネズミやヒキ...続きを読む

カテゴリ: 三間

早いもので、もう7月。1年の半分が終わったとは、時の流れの早さには驚くばかりです。 さて、本日はパンダショップおすすめの夏ギフトをご紹介します。 いつもお世話になっている方に一年の真ん中で贈り物をお届けし、日頃の感謝と健康を願う気持ちを伝える夏のギフト。 パンダショップなら、ご自分のお気に入りをチョイスして、オリジナルの詰め合わせギフトが贈れます。 ロング...続きを読む

カテゴリ: パンダショップ , 佐多

みなさんこんにちは。今週、スイスのジュネーブで開催されている、ワシントン条約の会議(第65回常設委員会)に参加しています。 予想外の雨で気温も低く、会場内も冷え込んでいて、毎日ありったけの洋服を着こんで議論を追っています。 昨日は冷え切ったからだを温めるため、スイス名物のチーズフォンデュをいただきました。とてもおいしかったです。でも物価が高い... 今回の...続きを読む

カテゴリ: トラフィック , 北出

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