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昨年3月、宮城県南三陸町戸倉のマガキ養殖が、日本初のASC(水産養殖管理協議会)認証を取得しました。 ASC認証とは、地域の海の自然環境や、社会に配慮した養殖業に与えられる、国際的なエコラベルの認証。 ASCラベルのついたシーフードを選ぶことで、消費者が海の保全に貢献できる仕組みです。 その認証取得の実現は、震災からの復興の中で、海と生きる新しい道を選び、世界のスタンダードに挑戦した、戸倉の皆さんの熱い心の賜物でした。 そんな戸倉の海から先日、私たちの事務局に、嬉しい春の味覚が届きました。 カキとホヤです。 カキというと冬の味覚というイメージですが、夏の産卵に向けて栄養を蓄える春こそ、カキが大きくておいしくなる時期なのです。 カキ ホヤ これにはスタッフもみんな大喜び。まして私たちが推進するASC認証付きとな...続きを読む

カテゴリ: 前川

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先日、休暇でカナダへ行った際、乗っていたバスの運転手さんがいきなりクイズを出し始めました。 「はいクイズ!ゾウより大きくてゾウの形をしているのに、ゾウより軽いもの、なんだ?」 乗客同士スマホを片手に、顔を見合わせながらザワつきます。 「グーグルしても出てこないよ、今思いついたから」 ゾウより大きくて、ゾウの形...私は全然わかりませんでした。みなさんはわか...続きを読む

カテゴリ: イベント情報! , スマトラ , 伊藤

6月1日に発表された、トランプ大統領の「パリ協定」離脱宣言。 世界で非難の嵐が吹き荒れていますが、当のアメリカ国内でも自治体や企業などが敢然とトランプ政権に立ち向かい合い始めました! アメリカでは、風力や太陽光などの再エネに関わる雇用者が、すでに石油、石炭など化石燃料分野の雇用者数を大きく上回っています。 トランプ支持州の多くも、急発展する風力発電の恩恵を...続きを読む

カテゴリ: トランプ大統領 , 小西

青空の下、延々と広がる水辺の景色。豊かな自然の風景を思わせますが、ここは実はエビの養殖場です。 ボルネオ島インドネシア領の北カリマンタン、その海岸近くに位置する大きな養殖場の景色は、ちょっと日本ではお目にかかれません。 養殖と言っても、実際は自然の地形や環境を利用して行なわれており、カニや魚など、他の生物も豊富です。 エビしかいない養殖施設とは違う、半ば自...続きを読む

カテゴリ: ボルネオ , 吉田(誠)

アメリカのトランプ大統領が、地球温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」から脱退する方針を発表しました。 「パリ協定」は、すべての国が温暖化対策に取り組むことを決めた画期的な国際協定で、2050年以降に世界の温室効果ガスの排出量を実質ゼロにすることを目標に掲げています。 しかし、温暖化は中国のでっち上げだと公言していたトランプ大統領は、「パリ協定の下では中国...続きを読む

カテゴリ: エネルギー関連 , トランプ大統領 , 小西

広報の松岡です。 先日、東京の麻布にある西町インターナショナルスクールで開催された、フリーマーケットのお手伝いに行ってきました! このフリーマーケットでは、森林の保全と持続可能な利用をテーマにした「WWFジャパン森林絵本コンテスト」の参加校である西町インターナショナルスクールの子どもたちと、コミュニティーサービスコミティー(PTA)の親御さん、担任の先生方...続きを読む

カテゴリ: 松岡

広報の松岡です。東京の千歳烏山に5月20日にオープンしたばかりの、日本初のMSC・ASC提供レストラン「BLUESEAFOOD」へ食事に行ってきました! MSC・ASCとは、海の環境や地域の暮らしに配慮して生産された水産物に与えられる、国際的な認証エコラベルで、MSCは「漁業」の認証、ASCが「養殖」の認証です。 日本でも、スーパーなどでの販売は少しずつ普...続きを読む

カテゴリ: 松岡

広報担当の新井秀子です。みなさんは小学校の図書室に、どんな思い出がありますか? 物語、伝記、図鑑・・・、色々な本が書棚に並んでいた光景が浮かびます。 今と違って、私が小学生だった云十年前はインターネットなどありませんでしたから、宿題のために調べ物をするときは、図書室の書籍や図鑑が頼りでした。 今も、学校の図書室や公立の図書館に配架することを目的に出版される...続きを読む

カテゴリ: しらほサンゴ村 , 新井(秀)

森林や海の自然破壊、また地球温暖化などで、急速に失われつつある生物多様性について考える、国連が定めた日です。 その日を挟む5月20日頃~30日に、東京の上野動物園がWWFの推奨するエコラベルを掲示するとお知らせをくださいました。 WWFが普及に取り組むエコラベルは、自然環境やそこに生きる生きものたち、また地域社会に配慮し、持続可能な方法で生産された商品であ...続きを読む

カテゴリ: 伊藤

受動喫煙、共謀罪に憲法改正、国会審議が連日、さまざまな形でニュースに取り上げられています。 しかし、審議の真っ最中にもかかわらず、なかなか報道されない話題もあります。 たとえば「種の保存法」の改正。 希少な野生生物と生態系の保全を目的とした、日本の環境行政の柱の一つというべき、重要な法律です。 国会議事堂。道を挟んだところに衆参両院の議員会館があります。 ...続きを読む

カテゴリ: 若尾

北極海に生息する小型ハクジラ類のイッカク。 「海のユニコーン」とも呼ばれるこの動物の、大変珍しい行動を初めてカメラがとらえました! イッカクの特徴である、雄が持つ頭部から突き出た平均2メートルにもなる螺旋状の牙。の牙の役割はこれまで、氷に穴を開けるため、エコロケーション、感覚器など諸説あり謎に包まれていました。 しかし、その一端を明らかにする行動を、WWF...続きを読む

カテゴリ: 山本(亜) , 生きもの小ネタ

先日、WWFインターナショナル総裁のヨランダ・カカバッツェが来日しました。 5月4日~7日に横浜で開かれたアジア開発銀行年次総会(ADB)に参加するためです。 ADBはアジア・太平洋地域の経済発展への貢献を目的とした国際開発金融機関。 WWFもADBとは2001年に協定を結び、メコン流域やボルネオ島、ヒマラヤなどでの保全プロジェクトで連携。持続可能な発展に...続きを読む

カテゴリ: 清野

温暖化・エネルギー担当の山岸です。5月8日~18日の日程で開催されている国連気候変動会議(APA1-3・SB46)のために、ドイツ・ボンに来ています。 この時期のドイツでは、ホワイトアスパラガスが有名なのですが、そういう季節感を感じることもなく、いつもの国連会議場に、もはやWWFチームの定宿となっているいつものホテルから通い続ける日々が続いています。 会議...続きを読む

カテゴリ: 山岸

ヨウスコウカワイルカという動物をご存じでしょうか。その名の通り、中国の長江(揚子江)にすむ珍しい淡水のイルカです。 しかし、2006年の調査で1頭も確認できず、絶滅したのではないか、というニュースが流れました。 こんなにも科学が進歩して、自然保護活動も盛んになった21世紀に、私たちの目の前で野生生物が絶滅するなんて...。当時大学生だった私は深い衝撃を受け...続きを読む

カテゴリ: トラフィック , 北出 , 生きもの小ネタ

こんにちは!沖縄の石垣島よりWWFサンゴ礁保護研究センター「しらほサンゴ村」の松岡美範です。 4月22日は「しらほサンゴ村」17回目のお誕生日! 多くの方々に支えられ、無事ひとつ年を重ねることができました。 17周年を記念して、5月7日にはワタンジでの生きもの観察会を行ないました。 ワタンジとは、サンゴ礁の海を囲むよう続くリーフと、砂浜との間に広がる浅瀬の...続きを読む

カテゴリ: しらほサンゴ村 , 松岡(美)

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