【寄付のお願い】喜々と危機。WWFの密猟や違法取引を防止する取り組みにご支援ください。

最近の記事

RSS

春に日本へ渡ってきて、家の軒下や駅舎などに巣を作り、ヒナを育てるツバメ。 子育て中は、完全な「核家族」ですが、それ以外の時期は、群れで暮らしていることをご存じでしょうか。 8月初旬、そんなツバメの生態を観察する機会がありました。 場所は多摩川の中流部。周囲にはマンションやオフィスビルなどもある「街なか」の河川敷です。そこに、アシという水辺の植物が茂る一角があり、ここがツバメたちのねぐらになるのです。 (C) Y.Takahashi 午後6時半ごろ。どこからともなく、ツバメの飛来が始まりました。 アシの上を飛び回ったり、夕空へ舞い上がったり。みるみるうちにその数が増えていきます。 やがて日が沈み、乱舞がおさまったころ、薄暗いアシ原に、双眼鏡をとおして目をこらすと、アシの先端部にまさに「鈴なり」にツバメたちがひし...続きを読む

カテゴリ: 佐久間 , 生きもの小ネタ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

パンダショップの佐多です。 お待たせしました!春夏アイテムのクリアランスセール、本日よりスタートです。 まだまだ大活躍のプリントTシャツや、フェアトレードの雑貨、FSC認証の木のおもちゃやオーガニックコットンのベビーウェアなどが、とってもお求めやすくなりました! 購入を迷っていた方はぜひ、この機会にご利用ください。どうぞお見逃しなく♪ セール会場はコチラ ...続きを読む

カテゴリ: パンダショップ , 佐多

旧盆の夜の獅子舞

2014年8月21日

沖縄県の石垣島・白保より、「しらほサンゴ村」の鈴木です。 お盆に帰省され、地域地域のお盆を過ごされた方も多いと思います。こちら沖縄も8月8~10日は旧盆(ソーリン)でした。 ここ、白保地区では旧盆の夜、新築の家などで獅子が舞い、邪気を払って無病息災を願います。 今年はちょうど新しくなった「しらほサンゴ村」のスタッフの家にも、獅子舞がやってきました。 さっそ...続きを読む

カテゴリ: しらほサンゴ村 , 鈴木(智)

台風19、20号が猛威を振るった日本列島。 私たちWWFと四国自然史科学研究センターがクマ・プロジェクトを行なっている四国山地、剣山系でも、記録的な大雨が降りました。 夏から秋はクマの「調査シーズン」。四国自然史科学研究センターの山田孝樹さんは、毎日のように山に入り調査を行なっています。 生息数がわずか数十頭とされる四国のツキノワグマですが、標高1,000...続きを読む

カテゴリ: クマ関連 , 那須

パンダショップの池田です。暑い暑いと呪文のように唱えるような日々が続き、WWFジャパンのオフィス内でもTシャツの着用率がうなぎ昇りの今日この頃。 今日は、今季のパンダショップTシャツの売れ筋ランキングをご紹介!今季は絶滅が危惧されている野生動物たちをモチーフにした、8種類をご用意しています。 レッサーパンダ、コビトカバ、チンパンジー、ジンベイザメ、オウギバ...続きを読む

カテゴリ: パンダショップ , 池田

先日、南米チリはバルディビアの町にある、WWFチリのオフィスに行ってきました。 首都サンチアゴから飛行機で1時間半。こちらでは、飛行機がバスのように地方飛行場を回りながら飛ぶことを知らず、うっかり一つの前の「停留所」で降りそうになるハプニングもありましたが、何とか到着し、現地のスタッフと合流することができました。 海を間近に控えたバルディビアは、豊かな森が...続きを読む

カテゴリ: チリ , 山内(愛)

こんにちは、広報の佐久間です。 夏休みもお盆に入り、海や山などの行楽地で「ここは国立公園に指定されています」なんて看板を見かけることがあります。 あらためて考えると、国立公園ってどんなものなのでしょう? 豊かな自然が残っている地域を、国が責任を持って管理する保護区域に指定して、半永久的に守るという方法は、アメリカで生まれました。 1872年、イエローストー...続きを読む

カテゴリ: 佐久間

この3つの言葉ですぐに「ペンギン」を思い浮かべる方は、相当なペンギン通! 南米大陸の太平洋沿岸に生息するペンギンといえば、この3種、マゼランペンギン、フンボルトペンギン、そしてガラパゴスペンギンです。 まず、一番南にいるのが、マゼランペンギン。マゼラン海峡とフエゴ島を越えた大西洋側でも見られ、いま私たちのプロジェクトが行なわれているチリ南部の沿岸にも、広く...続きを読む

カテゴリ: チリ , 三間 , 生きもの小ネタ

今日はインドネシアから届いた嬉しいニュースをご紹介します。 私たちが活動を支援しているスマトラ島中部のテッソ・ニロ国立公園で、スマトラゾウの赤ちゃん"ティノ"が、無事、1歳の誕生日を迎えました! スマトラ島中部は、森林減少のスピードが世界で最も早いと言われる地域。森が失われることで、そこに暮らしていたゾウやトラなどの動物たちがすみかを追われ、森から出てきて...続きを読む

カテゴリ: 増本

おれは 鹿の肉をくう それは おれの血 おれの肉となる だから おれは 鹿だ 何とも印象深いこの言葉。 ある絵本の最初のページにあった言葉です。タイトルは『鹿よ おれの兄弟よ』。 先日たまたま友人の家で目にした絵本で、なんでもその家の4歳になる娘さんが図書館で借りてきたとのこと(しぶい!)。 物語は、極東ロシアの森に生まれた先住民の猟師が、ひとり川を遡りな...続きを読む

カテゴリ: 三間 , 生きもの小ネタ

森林担当の川江です。 8月8日(金)の夜、東京・神楽坂で、極東ロシアの森林保全と先住民の暮らしをテーマにしたドキュメンタリー映画『タイガからのメッセージ』が上映されます。 この映画で取り上げられているビキン川流域は、私たちも現地の森林保全を支援している場所で、現在ユネスコの世界遺産への登録を目指しています。 今生き残っているシベリアトラおよそ500頭のうち...続きを読む

カテゴリ: お知らせ , 川江

ウナギ VS. ナマズ

2014年7月29日

ニホンウナギが、絶滅のおそれのある野生生物のリストに掲載された先月のことです。 朝、聞いていたラジオから「ナマズはウナギに負けないくらいおいしい」という話が聞こえてきました。 話の主は、近畿大学の農学部水産学科・有路昌彦准教授。 曰く、ナマズは養殖も簡単で、味もいい。脂が乗っていて、身がすごく柔らかくて、皮の辺りの弾力も申し分ない...などなど、かなりナマ...続きを読む

カテゴリ: 佐久間

ワシやタカというと、大きく勇壮で、小鳥やウサギなどの獣を襲う印象がありますが、世界のワシタカ(猛禽)類には、食を魚介類に頼っているものも少なくありません。 たとえば、冬になると北日本の海辺にやってくるオオワシやオジロワシ。 アフリカのサンショクウミワシや、東南アジアのウオクイワシ、アメリカの国鳥ハクトウワシなどもその類です。また、中にはミサゴのように、魚食...続きを読む

カテゴリ: チリ , 三間 , 生きもの小ネタ

もうすぐ、土用の丑の日。「うなぎご予約承り中」といったノボリが町中にはためいています。 今でこそ、うなぎと言えば「白焼き」か「かば焼き」ですが、江戸文化研究家の故・杉浦日向子さんによると、江戸時代の中期になるまで、うなぎは丸のまま、ぽんぽんと3つくらいに切って串に刺し、あぶって粗塩をふって供されていたんだそうです。 その姿が、水生植物のガマの穂に似ているこ...続きを読む

カテゴリ: 佐久間 , 生きもの小ネタ

沖縄の石垣島より、「しらほサンゴ村」の鈴木です。7月19日に、この白保地区で豊年祭が行われました。 豊年祭は、五穀豊穣に感謝し、来年も「弥勒世果報(ミルクユガフ)」であることを祈念して行われます。「弥勒世果報」とは、弥勒菩薩に守られた平穏で実り豊かな世のことをいいます。 なぜ沖縄でも一番暑いこの時期に!という感じですが、亜熱帯性気候の石垣島では3期作が可能...続きを読む

カテゴリ: しらほサンゴ村 , 鈴木(智)

カテゴリ

アーカイブ

  • Facebook更新中! 当スタッフブログの情報も配信しています
  • 初めての方へ