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国連気候変動会議(COP20)の会場より、温暖化担当の小西です。 7日、UNEP(国連環境計画)が、温暖化の被害に対応する「適応」についての新しいレポートを発表しました。 その内容は、世界の国々が「適応」のため必要とする資金額は、これまでの想定を大きく上回るという衝撃的なものです。 気候変動の深刻な影響をくいとめるには、地球の平均気温の上昇を「2度未満(産業革命前に比べて)」に抑えることが必要とされており、国際社会もそれを目標としています。 初めて適応ギャップを発表したUNEPのサイドイベント しかしこのレポートでは、たとえこの「2度未満」という目標を達成したとしても、途上国全体で必要になる適応資金は、2025~2030年までに毎年1,500億ドル(18兆円)。 2050年までには2,500~5,000億ドル...続きを読む

カテゴリ: エネルギー関連 , 小西

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国連気候変動会議の会場、ペルーのリマより、温暖化担当の小西です。 会期が中盤に差しかかったCOP20の会場に、猛烈な台風22号がフィリピンに接近し、50万人もの人が避難しているというニュースが飛び込んできました。 この数年、フィリピンは毎年のように大型台風に見舞われています。昨年のCOP19の直前にも台風30号の直撃を受け、フィリピンの交渉官は涙を流しなが...続きを読む

カテゴリ: エネルギー関連 , 小西

国連の気候変動会議(COP20)が開かれているペルーのリマより、温暖化担当の小西です。 突然ですが、2050年、今から36年後の未来、私たちはどんな社会で、どんなエネルギーを使い、生活しているか、考えてみたことはありますか? なぜこんな問いかけをするのか? 実はCOP20では「2050年」のことが、温室効果ガスの長期的な削減目標として話し合われているからな...続きを読む

カテゴリ: エネルギー関連 , 小西

温暖化担当の小西です。 ここ南米ペルーの首都リマで開かれている、国連の気候変動会議(COP20)の会場は、明るい雰囲気の中、ADP(ダーバンプラットフォーム作業部会)の議論がいよいよ始まりました。 今回のCOP20は、来年12月にフランス・パリで開催されるCOP21に向けて交渉を前進させる、重要な足掛かりになる会議。ADPは、そのための主要な議論が行われる...続きを読む

カテゴリ: エネルギー関連 , 小西

こんにちは、広報の辻です。現在、二子玉川ライズ・ショッピングセンターでは、「WWF絶滅危惧種パネル展」を開催中です! 世界の絶滅の恐れのある野生動物について解説した写真を、タウンフロント館内の2~8階エレベーターホールにて、展示しています。 ジャイアントパンダやアフリカゾウ、ホッキョクグマやユキヒョウといったなじみ深いものから、ウミイグアナやカグー、キンイ...続きを読む

カテゴリ: イベント情報! , ボルネオ ,

南太平洋の島国サモアより、自然保護室の山内です。 ここで開かれていた、中西部太平洋のマグロについての国際会議「第11回WCPFC年次会合」が、いよいよ最終日を迎えました。 マグロといえば、とかくクロマグロ(本まぐろ)が注目されがちですが、実は重要な議題の対象となっているのは、カツオやメバチ。 メバチ 特にメバチについては、過剰な漁獲によって、資源量がかつて...続きを読む

カテゴリ: 山内(愛)

国連の気候変動会議(COP20)が開催されているペルーのリマより、温暖化担当の山岸です。 12月3日、私たちWWFを含めた国際NGO7団体は、合同記者会見を開きました。 気候変動を食い止めるため、主に先進国から途上国に援助される資金の扱いについて、明確なルールを定めることを求めるものです。 発端となったのは前日、日本政府の「本日の化石賞」の受賞でした。 こ...続きを読む

カテゴリ: エネルギー関連 , 山岸

自然保護室の那須です。 先日、WWFジャパンと島根県が、ツキノワグマの共同プロジェクトを実施している島根県益田市匹見町で、クマの生息状況やクマと人間との共存に向けた取り組みを紹介するフィールドトリップが行なわれました。 このフィールドトリップ、野生動物対策技術研究会全国大会の一環として企画され、全国から行政関係者を中心に100名近い参加がありました。 チャ...続きを読む

カテゴリ: クマ関連 , 那須

国連の気候変動会議(COP20)が開催されている南米ペルーの首都リマより、温暖化担当の山岸です。 初日となった1日、前日まで空をおおっていた雲が消え、リマの朝はCOP20の開幕を祝福するかのように晴れあがりました。 この日、会議の参加者たちは会場の入口で、「気候のための断食」を呼びかける若者たちに迎えられました。 昨年フィリピンを襲った台風30号の被害者に...続きを読む

カテゴリ: エネルギー関連 , 山岸

国連の気候変動会議(COP20)の開催地、ペルーの首都、リマに到着しました。 南米の太平洋岸を、3,000キロにわたり縁どる砂漠地帯に、スペイン人が築いたこの街は、850万人が暮らす大陸有数の大都市です。 年間を通じて雨がほとんど降らない乾燥した気候ですが、だからこそ、緑を求める気持ちが強いのでしょうか。市内は日本の都市よりも緑にあふれています。 車道より...続きを読む

カテゴリ: エネルギー関連 , 小西

サポーター事業室の小田です。 富士通株式会社とWWFジャパンが共同製作した電子教材『地球1個分で暮らすために~エコロジカル・フットプリントから考える~』を使った富士通環境出前授業が全国各地の小中学校で行われています。 今年4月以降、この授業を受けた児童数は1500名を超え、12月には沖縄県にも初上陸します。 授業では、富士通社員の皆さんが先生役を務め、地球...続きを読む

カテゴリ: 小田

先日の日曜日、秋の山歩きに行った折に、同行した友人から、クズのつるを使って籠(かご)を編む方法を習いました。 里山を歩きながら採って来たつるを、干したりせずにそのまま使います(一旦、干してから水につけてやわらかくして編む方法もあるそうです)。 30分ほどで、小さな手さげ籠ができあがりました。 クズは北海道から徳之島まで普通に見られる、つる性の植物です。 8...続きを読む

カテゴリ: 佐久間 , 生きもの小ネタ

クロサイ。南アにて撮影 この写真は、私たちの事務局のスタッフが南アフリカへ旅行に行った時、撮影したクロサイです。 もちろんプロの写真家ではないですが、よく写っています。距離も近かった模様。 こうしたサイの映像や写真は、他でもしばしば目にしますが、そのほとんどはアフリカのシロサイかクロサイです。 開けたサバンナなどにすむこの2種については、食物や行動圏の広さ...続きを読む

カテゴリ: スマトラ , ボルネオ , 三間 , 生きもの小ネタ

秋も深まり、町の中でもちらほらと冬鳥の姿を見るようになってきました。これから特に増えてくるのが、海辺や川べりでよく見られる水鳥たちです。 そうした鳥たちが数多く集まる、首都圏でも代表的な場所の一つが、東京と神奈川の県境を流れる多摩川河口。 ここは、今も豊かな生物多様性が保たれている希少な湿地で、シギ・チドリ類をはじめ多くの水辺の生き物が暮らしており、環境省...続きを読む

カテゴリ: 前川

皆さんのサイのイメージは?日本事務所のスタッフに、何も見ずに描いてもらった「脳内サイ」たち サイという動物の一番の特徴といえば、顔の真ん中、鼻の上に1本、ないし縦に2本並んで生えた角。 少し動物に詳しい方ならば、世界にサイが5種いて、どのサイの角が1本か、また2本なのか、ご存知かと思います。 ですが、そんな方でも、2つの先端を持つ、V字型の大角を持つサイを...続きを読む

カテゴリ: ボルネオ , 三間 , 生きもの小ネタ

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