ご支援のお願い 野生ネコの王国

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こんにちは。森林担当の古澤です。 「世界では、今も自然の森の減少が続いて...」といかにもWWFらしいことを言うと「木を使うのはよくない」と思われる方もいるかもしれません。 ですが一概にそう言い切れるものでもありません。 それは、野生の動植物や水源の保全などの周辺の自然環境、そして地域に暮らす人々や働く人々にも配慮しながら、暮らしに欠かせない木材を生産している森もあるからです。 そうした方法で生産された林産物にのみ付けられるのが、森を守るマーク「FSC」です。 FSCラベルラリー参加用紙 消費者は、このマークが入った製品を選ぶことで、きちんとした森の管理をする人たちを応援することができます。 「FSCのマーク、見たことありますか?」と聞くと残念ながら「ないよ?」と言われますが(笑)、じわじわと身近なところに増...続きを読む

カテゴリ: イベント情報! , 古澤

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自然保護室の安村です。 先日、九州・有明海のアサリが中国産アサリと交雑している、というニュースがありました。 東京海洋大学の調査により、1980年代から放流していた中国産アサリと日本産アサリ、それぞれの貝殻の形や模様の特徴を併せ持つ雑種が、有明海で生まれていることが分かったそうです。 中国産アサリが放流された理由は、減少していた国産アサリの収穫量を上げるた...続きを読む

カテゴリ: 安村 , 生きもの小ネタ

こんにちは。事務局長の筒井です。 いつもWWFへの温かいご支援をありがとうございます。 本日、9月22日に、私たちWWFジャパンは44回目の誕生日を迎えました。 皆さまからのご支援に支えられ、この日を迎えられたことを、一同心から感謝申し上げます。 WWFジャパンが設立されたのは、1971年9月22日のことです。 この年は、環境庁(現、環境省)も設立された年...続きを読む

カテゴリ: 筒井

こんにちは森林担当の古澤です。 先日WWFジャパンでもご案内させていただいた、東京都西多摩郡にある檜原村へのFSC認証林ツアーが、9月12日(土)に行なわれ、私も参加してきました。 今回は、定員を大きく上回るたくさんの方にご応募いただき、残念ながらご参加いただけなかった方には申し訳ありません。またの機会をご期待いただければと思います。 訪問した檜原村で林業...続きを読む

カテゴリ: 古澤

開催場所の近くにある鳴門といえばこの海です! こんにちは! 温暖化・エネルギー担当の市川です。 最近は、国際的な社会問題や、環境問題などにも、高い関心を持って知見を深めようと頑張っている学生さんも、たくさんいらっしゃいます。 そんな学生の皆さんに先日、お会いする機会がありました。 私たちが地域主体の自然エネルギー・プロジェクトでお世話になっている徳島県です...続きを読む

カテゴリ: エネルギー関連 , 市川

こんにちは、自然保護室の小林です。 先日ボルネオ島のインドネシア領、カリマンタンに行って来ました。 今回訪問したのは、とある企業が所有しているFSC認証を取得した天然林です。 この森はFSC(R)の基準に則り、環境に配慮した方法で木材の伐採が行なわれている森林なのですが、なんと、オランウータンが生息していることが分かっています。 オランウータンのネスト(赤...続きを読む

カテゴリ: ボルネオ , 小林(俊)

以前、アメリカの大学院で、途上国の貧困層に、少額を貸し付けてビジネスを支援するマイクロファイナンスという手法を知り、非常に感銘を受けました。 魅力を感じたのは、「途上国支援も環境保全も、ビジネスに乗せて解決していく」そんな取り組みが持つ現実的な視点です。 そこで数年前、日本でもマイクロファイナンス・ボンドが発売されることを知って以来、私も途上国の女性支援フ...続きを読む

カテゴリ: 小西

パンダショップの佐多です。先日、「シーラカンスの体内に退化した肺があることがわかった」というニュースがネットで報道され、事務局の一部の(ごく一部の)スタッフが、勝手にテンションをあげていました。 両生類も、爬虫類も、哺乳類も、鳥類も、全て魚類から進化して、陸上に上がって「肺」を手に入れたというのに、また水中に戻って肺を退化させた魚とは、これいかに!? そも...続きを読む

カテゴリ: パンダショップ , 佐多 , 生きもの小ネタ

自然保護室の安村です。もうすぐシルバーウィーク、海外に行く方もいらっしゃるかと思います。 飛行機を使わず、ご自分の足で海外旅行に行かれる、という方はさすがにおられないと思いますが、自然界にはそんな驚くべき旅をする旅人がいます。 この時期、1万キロ以上の距離を自分の力で飛ぶ、オオソリハシシギです。 毎年9月終わり頃、繁殖地のアラスカを飛び立つオオソリハシシギ...続きを読む

カテゴリ: 安村 , 生きもの小ネタ

今回GPS首輪を装着したオスグマ 四国山中から朗報が飛び込みました! 四国で初めて、オスのツキノワグマにGPS首輪を装着することができたのです。 2012年にプロジェクトを開始しましたが、その年には3頭のメスの捕獲に成功。GPS装置首輪を装着して、2年間に渡り追跡調査を続け、約22,000地点の地理データを得ることができました。 ところが、2013、201...続きを読む

カテゴリ: クマ関連 , 那須

自然保護室の小林です。 先日、ボルネオ島の森林再生活動の現場、北ウルセガマに行って来ました。 この森は、過度な森林伐採と火災でひどく劣化してしまった森ですが、オランウータンが百数十頭生息していると考えられている、貴重な森林でもあります。 そこで私達は、オランウータンをはじめとした野生動物が、この森で長く暮らしていけるように、地域に元々自生している樹木を植林...続きを読む

カテゴリ: ボルネオ , 小林(俊)

「エコロジカル・フットプリント」という言葉をご存知でしょうか? これは、人類が地球環境に与えている「負荷」の大きさを測る指標です。 たとえば、森の木々や海の魚を過剰に利用したり、温暖化の原因になる二酸化炭素を多く排出すれば、それは地球環境を傷つけ、余計な負荷をかけることになります。 「エコロジカル・フットプリント」は、そのさまざまな負荷の大きさを、世界のい...続きを読む

カテゴリ: 大倉

自然保護室の安村です。 先日、九州の有明海に行ってきました。 同行したのは、東アジアを代表する大陸棚の海「黄海」の干潟で、持続可能なアサリの生産をめざしている、関係者の方々です。 訪問したのは、熊本県川口漁業協同組合。 ここで、日本を代表するアサリの資源回復の取り組みを伺いました。 日本にも飛来するシギ・チドリ類の一種、オバシギ。黄海の鴨緑江干潟には、毎年...続きを読む

カテゴリ: 安村

森林担当の川江です。 先日、極東ロシアの「ヒョウの森国立公園」から、罠にかかったアムールヒョウの子どもの映像が届きました。 この国立公園は、森林破壊と密猟によって数を減らしたアムールヒョウを守るため、WWFなどの働きかけによって設立された保護区で、現在、約80頭と言われるその総個体数の8割が生息する場所です。 密猟者が仕掛けた罠にかかっていたのは1歳の仔ヒ...続きを読む

カテゴリ: 川江

こんにちは、森林担当の古澤です。森を守りながら木を使う、そんな取り組みの証である「FSC®」のマーク、皆さまご存知でしょうか? 最近は、木材製品だけでなく、ノートやトイレットペーパー、雑誌類など、いろいろな紙製品でも、このマークを付けたものを身近に見かけるようになりました。 こうした品々は、地域の自然や社会に配慮し、他の木材とも混ざらないように生産され、流...続きを読む

カテゴリ: イベント情報! , 古澤

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