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国連の気候変動会議「COP21」が開かれているフランスのパリより、温暖化担当の山岸です。 COP議長をつとめるファビウス仏外相が「パリ合意」の採択をめざす11日(金曜日)の午後6時まで、24時間を切りました。 9日午後に出された合意草案をめぐる交渉は夜を徹して行なわれ、その結果を反映した修正案が10日の午後に発表される予定でした。 厳しい交渉を反映して、その時間は午後7時に延期され、ようやく9時に発表されました。 この合意草案を基に、各国の政府代表団は、再び徹夜で最終合意に向けた交渉を続けています。 そのなかでNGOが重視している論点のひとつが、「パリ合意」が発効する2020年より前に、現在の国別目標案の見直しを行なうことです。 現在までに185か国が、2025年か2030年に向けた温室効果ガスの国別目標案を...続きを読む

カテゴリ: 山岸

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こんにちは、広報室の山本です。 先日、WWFジャパンが支援している、極東ロシアの「ヒョウの森国立公園」の活動現場に行ってきました。 その折、以前、野生のアムールヒョウの貴重な子育ての様子が動画におさめられた、「ヒョウの洞窟」へ、案内してもらう機会がありました。 国立公園のガイドに案内され現場に着くと、そこにはアムールヒョウの足跡や、通った道、そしてアムール...続きを読む

カテゴリ: 山本(亜) , 生きもの小ネタ

国連の気候変動会議(COP21)が開かれているフランスのパリより、温暖化担当の小西です。 こちらCOP21会場の各所には、カラフルな動物のオブジェが展示されています。 残念ながらパンダはありませんが、これはフランスの造形作家ガッド・ウェイルが再生プラスチックで製作した「気候のノアの方舟」と題する作品たち。 今回、フランスのセレゴーヌ・ロワイヤル生態系・持続...続きを読む

カテゴリ: 小西

温暖化問題担当の池原です。 現在、パリで開催されている国連の気候変動会議「COP21」で、各国の政府代表がしのぎを削る中、ビジネス界から明るいニュースが飛び込んできました。 世界の産業界が、温暖化防止に向けて強いリーダーシップを発揮することを明らかにした発表が、パリで行なわれたのです。 その内容は、科学と整合した、企業による温室効果ガス排出削減目標の設定を...続きを読む

カテゴリ: 池原

こんにちは。トラフィックの西野です。 私たちトラフィックは、WWFジャパンの野生生物取引監視部門として活動をしていますが、本部はトラフィックインターナショナル、英国・ケンブリッジにあります。 トラフィックにもWWFと同様、世界各地にオフィスがあり、東アジアには東京のほか、香港、北京、台北、ニューデリー、カトマンズに拠点があります。 そして先日、この東アジア...続きを読む

カテゴリ: 西野

フランス・パリより、温暖化担当の小西です。 COP21は2週目を迎えました。 例年のCOP(締約国会議)では、閣僚級会合は2週目の後半に始まりますが、今回のパリ会議では、閣僚級会合は日曜日に始まりました。 この日程一つにも、「パリ会議を成功させる」という議長国フランスの強い意志が表れています。 会議の成功、それは、確実な温暖化防止を実現する世界の新しい約束...続きを読む

カテゴリ: 小西

かつて、全人類が一つになって、実現を目指した一大事業がありました。 これは天に届く塔を造り、神の世界を覗いてやろう、という不遜な計画で、当然ながら怒った神様により中止に追い込まれ、塔は完成を見ませんでした。 神はその時、罰として、人類が二度と団結して事を起こさぬよう、人々の使っていた言葉をさまざまに変え、互いの意志を通じなくした、といわれています。 今、フ...続きを読む

カテゴリ: 三間

こんにちは、広報の辻です。 子供たちが、森の環境問題について知り、絵本として表現することで学びを深め、さらに周りの人たちにも、気づきを広めて欲しい。そんな主旨で春から進めてきた「WWFジャパン森林絵本コンテスト」企画が、今、大詰めを迎えています。 単に作品を募るのではなく、開発したカリキュラムを学校の通常授業の一単元に採用していただくことで、子どもたちが森...続きを読む

カテゴリ: イベント情報! ,

夕暮れのビキン川 自然保護室の川江です。先日、極東ロシアから、ビキン川流域の森が国立公園に指定された、というニュースが届きました。 実は、このニュース、私個人にとっても嬉しいニュースでした。 私が2013年8月にWWFに入局して、その1か月後、最初に訪問した海外の現場が極東ロシアのビキン川流域だったのです。 先住民の人々が暮らす村にホームステイをさせてもら...続きを読む

カテゴリ: 川江

フランス・パリより、温暖化担当の山岸です。こちらで開催中のCOP21、第1週目の交渉が終わりました。 正直に言うと、私は交渉はもっと長引いて、下手すると土曜の深夜まで行くかもしれない...と予想していました。国連の温暖化会議が長引くのは、半ば常態化しているからです。 しかし、その予想を大きく裏切り(!?)、会議は予定通り、ADP(ダーバン・プラットフォーム...続きを読む

カテゴリ: 山岸

フランス・パリのCOP21会場より、温暖化担当の小西です。 温暖化防止のための国連会議であるCOP21は、当然ながら徹底した環境配慮をうたっています。 会場内のシャトルバスは当然ハイブリッド。書類はすべて電子版。また最初にオシャレな水筒が配られ、会場内の水サーバーには紙コップも置いてありません。 会場内カフェのコーヒーも、すべてエコカップに入っていて、戻せ...続きを読む

カテゴリ: 小西

パリで行なわれている国連気候変動会議「COP21」の会場より、温暖化担当の小西です。 1週間にわたる事務官レベルの交渉の末、金曜日の朝に「パリ合意」の文書の草案がまとめられました。 この草案は、予定通りに行けば、土曜日の「ダーバンプラットフォーム作業部会」の総会で採択され、来週からは、上位の意思決定機関であるCOP(締約国会議)に場を移し、各国閣僚も含めて...続きを読む

カテゴリ: 小西

パリで開かれている国連の気候変動会議COP21の会場より、温暖化担当の山岸です。 COP開幕から4日目を迎えたパリの空は、さわやかに晴れ上がりました。 ですが会議場では、久しぶりの陽光を楽しむ間もなく、合意文書の草案づくりが続けられています。 この文書に並ぶ一つひとつ言葉を選ぶ真剣な交渉に、産業革命からの世界の平均気温の上昇を2度、あるいは1.5度未満に抑...続きを読む

カテゴリ: 山岸

パリの国連気候変動会議「COP21」の会場より、温暖化担当の小西です。 会議もはや3日目。この日も、テーマに分かれた分科会ごとに、合意文書の草案づくりが続けられました。 その争点の一つに、「損失と損害」があります。 地球温暖化の分野では、人間社会や生物多様性が被る、取り返しのつかない「損失」(loss)と、道路や堤防など損壊といった修復可能な「損害」(da...続きを読む

カテゴリ: 小西

こんにちは、広報室メディア担当の山本です。 連日ニュースでも報道されていますが、11月30日、フランス・パリで、国連の気候変動会議「COP21」が開幕しました。 「京都議定書」が採択されたCOP3以来、最も重要な会議と言っても過言ではない、今回のCOP21。 20年にわたり、国際交渉の場で、確かな温暖化の防止につながる約束と取り組みを求め続けてきた、私たち...続きを読む

カテゴリ: 山本(亜)

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